鮑の輝 口コミ 緑内障の手術後、視力が改善して大震災も克服できたので私の実体験 鮑の輝 口コミ を紹介させてください。
鮑の輝 口コミ 視力を失った目に明るさを感じることができた
私は5年前、68歳のときに右目が網膜剥離を起こしているといわれて点眼薬を処方されました。
網膜剥離というのは、眼球の内側にある網膜という膜が剥がれて、視力が低下する病気です。
網膜とは、目の中に入ってきた光を刺激として受け取り、脳への視神経に伝達する組織で、カメラでいうとフィルムのはたらきをしています。 網膜の剥がれは痛みを伴わないため気付きにくいのですが、前兆として飛蚊症があらわれることがあります。
そして、1年後、右目の視野が欠けてきたため検査を受けたところ、緑内障を併発していることがわかりました。
緑内障は、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。 治療が遅れると失明に至ることもあります。 症状は、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。
仕事はもともと薬品の卸問屋ので営業部長をやっていたのですが、果たして自分の目の治療法は適切だったのかと疑問を持ち、知り合いの医師に相談しました。すると、内服薬での治療を行わなかったために症状が進んでしまい、失明する危険性が高いといわれました。
失明という言葉を聞き、ひどく落ち込んでしまいました。そんなとき、偶然読んでいた医学書でアワビの食品のことを知り、試してみることにしました。
鮑の輝 を飲んで見ることに
鮑の食品のおかげで、緑内障の進行が遅くなったような気がしました。しかし、すでにかなり進行していたため、手術をすることになりました。二度の手術を受けましたが、昨年の夏、右目の視力は失われてしまいました。
手術を受けるに当たって、鮑の食品をとらなくなっていました。しかし手術の後、目の状態が少しでもよくなればと思い、アワビの食品を朝晩の食後に、毎日欠かさずとるようにしました。
「右目を義眼にしたくなかったことと、残った左目の視力を、これ以上悪くしたくないという強い思いもありました。わらにもすがる...という本当にそんな感じでした。
鮑の食品を再びとるようになってから、私の目は、両方とも状態がとてもよくなってきました。
左目は、これまで視力が1.0もなかったのですが、最近では1.3まで上がっていて、明るいうちなら運転も問題なくできるようになりました。
さらに驚いたことに、失明して何も見えなかった右目が、ほんの少し明るさを感じるようになったのです。
鮑の食品に、もっと早く出合っていれば、失明することもなかったかもしれないと、少し悔いが残ります。でも、現在、目の状態がいいのは鮑の食品のおかげだと思っているので、手術後に欠かさずとり続けて本当によかったです。
実は、東北大震災で、私の家の中はひどい状態になりました。家の前にあった3階建てのビルは倒壊し、水道・電気・ガスも、長いこと止まっていました。
不便な生活が続きましたが、鮑の食品のおかげで、片目だけでもよく見える状態でよかったと、今回の震災でつくづく思いました。7年前に妻を亡くし、今は独り暮らしなので、目が不自由になったら生活ができなくなってしまうでしょう。
これからも鮑の食品をとり続けて、しっかり生活していきたいものです。