黒豆のたっぷりアントシアニンのおかげで 飛蚊症 が改善 した私の体験談を紹介したいと思います。 30 歳を過ぎた頃から 飛蚊症 に悩まされるようになり 黒豆のアントシアニンの成分のおかげで症状が消失しました。

飛蚊症は、ほとんどの場合は加齢に伴う生理的なもの(病気ではない)で、初期の段階は多少うっとうしく感じますが、そのうち時間の経過とともに少しずつ慣れていくため、通常は特に心配はありません。がなんともうっとおしくて悩まされました。

黒豆による目への効能・効果はこちらで紹介されていますが、その高い効能が古くより知られている黒豆は、中国や日本の漢方医にとって大事な「薬」のひとつであり、「毒を解して腎を高める」働きがあるとされていました。つまり、黒豆は体内の毒素や老廃物をとり除き、腎の機能を高めると考えられていたのです。

この事を知った私の 飛蚊症 も黒豆で治るのではないかと期待して 発酵 黒豆 エキス を飲むことにしました。私は、 2 年前から 発酵 黒豆 エキス を食前におちょこ 1杯 とっています。きっかけは、母の勧めでした。

母は、 32 歳のときに左目に網膜剥離 ( 眼球の内側にある網膜が剥がれること を患いました。すぐに治療をしたものの、 3 年後に再発。そのため、医師からは「 70 歳過ぎには、失明する危険性がある」と言われていたそうです。

そんな母が、目の健康のために飲んでいたのが 発酵 黒豆 エキス でした。母は今 74 歳になりましたが、網膜の状態は良好で、「おかげでドライアイまでよくなった」と喜んでいます。一方、私は30歳を過ぎたころから 飛蚊症 に悩まされていました。黒い糸のようなものが、視界にチラチラと浮かんだまま、消えないのです。

特に、白い壁や空を見たときには、視界に黒い糸が目立つので、わずらわしくて困つていました。そんな話を母にしたところ、「いいものがあるよ」と、勧めてくれたのが 発酵 黒豆 エキス だったのです。「母の実体験なら信頼できるはず、私も試そう」と、迷いはありませんでした。最初に変化を感じたのは、 3 ヶ月ぐらいたってからのこと。まず、以前からひどかった疲れ目が軽くなりました。夕方になるとピントが合いにくくなつたり、視界がボーっとしたりすることがありましたが、もうありません。

ずっと気になっていた飛蚊症も、あの黒い糸は徐々に薄くなり、ほとんど気になりません。今では「そういえばあるかなあ」という程度。空を見上げるときも、視界がスッキリとして、とてもいい気分です。

飛蚊症 はやっかいだと問いていただけに、あっさりと改善して驚いています。現在、私は40代後半にさしかかっていますが、老眼の気配もありません。読書をするにも、裸眼で不自由はありません。不思議なことに、カゼやインフルエンザにもかかりにくくなりました。体に抵抗力がついた気がします。

発酵 黒豆 エキスには、アントシアニンをはじめ、いろんな健康成分が凝縮されているからでしょうか。 発酵 黒豆 エキス は、私にとっても、母にとっても欠かせない食品です。これからも、親子ともども、 発酵 黒豆 エキス を頼りにしていきます。

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発酵黒豆エキスを飲んで実際に症状や病気が改善された体験談集で実際の生の声です。発酵黒豆エキスはこちらです。

黒豆は古くから「体にいい」ということで知られています。中国では数千年も前から「黒豆衣(こくずい)と呼ばれる生薬としてさまざまな症状を改善させるために用いられてきました。私達、日本人も先祖代々、大豆を貴重なたんぱく源としてお豆腐や納豆などはとても重宝されてきました。アジア人の体には「豆がいい」というのは言うまでもありません。不眠に悩まされる人も豆を摂ることで自律神経が整い、安眠に向かいます。

日本の民間療法では「耳鳴りや咳や喉の痛み」には黒豆の煮汁を飲むといいと言い伝えられてきました。耳鳴りが実際に黒豆の煮汁で改善する症例が多数報告されています。耳鳴りは、加齢による動脈硬化で血流が悪化することで起こると考えられています。その点、黒豆には血液をさらさらにする作用があるので、耳鳴りに対しても有効です。

ある臨床研究では、70名の方に黒豆の煮汁を1日に約300 mlずつ飲んでもらったところ1ヶ月ほどで血圧、血糖値、中性脂肪値、肝機能が下がった人が多数いました。黒豆には老化の元凶となる活性酸素を除去する抗酸化物質が豊富に含まれています。主な抗酸化物質は、アントシアニン、ビタミンE、イソフラボンなどです。

さらに私たちの体には活性酸素を除去するための酵素が備わっていますが、黒豆に含まれる亜鉛とマンガンにはこの酵素を活性化する働きがあります。こうした有効成分の相乗効果により黒豆は幅広い面で私達の悩みの症状を抑え、健康を高めてくれます。

発酵黒豆エキスなら1日おちょこに1杯でokです。余分な添加物を一切使用せずに国産の原料のみを歴史ある蔵元がつくっているので安心です。今日からおちょこ1杯で、高血圧、高血糖、ダイエットなど元気になりましょう。

ただの黒豆の搾り汁ではない

製造元は熊本県にある酒造。酒蔵の職人である杜氏が、伝統的な製法を駆使して、黒豆を米麹菌で丹念に発酵させたもの。製造に携わっている職人さんたちはみな、「職人の確かな仕事と心意気」をモットーに日々仕事に取り組んでいます。

黒豆の力 ポリフェノールが豊富

黒豆はイソフラボン、サポニンはもとより、黒豆種皮アントシアニン、エピカテキン、カテキン類、ポリフェノールなど健康維持のための栄養素を豊富に含んでいます。 しかし、調理方法は煮豆や豆ご飯、最近では黒豆の酢漬けや黒豆茶などに限られており、日常的に継続して摂取するのが難しいため、その黒豆の良さを知りながらも、見過ごしてきたのが現実。しかし「醗酵黒豆」は体に良い成分がギュッと詰まった、飲みやすい黒豆発酵クエン酸飲料です。

アミノ酸が豊富

黒豆にはスレオニン、イソロイシン、ロイシン、フェニルアラニン、リジンなどの必須アミノ酸のほか、アラニンやアルギニン、アスパラギン酸などの有意なアミノ酸が豊富に含まれています。そのアミノ酸豊富な黒豆を皮ごと発酵させている「醗酵黒豆」は、毎日の健康をしっかりとサポートしてくれます。

ほんのりとした酸味はクエン酸がベースになっていますので、お酢のようなツンと鼻にくる匂いや刺激はありません。すっぱさが苦手な方でも無理なく飲めます。

成分・データ
商品名 発酵黒大豆搾り
内容量 720ml
お召し上がり方
  • 薄めずそのまま、1日50-70mlを日安にお召し上がりください。
原材料 黒大豆 (国産)、米麹
製造者 株式会社 堤酒造
ご注意事項
  • 保存料・着色料は使用していないため、味や色、香りが多少変わる場合もありますが、品質には問題ありません。
  • オリが出る場合がありますが、品質には問題ありませんので安心してお飲みください。
  • 乳幼児の手の届かない所に保管してください。
  • ごくまれに体質の合わないかたもおられますので、この場合はご利用をお控えください。
保存方法
  • 保存料は一切使用しておりませんので、開封前は直射日光を避け冷暗所にて保存してください。
  • 開封後は必ず冷蔵庫に保管し、1ヵ月以内にお召し上がりください。
区分 日本製・健康食品

エネルギー 54kcal
たんぱく質 2.4g
脂質 0.1g
炭水化物 11.1g
ナトリウム 2.6mg
0.42mg
カルシウム 7.1mg
カリウム 146mg
マグネシウム 18.8mg
アミノ酸
アスパラギン酸 84.1mg
スレオニン* 52.1mg
セリン 51.8mg
グルタミン酸 166.2mg
プロリン 97.9mg
グリシン 25.1mg
アラニン 66.6mg
バリン 53.1mg
メチオニン* 35.5mg
イソロイシン* 20.6mg
ロイシン* 135.5mg
チロシン 64.7mg
フェニルアラニン* 77.5mg
ヒスチジン 98.3mg
リジン* 132.5mg
アルギニン 52.4mg
有機酸
クエン酸 347.5mg
リンゴ酸 13.6mg
コハク酸 2.6mg
乳酸 348.9mg
フルマ酸 1.3mg
ポリフェノール
大豆イソフラボン 2.3mg

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私の家系は、母も祖母も高血圧と高血糖でした。その体質が遺伝してか、私も血圧が高く、10数年前から降圧剤を飲んで、最大血圧が130 mmHG、最小血圧が70~80 mmHGくらいにおさえてきました。この数値は優秀な数値ではありませんが、私にとっては努力の賜による結果でした。

ところが、近年、血糖値が上昇の一途をたどり、糖尿病予備軍を通り越して、本格的な糖尿病になってしまったのです。糖尿病の薬も飲むようになりましたが、血糖値は200 mg/dlから下がってくれませんでした。医師からは、「体重をへらさないと」と注意されていましたが、元来食べるのが好きな私は、食事を制限できなかったのです。

食事制限をしなさい!と言われているのにできない自分にもストレスいっぱいでした。食べることを抑制することがどうしてもできませんでした。甘いものを見ると、止まらなくなってしまうのです。お腹がいっぱいになるまで食べないと止まりません。

2年前のある日、私は雑誌で、「発酵黒豆エキス」のことを知りました。そのときは、高血圧や高血糖の方によく効く!というような見出しだったように記憶しています。高血圧や糖尿病の改善効果が期待できそうなので、試してみることにしたのです。

私は、朝起きたときと、夜寝る前に、おちょこ1杯ずつ発酵黒豆エキスを飲むようにしました。すると、なんと3日日にはうれしい効果が現れました。私は長年の立ち仕事のせいで、ひざ痛を患っており、階段まは手すりにつかまりながら這い上がる感じでした。それが、ひカざ痛が消えて、階段を駆け上がれるようになったのです。

驚きはそれだけで終わらず、1週間後には腰痛が解消し、3週間後にはひどかった肩こりもすっかりなくなりました。また、発酵黒豆エキスを飲んでいたら、食事制限をしていなかったのに、体重が自然にへってきました。黒豆に含まれるポリフェノールは強い抗酸化作用を持つそうで、黒豆由来のポリフェノールを摂取すると中性脂肪値などが改善し、メタボリックシンドロームの予防に役立つという臨床試験の報告もあるそうです。大豆は納豆なんかやお豆腐でよく食べていましたが、黒豆を食べるのは、お正月のおせちくらいだったので、今まで食べてこなかったことが悔やまされます。

以前は73 kgあった体重が6 kgへって67kgになり、周りからは「後ろ姿がスッキリした」といわれています。自分でもお腹というか背中の脂肪が減ったように感じています。

さて、発酵黒豆エキスは、糖尿病にも効果てきめんでした。最高で220 mg/dlあった血糖値が、1年半後の検査で15 0mg/dl、その翌月の検査では140 mg/dlまで好転したのです。高血糖だったときの疲れやすさもなくなっています。朝の目覚めが快適になったのがとても嬉しいです。おちょこ1杯でこんなに効果があるのか?とちょっと信じられません。

そしてさらに驚いたのは、これまでの異常な食欲が抑制されたのです。いつも何か食べていないとイライラしていたのに、3食の食事以外に「間食をとりたい」という気持ちがおさまったのです。

おかげで、今は会社で8時問働いたあとに、家に帰ってから畑や田んぼに出て2時間も働いています。朝も30分の農作業をしてから出勤するのが日課となっており、周りが驚くほどの元気ぶりなのです。そういえば、血圧の薬を切らしたり飲み忘れたりしても、血圧が上がることもありません。発酵黒豆エキスが私の体を守ってくれている証です。

ひざ痛、腰痛、肩こりが消えた発酵黒豆エキスはこちら。

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血圧、中性脂肪、血糖値が改善

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私は2年前に受けた検査で、最大血圧が140mmmHG中性脂肪が166mg/dlと、いずれも高いことが判明しました。しかも、おなかがダブついて、体重も73kgにふえており、メタポリックシンドロームと診断されてしまったのです。

実は、私は介護の仕事をしています。まずは自分が健康でないと仕事をこなすことができません。このままだと生活習慣病にまっしぐらだと思った私は、「なんとかしてメタボを解消しなければ」と思いました。しかし、介護の仕事は不規則で、運動をする時問がなかなかとれません。また、食べることがなによりも大好きなので、食事の量をへらすようなダイエットは考えられませんでした。

それでんなときにたまたま、健康雑誌で知ったのが、「発酵里発酵黒豆エキス」だったのです。飲むだけなら簡単だと思い、その年の9月から、1日におちょこ2杯を飲むようにしました。すると、すぐに便通がよくなり、体がポカポカと温まるのを実感するようになりました。

「これは脂肪の燃焼が進んでいる証拠」と確信し、毎日欠かさずに飲み続けたのです。実際、日に日に体が軽くなつていくのがわかり、夜勤の介護でも動くのが楽になりました。

そして、同年12月に再び受けた検査では、いろいろな点で健康状態が改善していたのです。まず、身体測定で体重が6kgもへって、腹囲も5cmダウンしました。

メタボ体型から脱出できていたのです。また、最大血圧は119mmHGまで降下していました。中性脂肪のほうも、111mg/dlになっており、いずれも基準値内におさまっていたのです。
この改善ぶりに、担当の医師や看護師は「どうやってやせたのですか?」と興味津々でした。でも、実際は発酵黒豆エキスを飲んでいただけで、食事制限のような特別なことは全くやっていなかったのです。


私は以前から、血糖値も高く、一時期ヘモグロビンA1Cがかなりとのころ まで悪化したことがあります。それが、発酵黒豆エキスのおかげか、7.8 %まで下がっていたのです。検査値が軒並みよくなり、生活習慣病に陥る危機もなくなり、発酵黒豆エキスには心から感謝しています。

中性脂肪などはこちらのような生活習慣にすれば改善できることも後から知りました。

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私の家系はみんな血圧が高く、父は脳梗塞で亡くなっています。そのことを知っている担当医からは、「血圧をきちんと管理するように」といわれていましたが、なかなか思うように血圧が下がらなかったのです。自分でもやや体質だと諦めていたことも影響しているかもしれません。

そんな私は、あるとき近所の農協に置いてあった血流測定器を試してみると、血液がドロドロになっているのがわかり、こわ「これは怖い」と思いました。何度測ってもエラーで止まってしまうのです。近くの職員の方が「それ先週買ったばかりの新品なのにおかしいなぁ」と言うのです。血圧計が悪いのではなく、私の血液がスムーズに流れていないのだとわかりました。

以来、血圧にいいという健康食品をいくつか試しましたが、よい効果は得られませんでした。毎朝、自分で血圧を測っては、「今日も高い」とがっかりする日々だったのです。
こうした窮状を救ってくれたのが、2013年の1月から飲み始めた「発酵黒豆エキス」です。これを朝一番に、カップに注いで飲むようにしたところ、徐々に血圧が下がり始めました。以下は、私がメモしておいた数値です。毎月の最高血圧を記録しています。単位はmmHGです。

  • 1月最大 157/最小 92 mmhg
  • 2月最大 161/ 最小 94 mmhg
  • 3月最大157/ 最小91 mmhg
  • 4月最大 146/ 最小 85 mmhg
  • 5月最大 148/ 最小 88 mmhg
  • 6月最大 139/ 最小 80 mmhg
  • 7月最大 139/最小 74 mmhg

ちなみに、7月某日に受けた病院の検査では、最大血圧が100 mmHG最小血圧が65 mmHGという、これまででベストの数値でした。そのため、医師から「これなら薬をやめていいですよ」と、うれしい言葉をいただくことができました。


発酵黒豆エキスを飲むようになっての変化は、以前は食べすぎると、すぐに体重がふえてしまい、とりわけ3 kgぐらい太るのが常でした。でも、発酵黒豆エキスを飲み始めた今は、全く体重がふえなかったのです。

ちなみに、78歳になる私の母も、発酵黒豆エキスを
飲んでいます。母は、胃腸が弱く、以前は便秘と下痢をくり返していたのですが、これを飲み始めてからは「便がスッキリ出るようにななった」と喜んでいます。おちょこ1杯の黒豆エキスでこのように体調が良好になるならもっと早く知りたかったと思います。

母は、ガスがたまっておなかが張っていたのですが、そんな辛い症状もなくなったそうです。発酵黒豆エキスは、添加物なしの自然飲料とのこと。安心して飲めるので、親子で末長くつきあっていくつもりです。

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私は、定年後65歳の頃からずっと高血圧に悩まされてきました。夜になると血圧が高くなるタイプで、いつも最大血圧が200 mmHGくらいまで上昇し、夜中にトイレに起きるとふらつくことがよくありました。朝早くはそれほど高くないのですが、夜に向けてだんだんと血圧が上がっていきました。

あるときなどは、目が回って立っていられなくなり、救急車で病院に運ばれたこともありました。降圧剤は飲んでいましたが、なかなか思うように血圧は下がりませんでした。

そこで、薬を服用しながらも、自力でできることをやろうと考え、黒豆の煮汁や黒酢を飲んだりもしました。しかし、どちらも胃弱の私には合わず、続けられなかったのです。2012年の10月ごろには、最大血圧が225 mmHgにまで上昇し、強い危機感を覚えるようになりました。

私は暴飲暴食もしないし、お酒もタバコもやりません。どうして血圧がこんなにも高くなるのだろうと困惑していたはつこうときに、たまたま新聞で「発酵黒豆エキス」のことを知ったのです。刺激のないまろやかな味とのことだったので、早速、その年の1月から試してみることにしました。

私は朝食後に、発酵黒豆エキスを飲んでいます。おちょこ1杯を飲むだけです。発酵黒豆エキスを飲み続けていると、約2ヶ月後には、最大血圧が150 mmmHGまで下がりました。さらに続けていると、数値が順調に降下していき、今では、日中の最大血圧が120~30 mmHg、最小血圧が65〜70 mHgくらいで安定するようになりました。

夜は、体質でしょうか?やはり多少上がることもありますが、それでも上が140~150 mmHGほどです。ところで、発酵里豆エキスを始めてからは、体調もすごくよくなり、散歩も楽にできるようになりました。

黒豆には、黒豆由来のポリフェノールを摂取すると中性脂肪値などが改善し、メタボリックシンドロームの予防に役立つという臨床試験の報告があります。 また、黒豆そのものを食べることで肥満改善効果や、血糖値を改善するという報告もあるので、煮出した後の黒豆も食べるのがお薦めですが、私は、胃弱のせいか黒豆そのものを食べるよりも発酵黒豆エキスのほうが体に吸収されたようです。

以前は足が重く、1 kgくらいの道のりでもバスを使っていましたが、今は足が軽くなり、ウォーキングコースを1時間歩いても平気です。
私は、着物の裏打ち加工の仕事をかれこれ50年もしており、全国ほぼ100 % のシェアを賄っています。この伝統のある仕事を、今後も現役で続けていきたいので、発酵黒豆エキスを毎日忘れずに飲んで、健康維持に努めていきたいと思っています。

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170mmHGもあった血圧が正常に

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私は、以前から自分の血圧が高いことを知っていました。最大血圧が140mmHGを超えれば高血圧といわれますが、私の場合、常に170mmHGを超えていたのです。

病院で血圧を測れば、いつも医師から降圧剤の服用を勧められていました。でも、私は大の薬嫌いで、どうしても降圧剤は飲みたくありませんでした。そのため、血圧降下にいいといわれる食材をとったり、健康食品を試したりなどの試行錯誤を続けてきました。

しかし、なかなか血圧は下がらなかったのです。どうしたものかと困っていたときに、美容院で雑誌をは読んでいると、「発酵黒豆エキス」の記事を見つけ、たちまち興味をひかれました。
黒豆も発酵食品も体にいいのは周知のとおりですが、その2つを同時にとれる発酵黒豆エキスは、血圧を下げるのに役立つのではないかと思ったのです。

国産の黒豆と麹菌と水だけで、老舗蔵元の職人がつくっているとのこと。さらに信頼感を抱いた私は、早速取り寄せ、試してみることにしました。

毎日おちょこ2杯を飲むようにしたところ、まずお通じがよくなりました。そして、体が楽に感じるようになったのです。私は飲食店を経営しているので、夜が遅く、なかなか生活のリズムを保つことができません。そのため、以前は疲れがなかなか抜けなかったのです。ところが、発酵黒豆エキスを飲みだしてからは、疲れを翌日まで持ち越すことがなくなりました。

そして、2ヶ月らい飲み続けていると、血圧にもうれしい効果が現れました。なんと最大血圧が130mmHGまで下がっていたのです。
まさかこんなに早く高血圧が改善するとは思っていなかったので、とてもびっくりしました。

効果はそれだけではありません。体重も3kg落ちて、ポッコリ出ていたおなかが引っ込み、ズボンがブカブカになったのです。実は以前、食事をへらすダイエットをやったことがありましたが、全くやせませんでした。それが、ふだんの食事は変えずに、発酵黒豆エキスを飲んでいただけで、こんなに体重がへるとは驚くばかりです。高血圧を治すために始めた発酵黒豆エキスですが、ダイエットまで成功して、こんなにうれしいことはありません。

発酵黒豆エキスはやっぱり国産品

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健康診断などで高血圧と診断されても、「まあ大丈夫だろう」と、そのままにしてしまう人は多いものです。これは、血圧が高くなったとしても、しびれや痛みなどの自覚症状がないためでしょう。

しかし、高血圧をほうっておくと、血管が圧に耐えるために厚く硬くなり、動脈硬化に陥りやすくなります。そして、動脈硬化になれば、血液の流れが悪くなって詰まりやすくなり、心筋梗塞などの重篤な病気が引き起こされます。血圧は高くてもほとんど自覚症状がありませんが、自覚症状がでてきたときには対策をとらないと、麻痺などが起こる病気の原因に直結しているということです。

つまり、 高血圧は、決して軽視してはいけない病気なのです。そんな高血圧の予防や改善には、適切な食事や運動を心がけるのが一番です。
とはいっても、多忙な現代人はこうした療法を続けるのは容易ではありません。そこで、お勧めしたいのが、血圧を下げると評判の「発酵里豆エキス」を飲むことです。

黒豆というと、お正月のおせち料理に出てくる煮豆を思い浮かべる人も多いでしょう。栽培の歴史も古く、日本人にはなじみの深い食材です。しかし、「豊富な栄養を含む、健康にいいとよく知られた食品ながらも、調理方法は煮豆や豆ご飯、酢漬けなどに限られ、料理の応用がしづらいのが難点でした。そんな黒豆の健康効果に着日しにせしたのが、熊本県の老舗の蔵元です。

熊本県には、500年の伝兢を誇る球磨焼酎がありますが、その製法を用いて、黒豆を使った焼酎づくりに取り組もうとしたのです。ところが、黒豆は米などと違い、でんぷん質よりもたんばく質が多いため、初めは麹菌による発酵がうまくいきませんでした。それでも老舗蔵元の威信をかけ′て、何百回もの試作をくり返し、黒豆を米麹で丹念に発酵させた結果、ついに黒豆のエキスを取り出すことに成功したのです。

このエキスの成分を分析すると、驚くほど健康に役立つ有用成分が含まれていることが判明しました。そこで、有用な成分を最大限に生かすために、焼酎ならぬ、アルコール分の入っていない「発酵黒豆エキス」を誕生させたのです。

発酵黒豆エキス」には、高血圧の改善に働く成分が豊富に含まれています。第1 に挙げたいのは、里豆の皮に含まれるポリフェノール(色素成分)の一種である、アントシアニンの働きです。これらの成分は、体内で発生する活性酸素を強力に除去する作用があります。

黒豆発酵エキスのクエン酸成分が血圧を下げる
活性酸素には強い毒性があり、毛細血管を傷つけて弾力を失わせます。黒豆のアントシアニンとメラノイジンが活性酸素いたを除去してくれれば、傷んだ毛細血管にしなやかさが復活し、高血圧や動脈硬化の予防・改善が期待できるわけです。
また、里豆には、カリウムやサポニンも含まれています。
カリウムには、高血圧の一因となる過剰な塩分を体外へ排出する働きがあり、サポニンには、コレステロール値や中性脂肪値を下げ、血行をよくする働きがあります。さらに、黒豆に豊富に含まれているリノール酸やレシチンも、血管を健やかにし、血圧の安定や動脈硬化の予防に役ちます。

このように、もともと黒豆には高血圧を改善する成分が多く含まれているのですが、その黒豆を米麹で発酵させた「発酵黒豆エキス」には、さらなる効果が期待できます。
麹菌を合わせることで、黒豆のたんばく質が分解されやすくなり、多くのアミノ酸が生成されます。実際、「発酵黒豆エキス」には、血管や内臓の新陳代謝に不可欠なアミノ酸が、一般の黒酢の2倍以上も含まれています。
そして、たんばく質が分解される過程で作り出されるペプチドには、血圧の上昇を防ぐ働きがあることがわかっているのです。
また、麹菌で発酵させる過程では、クエン酸も豊富に生み出されます。クエン酸は、全身の新陳代謝を活性化して血行をよくすることから、血圧を正常範囲内に安定させる作用が期待できます。

以上から、「発酵黒豆エキス」は、非常に優れた高血圧改善作用を備えていることがおわかりいただけたと思います。実際、この健康飲料を飲んでいる人からは、「200mmHGの高血圧を脱出して、降圧剤をやめることができた! 」などという声がたくさん寄せられているのです。

発酵過程で生まれるクエン酸は、私たちが食事で取り入れた栄養をブドウ糖に変え、エネルギーとして活用する、うえでも重要な働きをしています。つまり、クエン酸の補給によって、ブドウ糖が活発に消費され、高血糖の改善につながるわけです。

さらには、クエン酸はインスリンの働きをおさえるアドレナリンというホルモンの分泌を調整するため、糖尿病の改善効果が大いに期待できます。
加えて、「発酵黒豆エキス」を常飲すれば、メタポリックシンドロームの解消にも役立ちます。クエン酸の生理活性作用により、悪玉コレステロールや過剰な中性脂肪がどんどん代謝(体内処理) されるようになるので、やせやすい体質がつくられるのです。
クエン酸には、痛みやこりを招く筋肉の疲労や、神経のダメージを緩和する作用もあります。そして、カルシウムはミネラルの吸収を促し、骨粗鬆症を防ぐという報告もあります。このように、「発酵黒豆エキス」の健康に寄与する効果は計り知れません。