目の疲れをとる3つのセルフケア

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冬は1年の中でも非常に目を酷使する時間が長いシーズンです。必然的に夜が長くなるため、読書、インターネット、TVなどの時間も長くなります。、体は気づかないうちに見えない疲れを溜めいるものです。そんな、過酷なシーズンに取り入れたいセルフケアがあります。それは、「温める」「動かす」「補う」の3つ。手軽にできる3 つのケアで、この冬を元気に乗り切りたいものです。

疲れを感じ始めた時には「温める」ケア。水を含ませて絞ったタオルを電子レンジで20秒ほど温めて約45度 に。それを約10分間、まぶたの上にのせておく- しけと簡単です。蒸気のぬくもりで血流がアップし、目の調節力や涙と脂の分泌量が改善。動き疲れた心身に、リラックス感まで与えてくれます。
このケアは、疲れがピークになる夕方から夜に行うのがベスト。お化粧崩れがどうしても気になるという人は、バスタイムに行うのもおすすめです。体と一緒にゆっくりと温めることで、心地よい睡眠を促進。冬の温めケアは、心と体の健康づくりにも役立ちそうです。

いつでもどこでも試すことができる、道具が不要の「動かす」ケア。ピント合わせの重要な役割を持つ毛様体筋を意識的に鍛えることで血流アップを促します。
トレーニング方法は温めるケアと同じく、とても簡単です。まず、目の前15 Cmのところに指を立て、その直線上にある遠くの目標を定めます。そして、指と遠くの目標を1 秒間隔で交互に見るだけ。目の前の指にピントが合わなければ、少し遠くに離してみてください。5往復を1 セット、1 日に10 セットほど行うのがおすすめです。

目をいたわる生活に欠かせないのが、バランスの取れた食事。あわただしい時期の食生活はサプリメントで「補う」ケアがかしこい方法です。今では有名なブルーベリーに加え、最近ではアスタキサンチンやクロセチンなどの、植物由来色素成分も注目されています。

あまり知られてはいませんが、生まれたてのサケの稚魚は白く、アスタキサンチンを含む生物を食べながら成長して徐々に身が赤くなっていきます。蓄積したそ赤いパワーは、川の遡上に耐えぅる体力をもたらし、産み落とした卵を紫外線の影響から守っています。
底知れぬパワーを持った赤い天然色素アスタキサンチンは、数年前から化粧品や美容サプリメントに配合されている成分。クチナシの果実から、わずかしか抽出できない貴重な黄色の色素成分、クロセチンとともに注目を集めています。

疲れ目がひどいときには「目薬について(選び方と正しい使用方法)」を参考に無添加の人工涙液で早めに対処することも大切です。