ひざ痛が改善、足の曲げ伸ばしも自在にできる

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ひじ・ひざの曲げ伸ばしができない

昔から歌を歌うことが大好きで、自宅でもカラオケで訓練を欠かさず行い、週1回の練習会に参加することが何にも増して楽しみでした。

ところが半年ほど前から、ひじやひざなどに違和感を覚えるようになり、節々の痛みに日々悩まされるようになったのです。

違和感を最初に覚えたのは、ある日の練習会でのこと。自分の歌う順番が来て、いつものようにマイクを構えたところ、突然、「ビリッ」とした感覚が右ひじに走り、痛みでマイクを落としてしまったのです。

とはいえ、「自然とよくなるだろう」と特にケアはしませんでした。しかしながら、症状は一向によくならず、本棚に手を伸ばすとひじに電流のような痛みが走ったり、神経を針で刺されているような鋭い痛みが続いたのです。

病院に行くと「関節の炎症」を指摘され、薬を処方されましたが、服用すると胸焼けがして、結局やめてしまったのです。すると次第に、ひざにも同様の違和感が出るようになりました。立ち上がる瞬間など、曲げていたひざを伸ばすときに「ズキッ」とした痛みが走りはじめました。

何かにつかまらないと、不安で満足に立ち上がれません。ひざの曲げ伸ばしや立ったり座ったりが怖くなり、家でじっとしている日が増えて、何よりの楽しみである歌の練習会からも足が遠のくようになったのです。

そんなときに出合ったのが金海参(キンコ)粉末で、期待を持って飲みはじめたところ、この選択はまさに大正解でした。毎日飲み続けて3週間ほどたったある日、本棚を整理しようと何気なく手を伸ばしたところ、ビリッとくるひじの痛みがないことに気づいたのです。

しかも立ったり座ったりを繰り返してみたら、ひざの激痛もなくなっていました。激痛から解放され、自由に動けるようになったことがうれしくて、すぐ友人に電話。一緒に出かける用事を取り付けました。もちろん、歌の練習会も再開しており、思う存分、趣味を謳歌しています。

ベランダで洗濯物が干せて嬉しい

お勝手の段差で転んで、太もものつけ根を骨折したのが、私のひざ痛のきっかけでした。以来、腰をかばって変な姿勢で歩くクセがついて、体を動かすとひざがこすれるように、「コキコキ」と音がするようになったのです。

まあ、リハビリも続けているし、そのうちよくなるだろうと当初は信じていました。ところがある日、二階へ洗濯物を干しにいこうと階段に足をかけたら、ひざにズキンと強い痛みが走ったのです。「何や、足が上がらん」と、手すりにつかまって階段を上ったのですが、ズキズキは増して、ベランダの踏み台には乗れませんでした。その話を娘にしたら、「落ちたら危ないから、絶対に二階には上がらんでや! 」ときつくいわれて、洗濯物は1階の室内に干すように。

せめて、主人のものは陽ざしの当たる所に干したいのに、と気落ちするばかりでした。気持ちを奮い立たせて、関節にいいと聞いた健康食品もさまざま試しましたが、コキコキ音も痛みもちっとも消えなかったのです。

そんなある日、雑誌で金海参(キンコ)粉末の記事を読んで、ひざ痛が消えて、階段を軽々上っている笑顔の女性の写真が目に飛び込んできました。

「この人のように、階段をスーツと行けたらええなぁ! 」と、ワラにもすがる思いで、私も金海参粉末を飲もうと決ました。

すると、飲み始めて2週間がたったころ、あのコキコキするひざのきしみ音がまったくしなくなったのです。これはすごいかもしれん!と、さらに金海参粉末を飲み続けたところ、あんなにズキズキしていたひざが、次第に違和感なく動かせるようになってきました。

飲み始めて2ヶ月がたった今では、憧れていたあの記事の女性のように、スイスイ階段も上れるようになりました。ベランダにも苦もなく上がれるので、洗濯物をポカポカと温かい陽ざしで乾かすことができます。金海参粉末のおかげで、せっかく歩けるようになったんやから!と運動する意欲も湧いて、往復一時間以上かけて歩いて買い物に出かける毎日です。

以前の苦痛がうそのように痛みが消失

若いころから農作業に汗を流して、家事と育児に追われるうちに、ひざがすっかりくたびれたのでしょう。60代半ばから、ズキズキ、ジンジンとしみ出るような痛みがひどくなってきました。整形外科でひざに痛み止めやヒアルロン酸の注射を打っても、効果は一時的なこと。3日もしないうちに、また痛みがぶり返してきます。

それならばと、ひざの軟骨にいいと聞いたグルコサミンも試しましたが、ズキズキは一向におさまりません。ひどくなると歩くのもやっとで、正座などとても無理。

そのうちに足の指先から足裏まで冷えきって、感覚がなくなってしまったのです。このまま足がダメになったら、寝たきり状態になってしまう...不安でたまらなくなったそんなときに、新聞で知ったのが金海参でした。

ひざ痛から解放されて、笑顔を取り戻した体験者の写真を見て、私もこんなふうに笑うことができればと、希望を託すことにしたのです。切実な思いで、金海参粉末を毎日飲むようにして、ひざの調子が一変したのはわずか2ヶ月後のこと。

あのしつこい痛みがスーっとやわらいできたうえ、足の指先と足裏もポカポカ温かくなり、マヒしていた感覚が戻ってきました。そして、金海参粉末を飲んで半年が過ぎたころには、足先に力がぎゅっと入って、しっかりと地面を踏みしめて歩けるようになったのです。

今では正座も自転車こぎも難なくできて、農作業もスイスイこなせるほどひざが快調。以前の苦痛がうそのようです。最初に願ったとおりに、金海参粉末のおかげで、私も満面の笑顔を取り戻すことができました。

避難先で体が冷えてひざもしんどい

東北の東日本大震災の少し前に、私は右ひざに人工ひざ関節を入れる手術をしました。震災当時は、そのリハビリの真っ最中だったのです。

その後は自宅が避難区域に指定されたため、福島県内を九カ所も転々とする避難生活が続きました。体育館のような場所で寝起きをしていると、骨の髄までしんしんと冷えてきます。すると必ず、ひざがズキズキとうずいてくるのです。

また、仮設トイレのドアの前には必ず段差があります。ひざのズキズキがあると、その段差を上がることすらできないのです。そのためトイレのときは必ず誰かの手を借りることとなり、「こんなことでほかの人に迷惑をかけたくない」と、ギリギリまで我慢することもたびたびありました。2014年7月にようやくベッドで寝起きできるようになりましたが、そのときにはひざが常にズキズキするようになっていました。

お医者さんには「こういうのは一生の付き合いだからしかたないよ」と慰められて、月に一度はヒアルロン酸の注射を打ってもらいました。でも、注射の直後はひざが楽になるものの、すぐに元に戻ってしまいます。

「せっかく人工骨を入れても、ズキズキが取れないんじゃなあ~」と困り果ててしまいました。そんなときに、金海参粉末の評判を知ったのです。ひざのズキズキへ働きかける成分が豊富に入っていると知り、「これなら安心できる」とさっそく手元に置いて飲みはじめました。

ヒアルロンや痛み止め酸注射を忘れるほどひざが快調!

驚きの経験をしたのは、それから1週間ほどたった朝、起床したときのことです。いつもならソロリソロリと、ベッドから床へ足をつけるのですが、このときはスッとなめらかに立ち上がることができたのです。

「いつもならズキズキしてかなわんのに... 。金海参粉末を飲んだからかな?」と一気に期待が高まり、これは手放してはいけないと、さらに毎日飲み続けました。

ひざのズキズキがぶり返す気配は全然なく、それから3週間がたったある日、カレンダーを見ていて、「あれ、そういえば今月はまだ、病院へひざの注射に行っていないな」と気がついたのです。金海参粉末を飲み始めて、ひざのズキズキが気にならなくなったおかげで、毎月の決まりごとだった注射をすっかり忘れていました。

「ひざの悩みがこんなに簡単に無くなるなんて!」と、ずっと心配してくれていた主人と喜び合いました。

金海参粉末をかたときも離さなくなって、現在ではもう半年になります。家事や庭仕事をするときにひざを曲げて、中腰の姿勢になることにもストレスはまったくありません。

これがあれば、ひざの苦痛と無縁でいられる思うと、金海参粉末を毎朝飲むのが楽しみです。ひざの悩みのせいで、ずっと張りつめていた気持ちにも余裕が出て、笑顔になることも自然と多くなりました。

「家にこもってばかりでは、体力が落ちちゃう」と積極的に歩いて員い物へ行くようになって、お店の中をグルグルと歩きながら、1日の歩数を増やしています。

驚きの強力な再生力で痛みから解放された

50代になると、患者数が急増していく節々の痛み、特に日常の動作で体重を支えるひざ、腰の痛みを訴える人は数多くいます。その原因はひとことでいえば、関節のクッション役である軟骨の細胞が減ってしまうことにあります。病院に行くと、ひどい場合は、人工関節、初期であれば、筋肉を強化するリハビリがすすめられます。

年齢とともに、体内で軟骨を合成するスピードは遅くなり、同時に軟骨の細胞が急激に破壊されていきます。50歳を境として、こうした老化現象が加速していくのです。

もともと、軟骨には血管も神経もなく、新陳代謝がさほど盛んではありません。そのため、食事で軟骨の材料(グルコサミンなど)を補給して、自力で再生を促すことは困難といえるでしょう。そこで、ひざ・腰の痛みを解消するポイントとしては、第一に軟骨細胞の減少を止めること。

次に、関節周辺の炎症を取り除いて、痛み成分の発生を抑えることが大切です。その点から現在、大きな注目を集めている食品があります。それが、金海参粉末です。

金海参(キンコ)とはナマコの仲間で、北海道のオホーツク海などを中心に生息しています。ナマコは古くから、著名な漢方として国内外で親しまれています。

ナマコを干したものは「海の高麗人参」と呼ばれ、関節痛の緩和や抗老化に重宝されてきました。近年、金海参にもまたナマコと同様の有効成分が含まれているとわかってきました。関節痛の予防・改善に優れた有用性を持っており、つらい痛みから解放された方々が急増しています。

痛みに直接作用する

海参の有効成分の中でも、特に注目したいのがコンドロイチン、分岐鎖脂肪酸、サポニン、マグネシウムです。コンドロイチンは軟骨細胞の減少や変形を抑える働きがあるだけでなく、最近になってより直接的に関節痛の緩和に働くことがわかってきました。

変形してしまった軟骨がスムーズに動くように、クッションの役割をすることで、物理的な痛みを軽減するのです。分岐鎖脂肪酸は炎症を抑えるだけでなく、痛みに直接働きかけるので、関節の炎症による痛みを、ダイレクトかつ短期間で緩和させることが期待できます。

サポニンには、ステロイド様作用という抗炎症作用があります。ステロイドは炎症を抑える薬として病院治療で用いられていますが、その作用に近い働きを担うのです。

しかも、天然素材由来なので、長期間使用しても副作用の心配がありません。サポニンの抗炎症作用の特徴は、炎症性タンパク質の遺伝子の転写を妨げて、炎症の発現を抑制すること。炎症を直接的に抑えてくれるので、痛みの改善につながるのです。

また、マグネシウムには痛みの伝達を抑える作用があり、関節痛の悪化を防ぎます。神奈川県病院の調査によっても、人より強い痛みを訴える「痛がり体質」の人は、血中マグネシウム濃度が低いことがわかっています。

つまり、痛みの原因を全て取り除いているにも関わらず、ずっと痛みが治まらない本当の理由は、マグネシウム不足にあると考えられるのです。このように軟骨の増量と抗炎症成分を多彩に含む金海参粉末は、まさに痛み消しの専門食品。痛み知らずで曲げ伸ばしできるひざや腰を取り戻すために、大いに役立ってくれるでし ょう。

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金海参(キンコ)を実際に使用した人の生の声