粉ミルクで育つ子と母乳で育つ子の違い

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母乳児と粉乳児の違いはどこにあるのでしょうか?母乳で育てたほうがいい!粉ミルクで育てた方がいい!の議論は昔も今も変わらず根強いものがあります。人工栄養に用いる調整乳は、母乳以上にたくさんのB1、B2 、B6、B12葉酸、ニコチン酸などが含まれていますが、人工栄養児の大便には、母乳児に比べるとこれらのB 群が非常に少ない値になっています。

このことからも、食品中のB群と、私たちの生命と精神の働きにもっとも大切なビタミンB群は、数値的には常にアンバランスです。つまり、腸内細菌さえ良ければ、B群は体内で十分に作られるし、腸内細菌が悪ければ、食品中にB群を多く含むものをとってもまったく意味を持たなくなってしまうのです。

B1不足はガンを作る、という研究がありますが、B1が不足して乳酸が体全体の細胞中に多くなれば、体液は酸性になり、酸性の状態では白血球を中心とした免疫能力が働きにくくなると考えてもよいと思います。また、砂糖を大量に食べる人では、すい臓が腫れた状態となります。ところが、このすい臓こそが免疫の本体であるリンパ球が製造されるところであり、したがって砂糖の大量摂取は、すい臓の機能を著しく弱め、ガンばかりか、あらゆる病気に対して防衛本能を失った状態になり下がってしまうのです。

また、ビタミンB6は、免疫のメカニズムの中で重要な働きをする免疫グロブリンの成分であり、つまりビタミンB6がないと免疫グロブリンが作られないことになって、これも免疫力の低下に直接的影響するのです。とは言っても母乳が思うように出ないお母さんもたくさんいらっしゃいます。少しでも質のいいミルクをあげるようにしたいものです。

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野菜のビタミンを保存するには包装してから冷蔵庫へ

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春菊を夏の日に無包装で台所に置いておいたとします。ビタミンC は、この1日で、どれくらいなくなってしまうでしょうか?実際に実験したところ、なんと62パーセント も失われていたのです。ニンジンのように、日持ちするものでも、5日後には36パーセント が失われていました。

外見は変わらなくても、ビタミンは確実に減少してしまいます。だから、なるべくよく売れていそうな八百屋さんで新鮮な野菜を買うこと、そして家での保存法に気を配ることです。

葉菜類は冷蔵するけれど、ジャガイモやニンジンは、キッチンのカゴに入れて出しっ放し、なんてことはありませんか?それをラップで包んでおくだけでビタミンC の減り方が大きく変わってきます。さらにそれを冷蔵すれば、室内に出しっ放しにしたものに比べて、ニンジンなら10日間で、ビタミンC が2倍以上も多く残るのです。

よく葉菜類は冷蔵、根菜類は冷暗所にといわれますが、根菜類は冷蔵しなくても葉菜類ほどビタミンの減り方が激しくないというだけで、冷蔵しないほうがよいというわけではありません。ニンジンもジャガイモも、約8度で冷蔵するに越したことはありません。

野菜の保存方法も適切に行うだけでビタミンのロスを減らすことが出来ます。こういう話をすると、サプリで摂るから心配ない!という人はビタミンはやっぱり食事から摂るのが基本であることを忘れてはいけません。

クレソンを使った感想

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私(40歳)がぜんそくの発作を起こしたのは、30歳のときだったといいます。「カゼを引いてしまったのですが、治ってからも、ずっとセキが止まらなくなりました。もともと気管支が弱く、扁桃腺が腫れやすい体質だったので、そのせいかとも思いましたが、あまりに咳が長続きするので、不安になって病院を訪れたのです。

病院を受診すると、はっきりとぜんそくとは診断されなかったものの、ぜんそくの薬を処方されました。「今まで、アレルギーとは緑がなかったのですが、それ以来、季節の変わりめになると発作を起こすようになりました。夜中にひどい咳に襲われることが多く、一度発作を起こすと明け方まで咳込んで眠れませんでした。苦しくて横になれず、一晩じゅう壁によnソかかっていたこともあったほどです。このまま息ができなくなって死んでしまうのではないかと思うこともありました。

そんなとき、同じくぜんそくを持つ知人がすすめてくれたのが、クレソンの粉末食品だったといいます。「西洋野菜のクレソンが、本当にぜんそくにいいのかと半信半疑でした。

でも、同じ悩みを持つ人からのすすめだったので、試してみることにしました。今から6年前のことです。

早速、クレソンの粉末食品を通販で購入し、朝と就就寝前に適量を、水といっしょに飲みはじめました。「飲みはじめて2~3ヶ月ほどは、症状の変化はありませんでした。そのため、病院の薬やのどに薬を送り込む吸入器が手放せませんでした。

それでも、毎日欠かさずクレソンの粉末食品を飲みつづけたとのこと。そのかいがあって、4ヶ月後には体調に大きな変化が見られたのです。

季節の変わりめにもかかわらず、深夜の発作が起こらず、驚くほど普通の生活ができたのです。いつまでも続くような息苦しさもなくなりました。発作が起こる時期だからと身構えて待っていた私としては、拍子抜けするほどの変化でした。

それ以来、ぜんそくを発症する前の生活に、ほぼ戻った感じです。

いつ発作が起こるかわからないという恐怖から解放されたと同時に、薬の副作用の心配もなくなったといいます。

吸入器を使うとのどが荒れてしまい、薬を服用すると手が震えることもありました。クレソンをとりはじめてからは薬の量も減り、今では吸入器もほとんど使うことはなくなりました。

6年が過ぎた今でも、クレソンを毎日朝晩とっていますが、現在、病院での受診は年に2回のみ。吸入器の薬を入れ替えるためだけに、持っているそうです。

あとになってクレソンの効能、効果をよく調べたらクレソンに豊富に含まれるアリルイソチオシアネートやビタミンA・C・Eなどの成分には、優れた抗酸化作用(酸化力の強い酸素を消去する働き)があります。

この抗酸化作用により、のどや気管の炎症が抑えられたり、気管支の筋肉を軟らかくして気道が広げられたりするため、ぜんそくの改善に効果をもたらすということがわかりました。

仕事の関係でお酒を飲む機会が多い人のビタミン

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ビタミンB1はアルコールの代謝をよくし、Cは二日酔いの「主犯」であるアセトアルデヒドという物質を減らす働きがある。

どうしても毎晩飲まなければいけないという人には、おつまみとしてナッツ類をおすすめします。ナッツ類に含まれるコリンには、脂肪肝を治す働きがあるからです。

しかしコリンは、人間には欠乏症が起こらないのでビタミンの仲間に入れてもらえず、コリンを含むビタミン剤は市販されていません。
また肝臓の重要な働きであるタンパク質の合成、糖質、脂質の分解、解毒反応などには、B群のビタミンが欠かせません。長年、飲酒を続けていると、肝臓に脂肪が沈着する脂肪肝になります。この脂肪肝の状態から、やがてアルコール性肝炎となり、さらに肝細胞が線維化する肝硬変へと肝臓病が進行していきます。コリンのほか、ビタミンB2、ビタミンB12、イノシトール、アミノ酸のメチオニンなども、脂肪肝を防ぐのに役立ちます。

しかしこれらの1日の必要量を決めるのは難しいので、総合ビタミン剤をのんだうえ、レバー、卵黄、牛乳、ナッツ類で補います。ビタミンB1にしてもC にしても、洋酒、日本酒、ビールを問わず、よく酒を飲む人には欠かせないビタミンです。

B1はアルコールの代謝をよくするビタミン。Cは二日酔いの「主犯」であるアセトアルデヒドという物質を減らす働きがあるからです。

こうしたビタミンを補給してもお酒が残ってしまう40歳代の人には「ウコン」がおすすめです。

更年期障害を軽減するビタミン

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ビタミンEのもつ末梢血管を拡張して血行をよくする働きが、体調を整え、症状を軽くする。副腎皮質ホルモンの生成にはビタミンCが必要。

手足が冷える、のぼせる、イライラする、過呼吸症候群になる更年期になると、こうした自律神経失調症状を訴える女性が増えてきます。
更年期障害は、閉経期を境に女性ホルモンのエストロゲンが激減するために起こります。脳下垂体は性腺刺激ホルモンを分泌して、卵巣に何とか女性ホルモンを分泌させようと指令を送りますが、卵巣にはもうその力がありません。女性ホルモンの最高中枢は脳の視床下部にあり、ここから脳下垂体に指令が出る仕組みになっていますが、ここには自律神経の中枢もあります。
そこで女性ホルモンの中枢の興奮が自律神経中枢に飛火し、自律神経までおかしくなる。 これが更年期障害の図式だとされています。

しかしそうはいっても、更年期障害をまったく知らずに過ごす女性も大勢いるのです。そういう女性は栄養状態や精神環境もよく、閉経期に副腎皮質から代償ホルモンが分泌され、女性ホルモンの減少がほかの生理機能に大きな影響をもたらすことがなく、安定した身体、精神状態を保つことができるからです。
更年期障害の予防と治療には、ビタミンEが効果を示します。またEのもっ末梢血管を拡張して血行をよくする働きが、体調を整え、症状を軽くするとも考えられます。また副腎皮質ホルモンの生成には、ビタミンCが必要です。

歯茎からの出血を改善するビタミン

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壊血病がビタミンCの欠乏が原因であることが解明され、この病気で苦しむ人はほとんど見られをくなったが100%なくなったわけではない。

歯をみがいたり、リンゴをかじったときに歯ぐきから血が出るのは、ビタミンC欠乏症の壊血病の前兆です。壊血病になると歯ぐきから血が出るだけでなく、ぶつけた覚えもないのに体のあちこちにアザができたりします。

いまは壊血病が、ビタミンCの欠乏が原因であることが解明されているため、この病気で苦しむ人はほとんど見られなくなりました。
しかし皆無ではありません。たとえばビタミン先進国の欧米では、「独身者壊血病」という病名があります。都会の独り住まいで外食が多く、つい偏った食生活になり、ビタミンC不足になって歯ぐきから出血してしまう。こうした男性を皮肉った呼び名で、本当に発病者がたくさんいるわけではありません。

日本では、独身者ばかりが問題とはかぎりません。「独身者壊血病」よりも、むしろ「単身赴任壊血病」のほうが要注意かもしれません。
あるいは「共働き」「粗大ごみ性」のほうが要注意でしょう。
欧米よりも日本のほうが、軽いビタミン欠乏状態の人が多いのは言うまでもありません。

自分だけは大丈夫と考えている人も、一度、胸に手を当てて、これまで思いあたる症状がなかったかどうか、振り返ってみてください。もし、思いあたるフシがあれば、試みに半月ほど、欠乏していると考えられるビタミン剤をのんでみましょう。

肝臓に効くビタミン

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肝炎など肝臓に何らかの異常がある人は、肝臓の操業を助けるため、すべてのビタミンが健康な人以上に必要。 肝臓という臓器は、体のなかの化学工場です。その化学工場としての働きには、大きく分けて3つあります。

第一の働きは、摂取した食べ物などを原料にして、あらゆる酵素をはじめ、体に必要なさまざまな物質を合成する働きです。 第二の働きは、摂取したもののうち、体に有害なものを解毒する働きです。また有害でなくても本来、自分の体の構成分子ではない「異物」は分解してしまいます。これは拒絶反応によく似た働きです。

たとえば役に立つ薬であっても、肝臓はそんなことにおかまいなく、体にとっては異物なので分解します。ロからのむ薬は、その8割近くが肝臓で分解されてしまい、患部に到達する薬はごく一部にすぎません。静脈注射すると薬は肝臓を経由しないので、ほぼ100%患部に到達します。

口から摂取されるあらゆる物質は肝臓で総点検を受けるため、消化管から吸収された物質はすべて、ホットラインで肝臓に直送される仕組みになっています。そのホットラインは門脈と呼ばれる血管です。肝臓で分解された毒物や薬物は、尿と便として体外へ排泄されます。

便になる物質は胆汁となって腸管に出されます。 第三の働きは、老化して不要になった赤血球のヘモグロビンを処理することです。赤血球は核がなく、自己増殖しない細胞です。したがって古い赤血球と新しい赤血球とが常に新陳代謝しています。

その際、赤血球の構成分子のヘモグロビンが代謝されてできたどリルビンが血液中に大量に流れだします。 血中のどリルビンをそのままにしておくと責痘になり、脳や腎臓に悪影響をおよぽします。そこで肝臓は、このヒリルビンを処理し、胆汁酸といっしょに胆汁として十二指腸に排泄します。

大便の色が黄色あるいは褐色に染まっているのは、このヒリルビンのせいなのです。 このように肝臓は大切な「化学工場」です。肝炎ウイルスやのみすぎによって肝臓病になると、「化学工場」としての機能にも支障が生じます。

したがって肝炎など、肝臓に何らかの異常がある人は、肝臓の操業を助けるため、すべてのビタミンが健康な人以上に必要となります。

まず、肝臓が正常な働きを維持するために必要なビタミンはB群です。これらをバランスよく、十分に補給することが最も重要です。

次にビタミンAです。肝機能が低下すると、ビタミンAの運搬部隊であるビタミンA結合タンパクがつくれなくなり、せっかく腸から吸収されたビタミンAが肝臓までたどり着けません。 そういうわけで、肝臓病の人はビタミンAが不足しないように注意する必要があります。

さらにビタミンK。これは血液を凝固させる因子のプロトロンビンという物質の生成に欠かせないビタミンです。

このプロトロンビンは肝臓でつくられますが、肝障害があると正常なプロトロンビンがつくられなくなります。また肝臓が脂肪肝といわれる状態になっているときには、B2、B6 といったビタミンB群やコリンが治療用に使われます。

脂肪肝とは、まるでフォアグラのように肝臓に脂肪がたまり、肝臓が霜降りになった状態のことです。食べすぎによる肥満のほか、連日の深酒が脂肪肝の原因となります。アルコールが原因の脂肪肝は、その原因となる飲酒を飲まないかぎり、やがてアルコール性肝炎となって肝細胞が破壊され、慢性肝炎から肝臓に線維分が増えて硬くなる肝硬変へと、肝臓病が進行していきます。

脂肪肝とは、アルコールによる肝臓病の初期の状態で、日本酒3合以上を毎日飲めば、だれでも脂肪肝になるといわれています。また2日続けて日本酒を1升分も飲むような大量飲酒によっても脂肪肝になるため、年末年始の宴会シーズンには脂肪肝になる人が増えます。 ビタミンA、K 、B群は、肝臓病の人が健康を維持するために必要なビタミンですが、弱った肝臓に活力を与えてくれるのはCとEです。

ビタミンCには、酸化とは逆の還元作用があります。つまり肝臓に蓄積された過酸化脂質を解毒する働きによって肝臓の負担を軽くしてくれます。

ビタミンEの働きと作用

ガンを予防するビタミン

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普段からβカロチンをたくさんとっている人は、あまりとっていない人に比べて肺ガンになる確率が低い。

ガンの予防になぜ、ビタミンAが効果があるのか。皮膚や体内の臓器の表面や内腔を覆っている細胞の集まりを上皮組織といいますが、そのなかの細胞がもっている「ガンを抑える遺伝子」が壊されると、「ガンをつくる遺伝子」が働いてガンができます。「ガンを抑える遺伝子」は発ガン物質や紫外線、放射線などさまざまなものの働きで壊されます。

人の上皮組織の細胞もビーカーで培養することができますが、その培養液にビタミンAが不足すると、上皮組織の細胞膜の成分である糖タンパク質(糖を含むタンパク質) や糖脂質(糖を含む脂質)が失われ、細胞が皮膚のように硬くなります。この変化は前ガン性変化と呼ばれ、ガン化の始まりです。

ビタミンAが酸化してできるレチノイン酸をネズミに与えると、肺ガンの原因になる発ガン物質を与えても、ネズミには肺ガンができません。
一方、ネズミにビタミンAが欠乏した餌を与え続けると、ガンができやすくなってしまうのです。人間では普段からβ 力ロチン(体内でビタミンAに変わる)を食物などからたくさんとっている人は、あまりとっていない人に比べて肺ガンになる確率が低い、という研究結果も発表されています。
ただ、ビタミンAには過剰症になる心配がありますから、過剰症の心配のないβカロチンを摂取するのが効果的です。

筋肉の痛みをとるビタミン

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クーリングダウンをさぼると疲労と筋肉痛が残ることがあるが、B1を補給すれば疲労がとれ、筋肉痛も緩和する。

筋肉痛といっても、スポーツなどで筋肉を使いすぎたために起きるのではなく、神経炎によって筋肉の痛みが起きることがあります。
神経炎の主症状はしびれと痛みで、痛みのほうは仙取肉の使いすぎによる勒肉痛に似ています。
これにはビタミンB1が効力を発揮します。ビタミンB1欠乏症のひとつが神経炎だからです。神経の痛みにビタミンB1が効くことは、医学的にも証明されていることです。
かなり大量のB1を投与すれば、痛みそのものを抑える効果があります。

一方、スポーツなどで舷肌肉を使いすぎたために起きる取肉痛にも、ビタミンB1は有効です。スポーツをし疲労回復するのは、血液中に乳酸やピルビン酸などの疲労物質がたまってしまうためです。この疲疲労物質は、運動のエネルギー源としてグリコーゲンを消費したときにできる老廃物です。
酸素が体内に十分に供給されれば、代謝されてなくなるほか、B1を十分にとれば代謝がうまくはかどります。

運動による疲労をとるには、普通、運動のあとにクーリングダウンを行なって酸素をとりこみ、疲労物質を除く方法がとられます。このクーリングダウンをさばると、いつまでも疲労と散肉痛が残ることがありますが、そんなときもB1を補給すれば疲労がとれ、取肉痛も緩和します。ただし、肉ばなれによる痛みは、当然、ビタミンB1だけでは効果は期待できません。

ヘビースモーカーに必要なビタミン

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ヘビースモーカーは、より多くのビタミンCをとらなければC不足。発ガン物質のたばこを吸・ワ人はAも必要。

多くの研究によって、たばこを吸う人は体内のビタミンCが早く失われることがわかっています。しかしたばこ1本で約25ミリグラムのビタミンCが破壊されるというのはウソ。

たばこを1日平均20本吸う人、つまり常習的な喫煙者では、体内に貯蔵されているビタミンCが500ミリグラム減るという研究があり、それを間違って解釈したのです。喫煙者の血液や尿のビタミンC濃度は、同じ量のビタミンCをとっていて、しかもたばこを吸わない人の半分ぐらいともいわれます。たばこを1日20本吸う人に、毎日1グラムという大量のビタミンCを与えたのに、血液中のC量は普通のビタミン摂取量の非喫煙者におよばなかったという研究結果もあるほどです。

喫煙によって、なぜ体内のビタミンCが減少するのかは、まだわかっていません。しかしヘビースモーカー は、より多くのビタミンCをとらなければC不足になるのは確かです。

「たばこをたくさん吸うのですが、どのビタミンをとればいいでしょうか」といった質問を受けます。答えはビタミンAとCですが、ビタミンをのんでいれば喫煙しても大丈夫という発想は困りものです。ビタミンAにはガンの予防効果があるため、発ガン物質のたばこを吸う人はAも必要です。