痛みが和らいで仕事ができる喜びを噛みしめている

私は、現在、40歳ですが20代前半から腰痛に悩んできました。仕事は看護師をしています。

妊娠中に、ギックリ腰を起こしたのが腰痛のきっかけになりました。出産後に職場復しまししたが、しばらくして椎間板ヘルニアを患ってしまったのです。そのため、ホットパックで温める治療や牽引、神経ブロック、痛み止めの注射など、さまざまな治療を受け、腰をなだめながら働いていました。

ギックリ腰は、何度も再発しました。重い物を持ったときや振り返ったときなどに、ドーンと突き上げるような痛みが走り、1週間、長い時では2週間ほど動けなくなりました。

35歳以降は、ギックリ腰を起こす頻度が増え、痛みの度合いも強まりました。それでも痛み止めの座薬を入れて、仕事をしていました。

私は、病院に来られない患者さんの家庭を回る、訪問看護の仕事が好きです。若いころから訪問着講師をしていますが、寝たきりの患者さんを抱えて入浴させるなど、力仕事がたくさんあります。それに車を運転して訪問しますから、訪問看護の仕事は腰にかなりの負担がかかるのでしょう。

そんなとき、今度は別の腰痛が起きました。

4〜5年前に腰椎すべり症を患い、1ヶ月に3回は激痛に苦しめられました。訪問看護の仕事のほかに、親の介護もしていたので、腰への負担が大きくなったのだと思います。

これまで痛み止めでなんとか耐えてきましたが、とうとう仕事を休むことになりました。病院の整形外科で手術をすすめられたものの、慢性化したギックリ腰と椎間板ヘルニアのほかに、腰椎すべり症もあるため、完治する確率は50%と聞いて、手術をためらっていました。

腰痛がひどくて寝込んでいた時に、知人が軟骨アミノ酸「ナノサポート スムースUP」を試すようににすすめてくれました。

手軽に試せる食品なので、すぐに朝食後と夕食後に適量をとることにしました。変化を実感したのは3ヶ月後でした。腰の痛み方が違ってきて、体がよく動くようになり、寝込むことも減ったのです。そこで、4ヶ月目から訪問看護の仕事に復帰しました。

軟骨アミノ酸食品をとり始めて1年後、腰痛の改善をはっきり自覚しました。座薬を使う回数がめっきり減り、体の動きがよくなってきたのです。いつの間にか動くようになって驚きました。

私の場合は、腰痛の原因をいくつも抱えているので急に治るわけもないのですが、軟骨アミノ酸をとっていると、確かに痛み方が違います。

昨年の冬、一度だけギックリ腰が再発したのですが、その後は寝込むむこともなく、訪問看護の仕事も休んでいません。

最後に、私がナースという立場で言いたいのは、軟骨アミノ酸は腰痛の治療薬ではありません。適度な運動や医師による治療などと併せて、改善策の1つとしてお役立てください。

グランドを3周もまわれるほどに回復

私は、20数年ほど前の50代半ばで始まった腰痛が数年前からひどくなったことに悩んでいました。腰痛の原因は、職業と介護にあるといいます。

私は酒屋を40年問経常し、17年前に引退しました。当時は酒瓶の入った重い木箱を車に積んだり降ろしたり、狭い.路地を抜けて配達したりの毎日で、背中と腰の筋肉痛が慢性化していました。そして引退後、妻が寝たきりになったため、私が在宅介護をやることになりました。

私は、忙しい仕事や介護の合間に指圧や整形外科に適い、腰痛を治療してきました。70歳を過ぎてから、朝起きると腰が痛いという日が増えました。そんなときは整形外科に駆け込み、痛み止めの注射を打ってもらっては、妻の介護に戻っていました。

今から2年前に、妻が亡くなりました。そのころから、腰に激痛が走るようになったのです。私は、妻を介護して見送った疲れから筋肉痛がひどくなったのだと思いました。ところが整形外科に行くようになると、先天性の腰椎分離症という診断でした。初めて耳にする病名に驚きました。

整形外科では、腰が曲がるのを防ぐために正しい姿勢を保つよう指導され、痛みが取れなければ腰の手術を受けることをすすめられました。しかし、実際には腰が痛くて伸ばすことができず、その影響でひざにも負担がかかるため、足が思うように動かなくなってきました。

手術も成功するとは限らないので、断りました。処方された痛み止めの薬は効きましたが、これを飲むと胃の調子が悪くなります。そこで薬を飲まずにいたら整形外科で叱られたので、通院を打ち切ってしまいました。

妻に先立たれ、腰痛を抱えて落ち込んでいた時に、知人に誘われてグラウンドゴルフ(ゴルフに似た高齢者向けの競技)を始めました。

ゴルフ経験があったので、たちまちグラウンドゴルフが気に入りました。しかし、ボールを打つさい、腰をひねると強く痛むためにスイングがうまくできず、悔しくて、悔しくて。本当はもっとできるのに...と思っていました。

そんなとき、軟骨アミノ酸食品「ナノサポート スムースUP」のことを偶然知り、早速購入し、1日当たり6粒をとりはじめました。

すると、私の場合は3〜ヶ月目で腰痛が取れてきました。その後は、だんだんと腰の曲げ伸ばしや歩行がらくになってきました。グラウンドゴルフ仲問には、腰やひざの痛みを訴えてコースを1周しかできない人も多いのですが、今の私は平気で3周できます。ここまで回復したのも、軟骨アミノ酸食品が私に合っていたからだと思います。

ひざや腰が痛む伸問にも軟骨アミノ酸を紹介し、皆から感謝されています。

思った以上に早く治った

私の腰痛は、ひざをかばったことが原因で起きました。

70歳を過ぎた頃から、右ひざが痛みだしました。整形外科の治療を5〜6年続けても改善しないため、あきらめて通院を中止。できるだけ歩く運動をして自然治癒力を高め、回復を待つことにしました。

ところが、80歳が近づいたある頃、はふとした拍子に左足をひねってしまいました。すると今度は、右よりも左のひざに痛みを強く感じるようになってしまいました。

歩くたびに、ゴリゴリという音が聞こえました。腫れてはいませんでしたが、左足がスムーズに前に出ないので、足を引きずって歩くクセがつきました。歩き方が悪いせいか、2年ほど静から腰が痛くなりだし、ひざ痛よりも気になるようになったのです。

以前、治療を受けていた整形外科は遠方にあり、80歳を過ぎての通院が難しくなっていました。そのため、腰痛をがまんしながら、歩く運動だけは欠かさず続けていました。

歩くと、じっとしていられないほどの腰痛がやってきます。そこで一休みしては腰をたたき、痛みが軽くなったら再び歩くようにしました。歩く運動をやめなかったのは、洋服店を営むご主人(90歳 の励ましがあったからだと思います。

90歳のご主人は、今でもミシンを使って洋服を縫い、老人クラブで習字を教え、車を運転して私を郊外へ連れて行くなどしてくれて、とても活動的でエネルギッシュな方です。

私の腰痛が始まってからは、ご主人が「転んだら大変だ」といって、散歩に付き添っていただけるようになりました。2人で仲良く歩く姿を、近所の人たちも見守ってくれました。よくたくさんの方に声をかけていただきました。

今年2月私は、ひざや腰の関節には軟骨アミノ酸が必要なことを知りました。そして軟骨アミノ酸食品「ナノサポート スムースUP」を購入し、1日に適量をとりはじめました。

運動を続けたおかげか、このころには症状がだいぶらくになっていました。しかし、あと少しのところで治り方が足踏み状態でした。そんなときに軟骨アミノ酸食品に出合ったのです。

私は、2ヶ月めから、軟骨アミノ酸をとる量を倍に増やしました。最初は、少量からスターとするようにと説明があったので少なすぎたのかもしれません。

これで、思った以上に早くよくなったのです。腰の痛みが取れ、ひざもスムーズに前へ出て、足が進むようになったのです。

主人からも、腰が痛いと口にしなくなったといわれました。現在も軟骨アミノ酸食品はとり続けていますが、ひざや腰の痛みはほとんど解消。夫婦二人で、遠出をすることも増えました。

軟骨の栄養不足も腰痛を招く原因になる

最近は、中高年ばかりか若い世代にも腰痛に悩む人が増えています。また、腰痛の約8割は、はっきりとした原因がわからない慢性腰痛と考えられています。

腰痛を招く主な病気としては腰部の脊柱管狭窄症(背骨が変形し、神経や血管が圧迫されて痛みやしびれが現れる病気)や椎間板ヘルニア(背骨の軟骨が変性して神経などに触れ、痛みが現れる病気)などがあります。

背骨は、椎骨(背骨を構成している1つ1つの骨)が縦に積み重なってできています。椎骨と椎骨の問には、滑らかで弾力性のある椎問板という線維軟骨が挟まっています。椎問板は、背骨への衝撃を緩和するクッション役を担うとともに、背中や腰のスムーズな曲げ伸ばしを助けます。

ところが、椎骨や椎間板の生成は、加齢とともに衰えていきます。特に、椎間板は、衰えるとみずみずしさや弾力性を失ってつぶれやすいのです。

すると、積み重なった椎骨の列が崩れてきて、脊柱管が狭くなったり、椎問板に亀裂が入って髄核という内部組織がはみ出したりします。その結果、まわりの神経が圧迫・刺激され、腰に痛みが生じるのです。

椎間板が衰える原因として、もう1つ忘れてはならないのが、軟骨の栄養不足。軟骨の合成や再生(損傷の修復)に必要な材料成分の不足も、腰痛を招く病気の重大原因になりうるのです。

軟骨はグルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸、コラーゲンといった成分からできています。中でもグルコサミンは、コンドロイチンやヒアルロン酸の材料になるだけでなく、軟骨に弾力性を与えるプロテオグリカンという成分の材料にもなります。

これらの成分の働きによって、軟骨のみずみずしさや柔軟性、弾力性は保たれているのです。反対に、こうした成分が不足すれば、軟骨の劣化・損傷が進みやすくもなります。

そこで最近、サプリメントを利用して、グルコサミンなどの軟骨成分を体外から補う人が増えています。といっても、体の外から補給したグルコサミンなどの成分は、そのまま直接、軟骨に取り込まれるわけではありません。体内でいったん分解されてから、再び軟骨へと作り変えられるのです。この変換する力は、軟骨の生合成力と呼んでもいいでしょう。

軟骨の生合成には、軟骨部位に存在する多くの酵素が不可欠です。酵素の働きによって、体の外から補給したグルコサミンなどの成分は、軟骨へと変換されるのです

欧米では関節痛の薬として使用

軟骨の生合成では、軟骨アミノ酸と呼ばれる成分も、極めて重要な役割を担っています。

軟骨アミノ酸は、主にメチオニンというアミノ酸と、アデノシン三リン酸(ATP)という成分を材料として、体内で作られます。正式な物質名は「S-アデノシル-L-メチオニン」または「活性メチオニン」といいますが、英語の頭文字をとって「サミー」と呼ばれることもあります。

軟骨アミノ酸の働きを調べた実験

年を取って軟骨の生合成力が衰えた牛の軟骨細胞に、軟骨アミノ酸を与えて、硫酸化グリコサミノグリカン(ヒアルロン酸やコラーゲンの総称)の増加率を調べる実験が行われました。

その結果、軟骨アミノ酸を与える量に比例して、軟骨細胞内での硫酸化グリコサミノグリカンの合成量も増えることが確かめられました。

グルコサミンと軟骨アミノ酸を単独でとった場合、 硫酸化グリコサミノグリカンの増加率は、それぞれ6%と9%でした。そして、両方をいっしょにとった場合の増加率は、25%と格段に上がったのです。これは、両方を同時にとったことで相乗作用が生まれ、増加率を高めたと考えられます。

軟骨アミノ酸を増やすことで軟骨成分が増え、劣化・損傷した軟骨の修復が進めば、軟骨の衰えによって起こる腰痛の改善が期待できます。実際に欧米では、軟骨アミノ酸は関節痛の薬として使用されているのです。

軟骨アミノ酸を増やす方法の1つは、メチオニンの補給。メチオニンは、納豆や豆腐などの大豆食品・卵・タマネギ・ニンニクなどに多く含まれています。また、酵母によって作られた軟骨アミノ酸のサプリメントも市販されているので、そういったものを利用するのもいいでしょう。

軟骨アミノ酸とは
体の外から補給しグルコサミンなどの成分は、いわば軟骨を†るための「材料」。軟骨アミノ酸は、これ上の栄養を軟骨に作り召える「大エ」のような役割を果たす新成分。
軟骨アミノ酸の働き
誰でも年を取れば、体内で軟骨を合成する力は衰えてくる。軟骨アミノ酸は、軟骨の合成に不可欠な酵素を増やしたり、働きを活発にしたりすることで、軟骨の合成を促す

株式会社 コサナの「ナノサポート スムースUP」はこんな方にお勧め

  • 立つ、座るなどの日常動作がつらくなり始めた方
  • 足腰に負担のかかる仕事をしている方
飲み方

食品として1日1包を目安に、水またはお湯とともにお召し上がりください。開封後はお早めにお召し上がりください。

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