山の高さはどこから測定するのか?

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山の標高は「海抜」ともいう。海面からの高さを測るからそう呼ぶわけだが、日本の場合は、東京湾の平均海面の高さを○メートルとし、それを基準にして、全国の標高を測定している。といっても、海面には満ち引きがあり、波がたち常に一定ではない。そのため、国会議事堂横の公園に「水準原点」を定め、その地点の標高を24.4140メートルと定めている。この高さを基準にして、山の高さを含めて、ほかの地点の標高を求めている。

富士山の五合目が標高の半分でないことと似ている。

姿勢と血圧

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立っている時は、重力が下に働きます。そのままでは下半身に下がってしまうはずの血が上半身にとどまっていられるのは、手足や内臓の血管収蝕作用のためだと言われています。横になると、その働きがなくなるので血圧が下がります。また、横になるとリラックスできることも重要なポイントです。眠らなくても静かに目をつむっているだけで交感神経の緊張が解けて、回復能力が高まります。

血圧が高い人はベッドを使うとよいのですが、これも姿勢による血圧の変化に関係があります。横になっている状態から急に起き上がろうとすると、一時的に最高血圧値が低くなり、立ちくらみや脳卒中、心筋梗塞などの発作を起こしやすくなります。

しかしベッドを使用していると、立ち上がるまでに、いったん腰かける姿勢になるので、ワンクッション置くことができます。またベッドの場合は、心臓の高さがあまり変化しないので、血圧の変動が少ないというメリットがあります。布団で寝起きする場合にはゆっくりとした動作を心がけ、起立時の血圧の変動を防ぎましょう。

そして血圧が高い人に重要なのがカリウムです。降圧剤を使わなくてもカリウムの摂取でかなりのところ下げることが可能な人も多いそうです。

冬の松の木の下に藁を巻く作業

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冬になると、松の木の幹にはワラが巻かれる。その様子は、人間の腹巻きのようで、防寒対策と思う人もいるだろうが、本当のところは害虫対策だ。

松の木の大敵は、マツカレハという虫の幼虫。マツカレハのメスは、夏の間に松の葉に数百個も産卵する。その後、幼虫になったマツケムシは群れになって松の葉を食い荒らしはじめる。この虫にやられると、緑の大木もたちまち草色くなるほどで、一気に枯れてしまうこともある。そこで、マツケムシ退治に利用されているのが、あの幹に巻かれたワラなのだ。
マツケムシは冬の間、幹の皮や落葉の下に隠れて年を越し、春が近づくと活動を開始し、葉を食べ、サナギとなってマツカレハに成長していく。その過程で、松の木にワラが巻いてあると、冬越しのため枝から幹へと下りてきたマツケムシは、温かいワラの中で寒い冬を過ごす。このワラを春がくる前にとりはずし、マツケムシもろともワラを焼くというわけだ。

砂漠のサボテンの中に水があるのは?

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サボテンは、他の植物と比べて、大量の水を茎の中に蓄えていて、葉や茎に傷をつけると、水分がしみだしてくる。サボテンも、植物である以上、水分がなければ生きてはいけない。砂漠のような乾燥地帯では、根から吸い取れる水分が少ないため、茎の中に水を蓄えておく必要がある。
そのうえで、サボテンは水分が蒸発していく量をできるだけ抑えるような仕組みになっている。そのために、葉の表面積が小さくなるよう、葉が小さなトゲになっているのだ。

深い呼吸

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「生きる」という言葉は「息する」に由来するという話がある。本当かどうかはわからないが、生きている限り私たちが息をしているのは確かだ。そして死ぬときは「息を引き取る」。呼吸はそれほどに、昔から生命活動の象徴だったのだろう。痛気で息が苦しい人に深い呼吸のやり方を指導する仕事だが、「最近は病気でもないのに呼吸が浅い人が急増しています。
呼吸法を変えるだけで不快な症状がなくなったりすることも珍しくありません。
そもそも「深い呼吸」ってどんな状態を言うのでしょうか?
呼吸は、体に酸素を取り入れて二酸化炭素を吐き出す作業。やっているのは肺。肺の内部は無数の小さな袋(肺胞)に分かれていて、スポンジのような構造だという。息を吸うと、肺全体が膨らんで肺胞に空気が入り、酸素を取り入れる。吐くときは肺が縮んで肺胞から二酸化炭素をはき出す。ではどは肺はどうやって伸縮するのでしょうか?
心臓や胃腸のように筋肉でつくられた内臓なら自力で動けるがスポンジ状の肺には筋肉がない。伸縮させるのは周囲の筋肉となる。

横隔膜がしっかり働くのが、深い呼吸の条件です。横隔膜は、胴体内部を横断する膜状の筋肉。ちょうど竹の節のように、胸とお腹の境界線で「仕切り」になっている。すぐ上に肺が接していて、この筋肉が注射器のシリンダーのように上下に動くことで肺を伸縮させる。呼吸に必要な動力の7剖は横隔膜が担うというから、文字通り「縁の下の力持ち」。

でも「上下に動く」なんてどうやるのだろう。カギは横隔膜の形。リラックスしているときの横隔膜は、筋肉がストレッチされてドーム状に盛り上がっている。肺はドームに押されて上に縮む。これが息を吐いた状態。ここから収縮すると、脱がぴんと張られてドームが平らになる。すると肺も下に引き伸ばされ、息が吸いこまれる。なるほど〜巧妙なしくみだ。横隔膜がしっかり動けば、肺の底面は5〜10Ⅷも上下するという。「呼吸の浅い人は間違いなく、横隔膜の動きが悪いですね」。胸やお腹が力んでいたり、姿勢が悪いと、横隔膜の力が抜けず、きれいなドームにならないという。すると収縮するときも力がうまく人らない。結果として肺の伸縮が中途半端で、空気の出入りが悪いというわけ。柿崎さんによると、横隔膜がドーム状に盛り上がるときは、内臓のサポートが大切なのだという。

息を吐くときにお腹の腹横筋が縮んで下から内臓を持ち上げるから、横隔膜が押されて盛り上がるのだ。吸うときは逆に、横隔膜が内臓を上から抑える。これによって、横隔膜の動きと一緒に、内臓全体もゆったりと揺り動かされる。深い呼吸は内臓のマッサージなのだ。これでお腹の血流が良くなり、冷えや便秘なども防げるというわけ。そのためには、腹横筋が収縮するときに横隔膜がリラックスする必要があります。本来、体はそういう筋肉の連動を自然にやっているのです。

電車内でのしぐさとマナー

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電車内は多くの人に見られている場所なので座っているときも立っているときも気を抜かず美しいしぐさを心がけることが大切です。公共の場である電車内ではお互いが譲り合う気遣いがとても大切です。飲食やメイク、降りる人がいても動かない…などは問題外です。迷惑になる8項目についてあらためてみていきたいと思います。
  1. 乗降口の近くに立ち、座席に座っている人の邪魔になっている

    乗降口近くで、座席部分にもたれるよ立つのはNG。姿勢が悪く見えるうえ、座っている人におしりやかばんなどが当たってしまい大変に迷惑です。
  2. ひざを開いて姿勢悪く盛り、ロを開けて居耽り

    せっかく美しく装っていても、残念なのがこれ! 眠っているうちに口が大きくlたり、ひざが開いてだらしない印象に。大きく横や前に揺れてほかの乗客ぶつかると、迷惑になります。
  3. ガサガサと探しものをするのは両わきの人に迷惑

    座った姿勢で必死で探しものをしていると、隣の人にひじなどが当たり、両わきの人は気になって落ち着きません。静かな車内でガサガサと書を立てるのも、みっとも行いです。
  4. 電車内での飲食はもってのほか

    家やレストランで行う行為を公共の場で行うは完全なマナー違反。さらに、ぽろぽろと食べ物のくずを落としたり、まわりににおいを漂わせるのは、ほかの乗客にもとても惑です。
  5. メイクは恥ずかしい行為

    メイクは女性の身だしなみとして、外出前に整えておくのがマナー,軽いメイク直しでさえも人目につかない場所でするものなので、人目のある電車内ではNG。
  6. 駆け込み乗車

    電車内の人から見て、とてもみっともないのが、慌てて駆け込んでくる姿。扉にはさまれたり、電車を遅らせてしまったり、乗降口近くの人にぷつかる危険もあるので、NGです。
  7. 体を揺らしながら大声を出す

    電車内で大声で話すのもマナー違反。おしやべりに夢中になって体を揺すって笑ったり、大きく相づちを打ったり と荷物まで大きく揺れて迷惑になります。話したい場合は、基本ひっそり声で。


立つときはすっと腕を伸ばしてしっかり革をつかみ、かばんは身に添わせて持ち、姿勢を正して立ちます。傘などはを人に向けずに持ちましょう。座るときはひざを閉じてひざ下をそろえ、すっと背すじを伸ばして座ると、美しく見えます。

色によるモチベーションの変化

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「青と赤の洗面器にそれぞれ同じ温度の水をはって手を入れると、青のほうが冷たく感じられる」というのはよく聞く話。 また、バーゲンなどの値札に赤が多用されているのは、赤が興奮をかき立てて購買意欲を高めるからといわれています。実際、色によって心は影響を受けるものなのでしょうか。

人間が、周囲の状況を認識するために使う感覚を「五感」といいます。五感には「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」の5つがありますが視覚が占める割合が突出しており、87%。

また、耳と脳を結ぶ神経の束が約5万本であるのに対し、目と脳を結ぶ神経の束はなんと約100万本! このように、視覚は脳にたくさんの情報を届けるため、心身に大きな影響を与えるのです。

私たちが目にするさまざまな「色」も、視覚で判断しているもののひとつ。つまり色によってメンタルや体調が左右されるのは、当然のことなのです。ロシアの学者の研究によると、赤などの暖色系を見ると血圧や心拍数が上がって筋肉が緊張する一方、青などの寒色系を見ると血圧や心拍数などが下がって落ち着くといいます。ほかにも、黄には神経を刺激し、運動神経や反射神経に影響を与えて注意を引きつける効果が。

こうした効果が、信号や標識の色に生かされたといえそうです。

このような色の特性を生かして心身の治療に役立てることを「色彩療法」といいます。

色彩療法は近年始まったものではなく、古代エジプトではすでに色彩を用いた治療法があり、心身の治療のため患者に特定の色を身に着けるようにすすめていたとか。また、紀元前のローマでも色のついた絆創膏を治療に用いていたそうです。その後少しずつ色彩療法に関する研究が進み、アメリカでは、刑務所や少年院の壁をピンク色に塗り替えるという実験を行ったところ、囚人たちの腐神状態が落ち着いて施設内での暴力行為が減少したとの報告も。

さらに、同じくアメリカで工場の壁の色を寒色系から暖色系に変えたら、体感温度が3℃ 上がったという研究結果もあります。ちなみにピンクは視床下部に影響を与えて心を落ち着かせるとともに、内分泌系にも働いて女性ホルモンのバランスを整えるため、若返りの色ともいわれています。

治療とまではいかなくとも、色の力を簡単に利用する方法もあります。視界に入ってくる色のうち、5%程度に好きな色が入ると気分転換になるそう。これはちょうど両手の爪に相当する量で、女性がリフレッシュのためにネイルサロンに行くのは、理にかなっていることなのです。ネイルに限らず、携帯ストラップやスマホケース、ブレスレット、ハンカチなど、目に入りやすい小物から色を取り入れるのもおすすめ。そのほか、カーテンの色を春夏は寒色でさわやかさを、秋冬は暖色で温かみを出すなど、季節によって変えてみるのも効果的です。色の力を借りて、心身ともに快適な毎日を送れるとすてきです。

Sweat(汗) - グッドな汗とバッドな汗

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汗をかくのはとっても心地いいと感じなければNG

インフルエンザなどにかかったり風邪をひいて熱が出ると体温があがります。体温があがるときは発熱によって脳障害を引き起こさないように脳の視床下部にある体温調節中枢に作用し、熱を放出し体温を下げるように作用します。その体温調節を担っているのが汗を出す「汗腺」です。
汗腺は環境の変化に対応するために体温調節機能がありこれは、健康に過ごすためにはとても重要な役割を担っています。

汗は血液の液体部分である血漿からつくられます。そのとき血漿に含まれているミネラルなどの体に必要な部分は濾過して血液に戻しています。これを再吸収といいます。

良い汗は再吸収機能が高く、粒が細かくて水に近いさらっとした汗になります。より少ない汗の量で体温調節が可能となり熱の産生が活発になるため代謝がアップし、血行が良くなります。さらに皮脂分泌も活発になり新鮮な皮脂で皮膚をしっとりさせてくれます。

悪い汗は、汗腺の働きが低下し、ミネラル分を十分に濾過できません。そうなると汗にミネラルなどが含まれべとべとした粒が大きい汗になり蒸発しにくくなります。悪い汗は体に必要な成分を体外へ出してしまうほか自律神経やホルモン分泌にも影響を及ぼします。さらに体温調節が正常に機能しなくなるために熱の産生が抑制されてしまいます。
その結果、代謝が悪化し、血流が滞るなど体にさまざまな悪影響を与えてしまいます。また、深い眠りに入る前には体温を下げるためにたくさんの汗をかくことで体温調整を行います。良い汗は体温調節が円滑に行われるため、質のよい眠りにもつながります。

快眠のためには夕食には「内側から体を温める陽性食品をとる」ことも大切です。

そして良い汗をかくためには水分補給がポイントとなります。就寝前だけでなく水分摂取はとても大切です。たくさんの水分を一気にとるのではなく回数を増やすつもりで何回も飲むようにしたほうが効果的であることがわかっています。さらにおいしく飲む方法も取り入れるとさらによいでしょう。

パスタ1人前の100gを簡単にはかれる方法

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スパゲティの1一人分の分量は、だいたい100g。ただし、目測でだいたいの量を決めると、思ったより多すぎたり、少なすぎたりしやすい。失敗をなくすには専用のツールで量るのが確実だが、ペットボトルを使えば、もっと簡単。2リットルか1.5リットルの空のペットボトルを用意。そこにスパゲティを入れ、逆さにして出てきた量が、だいたい100g。
つまり、ボトルの注ぎ口の口径が、スパゲティ一人分の束の太さとほぼ同じサイズ。2人分なら、注ぎ口から2回パスタを取り出す。3人分なら3回… 。
これさえあれば、料理初心者でも失敗はない。ペットボトルは密閉性も高いので、保存用のボトルとしてもお役立ち。スパゲティの「保存」と「計量」の2通りに使えるとても便利なツール。使うときは、保存してあるペットボトルのフタをあけ、注ぎ口から人数分のスパゲティを取り出すだけでいい。
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1日5分の自転車も毎日続けると中年太りの予防になる

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l日当たりの運動を5分程度増やすだけで、中年太りを予防できるという。25~42歳の女性、1万8414人を対象にした研究で明らかになった。研究では1989年と2005年の2回、ウォーキングやジョギング、自転車こぎなどの運動内容を尋ね、この間16年での体重の変化も調べた。すると、1日当たり30分、運動を増やした人は、16年後の体重は平均1.3kg減っていたが、家で座っている時間が30分長くなった人では同0.21kg増えていた。さらに運動の種類を「早歩き」「ゆっくり歩き」「自転車」の3群に分けたところ、1日30分、「早歩き」が増えた人の体重は、16年後には平均1.8kg減、「自転車」は同1.59kg減になった。また時速約4.7km以下の「ゆっくり歩き」では同0.06kg増えたが、体格指数(BMI)が25以上の太り気味の人に限っては、同0.6kg減っていた。
また、1989年の調査時点で自転車に乗っていなかった人が、自転車に1日当たり「5分」乗るようになっただけけで、16年後の体重は乗らない人よりも平均0.74kg減り、「15分以上」だと同1.5kgも減った。反対に、自転車に1日あたり「15分以上」乗っていた人が「5分未満」になると、体重は平均3.92kgも増えていた。運動量を減らさないことが、中年太りを抑さえる鍵になりそう。自転車でたいした運動にならないと言わずに毎日継続すれば「やらないより」はずいぶんと効果がでるようだ。