わが家の庭で育てているアロエは、10年前、近所の雑貨店で買ってきたものです。「原爆アロエ」という名で売っていたのですが、ほんとうの名前はなんというか、よくわかりません。けれどもこのアロエのおかげで、私は健康体になれたのだと思っています。便通は10日に一度、というかなりひどい便秘症に悩まされていた私。 なんとか下剤などの薬を飲まずに治す方法はないものかと、いつも思案していました。 そんなとき、たまたま買い物の帰りに見つけたのが、この「原爆アロエ」だったんです。アロエが便秘にいいということは、本で読んで知っていましたが、苦みがあるということでなかなか手が出ませんでしたね。けれど、アロエもはちみつ漬けにしてみたらおいしくなるのではないかと、ふとひらめいたんです。20年ほど前から私はよくびわ、かりん、プルーンないろいろな果物をはちみつ漬けにしてしては食べていました。それで、アロエをはちみつ漬けにしてもいいのではないかと思ったんです。 さっそくアロエのはちみつ漬けに挑戦。まずアロエのトゲの部分を落とし、ハサミで1cmくらいの大きさに切ります。 切ったアロエはさっと水で洗って天日で干したあと、そのまま半月以上漬けておきます。こうしてでき上がったはちみつ漬けをコップに分け、りんごやレモン汁などを加え、水で割って飲んだら、そのおいしいこと。さっぱりとしておいしいドリンクに変身したのです。 大成功でした。また、予想どおりアロエのはちみつ漬けを飲むようになってから、10日に一度だったお通じが、毎日規則正しくなりました。 アロエはちみつを毎日愛飲していた私ですが、あらためてアロエのよさを実感した出来C事がありました。 3年前、腰の骨を折ってしまい、入院したことがあるのです。ベッドの上で寝たきり、しかも病院ですからアロエはちみつもとることができません。あっという間に、また便秘になってしまったのです。浣腸しても効果がなく、苦しい日々を送っていた頃、看護婦さんが私に聞くんです。「お宅で何か飲んでいるものはありませんか？」 と。私は正直にアロエのことを話しました。すると看護婦さんは先生にないしょで、アロエを持ってきてくださったのです。そのアロエをかじったら、浣腸してもだめだった便秘がうそのように治ってしまいました。いまでもその看護婦さんには感謝していますね。最近はもっばらこのアロエはちみつ、パンにつけたり、紅茶にひとさじ入れてみたり、ホットケーキのシロップとして使ってみたりと、砂糖のかわりに活用しています。 そうそう、プレーンヨーグルトで果物をあえて、その上からアロエはちみつをかけていただくとおいしいですよ。あのときの「原爆アロエ」はぐんぐん増えて、いまでは庭いつぱいに生えています。私はこのアロエがある限り、はちみつ漬けを作っていくつもりです。

アロエは、ずいぶん前から食べているんですよ。もともと家内がアロエのファンで、20年くらい前からたくさん育ててるんです。 でも、苦くてねえ。そしたら、この前テレビで、アロエをはちみつに漬ける、というのを紹介していたんです。 「ああ、あんなやり方やったら、食べやすいなあ」と思いまして、さっそくはちみつ漬けにしてみたんです。 作り方は、テレビでいっていたとおりなんですが、わが家ではl 回に1 kg瓶の3 分の1くらいのはちみつを使います。これにキダチアロエの葉っぱを3枚くらい、両端のギザギザのトゲをとって、きれいにふいて、長さ3〜4cmに切って入れます。このアロエをそのまま食べるんです。うちでは漬けたその日から食べていますよ。1日にl回2切れと決めています。漬けて2日たち、3日たちするうちに、だんだんとアロエの苦みが消えていきます。あんまり長く漬けるとアロエがぺしゃんこになってしまいます。 漬けてあったはちみつは、コーヒーに入れたりして使っていますよ。家内はヨーグルトきのこに入れたりして、ちょうど砂糖がわりみたいにして使っています。 ふだんは冷蔵庫に保存してありますが、だいたい1週間もすると、漬けてあったアロエも、はちみつもなくなりますので、また新しいのを漬けます。おもしろかったのは、はちみつによってでき上がりがずいぶん違うことです。最初はレンゲのはちみつで作っていたんですが、はちみつの上のほうが黒く変色したようになって。そこで、こんどはアカシアのはちみつで作ってみたら黒くならなかったんです。それ以来、うちではアカシアのはちみつを使うようにしています。 実は、私は、胃潰瘍で胃を5分の4とったんです。切ったばかりの頃は脂っこいものもダメ、ごはんもお茶わんに八分目口くらいがやっとでした。でも、アロエのおかげか、いまは調子、がいいんです。 最近は、だいぶ食べられるようになりました。毎年胃カメラの検査は受けていますが、胃を切ってからもうすぐまる5年になるのに特に異常もありません。家内は、アロエベラの皮をむいて、ゼリー質の部分を食べています。生で刺し身のようにして、しようゆをかけて2切れくらい、夕食の前に食べているんです。私ははちみつ漬けのアロエを食べていますので、とりすぎになるといけませんから、家内しか食べません。 アロエはちみつは家内が作って、別に住んでいる子供たちの家にも持っていっているようです。 何もいいませんが、飲んでいるんじゃないですか。近所にリウマチのかたがいるんですが、アロエベラのジュースを飲んでいるらしいんです。でも、そのジュースはずいぶん高いものらしいですよ。このアロエはちみつならお金もかかりませんし、すすめてみようかな、なんて思っているんです。

若いころからずっと潰瘍持ちで、20才のときに初めて胃潰瘍で入院してから、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、合わせて4〜5回は入院したでしょうか。

いまではもうすっかり慣れてしまって、まるで友だちのような感じですね。昨年の10月には尿路結石で入院したのですが、痛み止めの薬でまたも潰瘍ができてしまいました。 そこで、以前に飲んだことのある「アロエはちみつ」を作ってみたんです。最初に「アロエはちみつ」のことを聞いたのは、はっきり覚えておらんのですが、10数年前だったと思います。

そのときに知り合いから聞いた作り方を控えておいて、胃潰瘍がひどかったときに飲んどったんです。潰瘍がよくなったので、いつの間にか飲むのを忘れとったんですよ。

はちみつは、1kgの瓶にだいたい半分のキダチアロエの葉を1 枚ということだったので、家にある鉢植えのアロエの葉を5〜6枚漬けます。

わが家では5cmくらいの長さに切りますが、成分を早く出したいときは斜めに切れ目を入れます。トゲはとってもとらんでもよいと私は思います。 3日くらいするとアロエの成分がはちみつに出て、1週間から10日くらいすると、半分くらいの大きさになります。

このころにアロエは取り出します。 まぜもののあるはちみつはダメですね。アロエの冷蔵庫に入れておけば、ずいぶんもちます。はちみつ2kg分作りましたが、そろそろなくなってきたので、また作ろうと思っています。

これをコップに1cmくらい入れ、ぬるま湯で割って飲みます。水でもよいと思いますが、おなかがくだりやすい人はお湯で割ったほうがいいみたいです。 必ず1日に1回は飲みます。夕食の前が多いですね。

潰瘍は空腹のときに痛むので、食事の前に飲みます。おなかがテクチク痛むときにはその場で飲めば即効性もあります。 それと、私は乾燥肌で悩んでおったんです。特に冬の乾燥する季節になると、腕やら、胸やらがかゆくてかゆくて。いつもかきこわしてしまって、あとが黒くなってしまいました。

解消法には、そこにはちみつをまぜるというのがのっていたんです。はちみつをまぜるなら、アロエはちみつならもっとよかろうと思い、塩500gと卵2個分の卵白、それにアロエはちみつ大さじ2杯をまぜたものを風呂に入ったときに塗るようにしてみました。

全身に塗って、上がりぎわにお湯で流すのですが、たしかに肌がしっとりとして調子がいいんです。1回すると、3日くらいはかゆみがないんですよ。ほかにもかゆくて悩んでいる人にすすめましたが、みんな「効くねー」なんて感謝してくれますよ。

ほんとうに、この方法はおすすめですね。 食品の卸会社をやりますが、どうしてもメーカーの接待などでお酒を飲む機会も多いです。明け方になることもしばしば。お酒が飲めんでは、仕事にならない部分も正直いってあります。 自分の会社ですから疲れたともいっておられませんしね。そんな忙しい毎日を元気でがんばれるのも、アロエはちみつがひとつの理由かもしれません。現在48才ですが、人からは40代前半に見えるといわれてます。

アロエはずっと以前から愛用していました。もうかれこれ27〜28年くらいになりますでしょうか。 けれど、最初からアロエはちみつを飲んでいたわけではありません。初めは庭で育てたキダチアロエの葉をおろし金ですりおろし、はちみつとレモンを1枚入れて飲んでいました。 そのままだと、苦くてと一ても飲めない。「いっそのこと、はちみつに漬けてみたらどうだろう〜」とひらめいたのは、15年ほど前のことでした。以来、わが家ではアロエはちみつを欠かしたことはありません。けれど、ほんとうにこのやり方でまちがっていないのだろうか？と不安になったこともありました。 でも、ある日雑誌にアロエはちみつの作り方がのっているのを見て、「ああ、私のやり方はまちがっていなかったんだな」と自信を持つようになったんです。はちみつ漬けの作り方は、包丁で薄く輪切りにして、はちみつの瓶のなかに入れて作ります。 そのまま4〜5日でとけだして、サラッとしてくるんです。その上澄みを大さじ2杯くらいすくってコップに入れ、水やお湯で割って、朝起きがけに1杯、夜寝る前に1杯と、1日2杯飲んでいます。古くなったアロエはとり出して、新しいものを入れますが、古くなったアロエもすぐには捨てないんです。コップに移して水やお湯を入れてかきまぜ、とけだしたアロエはちみつを飲んでいます。とにかく、アロエはちみつのエキスは一滴でもむだにしたくないんですよ。 わが家でアロエを育て始めたのは、アロエが便秘に効くと知人に聞いたからです。 私は長年のひどい便秘症で、便秘で苦しくなってくると、薬を飲んでいました。薬を飲むとこんどは下痢をしてしまう、下痢が治ったと思ったらまた便秘に、苦しくなってくるとまた薬を飲む、この繰り返しでした。 アロエはちみつを飲むようになってから、いろいろなことが改善されましたね。便秘もひどかったのですが、私には低血圧という悩みもありました。上は90mmHｇしかなく、お医者さんからも気をつけるよにと注音されていました。 それがいまは104mmHg。低かった血圧が正常になったことで、体調もとてもよくなりました。アロエはちみつはもう手放せませんね。1〜2日くらいは飲まなくても大丈夫ですが、それ以上たつとやはり便秘になってしまう。ですから、これからも飲みつづけて、健康な体を維持していきたいと思います。

私は身長162cmですが、49kgがベスト体重で、少しでも重くなると、体に軽快さがなくなってきます。外見には太って見えなくても、階段を上るときに体が重く、顔がむくんでくるので、自分で体重の変化がよくわかるのです。ですからダイエットは、私にとって一大関心事。いままでもダイエットの本を熱心に読んでは、りんごダイエットをしたり、夜抜きダイエットをしたりと、いろいろ試してきました。 でも無理な減量をすると、便秘はするし、肌はかさつくし、体調をくずしてリバウンドするのが関の山です。 このアロエダイエットは、事も昼食もふつうに食べ、夕食の主食を抜くだけでよく、ほかのダイエット法にくらべると、ずいぶん減食のストレスが違いました。いままでのダイエットでは、減食がつらくて、いつも頭のすみで食べ物のことばかり考えていた気がしますが、今回はそうした飢餓感をほとんど感じずにすみました。 朝・昼はふつうに食べられる点、夜もおかず類（お米やパスタはダメですが） を食べてもよい点などが私に合っていたようです。私は夕食前に大さじ3杯飲むほか、どうしても間食したくなったときにもアロエ・プロテインを少量飲んで、口寂しさを癒すために役立てたりしていました。またこれを毎日飲んでいると、ダイエット中でも便秘もなく、むしろ朝きちんと出るよい習慣がつきました。アロエや食物繊維の効果でしょう。 それに今回はほとんど普通食で、極端な油抜きの食事などをしなかったせいか、肌のぐあいもよく、「やせはしたものの…」というダイエットにつきもののトラブルが何ひとつありませんでした。おかげさまで体重は4kg減ってベスト体重に戻り、顔も小さくなって、あごの線がはっきりしてきました。私は油断するとすぐ太るたちなので、これからも太りぎみになったときの調整としてアロエ・プロテインを役立てていきたいと思っています。

アメリカンフットボールを始めたのは、高校生のときからです。大学も体育会系のアメフト部に入ったので、1年中合宿があって、練習は毎日、夜の10時ごろまで。終わって合宿所の夕食にありつけるのは、1時過ぎというハードな4年間を過ごしました。

だから、身長は181cmですが体重は77kgくらいしかありませんでした。ところが、社会人になったとたんに一気に20 kg近く太りました。原因は、アメフトをやめたので運動量が減ったのと、精神的にも解放されたせいでしょう。

特に4年のときはキャプテンで、さまざまなプレッシャーを受けていましたから。ところがその後、さまざまな事情で、「アサヒビールクラブシルバースター」のメンバーになりました。いろいろな会社からの寄せ集め集団ですが、全日本て2連覇をしたほどの強豪チームです。

私は、やる以上は強くなりたいと、スポーツクラブで筋肉トレーニングもするようになりました。 そこのトレーナーに、筋力をさらにつけるためにとアロエ・プロテインをすすめられたのです。

一般のかたから見れば、181cmで97kgというのはかなり大きく、重く思われるかもしれません。でも、アメフトでは、体重100kを超えるような選手がたくさんいます。

だから、やせるというよりも、より強く、筋力アップのためにアロエ・プロテインを始めてみました。そして3ヶ月。脂肪が燃えたために体重は92kgまで落ちましたが、筋肉はついて、いまが絶好調です アロエ・プロテインがこんなに効果的とは思いませんでした。

体重の重さがあって、かつ体のキレがいい状態になっています。会社が終わってからの練習とトレーニングの毎日ですから、夕食を食べるのは11時ごろ。お酒や油物、揚げ物を控えるなど食生活にも気を配っているつもりですが、独身ゆえに、どうしても栄養は偏りがち。そんな栄養バランスをととのえるためにも「アロエ・プロテイン」は必需品です。

ダイエットと筋力アップヺ同時にという方には非常にいいと思います。こういった需要はアスリートには多いかもしれません。アロエ・プロテインというと珍しいもののように聞こえるかもしれせんが、アロエの絞り汁（原液）にプロテインをまぜればできあがりです。

息子は現在、7歳で小学2年生ですが、l年生の夏休みころから太り始めました。アロエ・プロテインダイエットを始める前は127cmで32kg。少々おなかがだぶついて、気をつけないと肥満児になる危険がありました。小さいころから好ききらいなくよく食べる子で、特にごはんやおいもが好き。 子供にしては食事の量も多かったと思います。私が働いているので、ずっと保育園に行っていましたが、ここの昼食がレディースランチほどあるのです。息子は、それをおかわりし、さらにおやつにはおにぎりが出ました。家に戻ると、おばあちゃんが孫かわいさであめなどを食べさせ、息子も甘いものが好きなので、ありったけ食べたうえに、夕食はふつうに食べます。保育園時代はそれでも目いっぱい体を動かしていたせいか、太るまではいかなかったのですが、小学生になって運動量が減ると、たちまち太ってきました。 肥満対策を模索中でしたが、アロエ・プロテインダイエットなら夕食の主食を抜くだけでいいので安心でした。 アロエ・プロテインの味が気に入ってくれて、子供でもダイエットで朝食・昼食はきちんと食べてよいので、成長期の子供でも安心して行える気がしました。 でも最初は「なんでごはん食べたらいけないの？」と不満げでしたので、きつくなったズボンをはかせ、おなかの肉をつまんで、「これを引っ込ませたかったらダイエットやろう」と話して納得させました。アロエ・プロテインは冷蔵庫で冷たく冷やして、夕食前に大人と同量飲ませました。子供でも同じでよいというのです。 主食なしのもの足りなさは、野菜や海草などローカロリーの食品を使って、酢の物とかスープを一品増やして満足させるようにしました。するとこれまでは飲み込むように食べていたのが、おかずを大事に、ゆっくりかんで食べるようになり、いまでは、ごはんなしのアロエ・プロテイン食で苦もなく過ごしています。 またおやつもほしがらなくなりました。学童保育から帰って、夕飯までに菓子パンやおいもなどを食べていたのが、食べなくなり、給食も先生にお願いして、おかわりなしにしてもらいましたので、カロリー的にはかなり抑制できたと思います。 2ヶ月たった現在、背が3cmも伸びたにもかかわらず、体重は2kgも減り、おなかのあたりが少し締まって、ズボンがスーツと入るようになりました。3垂あごになりかけていたのが、あごのラインがきちんと出てきました。このまま背が伸びてゆけば、肥満は自然に解消されるのではないかと喜んでいます。 子供は大人と違って正直ですから、苦しいダイエットならつづくはずがありません。それがこうして継続できたのは、アロエ・プロテインダイエットが、子供にも無理のない、健康的なダイエットであった証拠かと思われます。 アロエには感謝しています。

私は、ダイエットを成功させるために、アロエ酢（アロエ・サワー） を飲み始めました。私の身長は153cm。若いころはやせていたんですが、最近はすっかりデブ。毎年のように夏場にダイエットを試みていましたが、ずっと失敗の連続です 。どうしてもダイエットが成功しないので、ダイエットという言葉にさえ少しアレルギー反応が起きてしまいます。

アロエ・サワーによるダイエットは、朝食前に、氷と水で割ったアロエ・サワーをグラスに1杯飲むだけ。主婦の私でも、これなら経済的だし手間いらずと、さっそくチャレンジしたんです。

試した結果は「バンザイー・」という感じ。アロエ・サワーを飲んで2週間で早くも2kgも減量し1ヶ月経過した頃には、3.5kgもやせられたんですから...さらウェストは69→63cmにダウン。

食事制限や特別な運動もしなかったのに、です。体も締まったし、主人にも「やせたねえ」といわれたし、大満足の効果です。不思議と肩こりも解消しているんです。何日目くらいから改善したのか、残念ながら覚えていませんが、とにかく肩がすっきり軽いですね。

太っていたことと別にもう1つ、私には胃の痛みという悩みがありました。私の胃痛の原因は、笑われそうですが、とうがらし。昔からとうがらしが大好きで、サンドイッチでもカレーでも、どんな料理でもとうがらしをバッバッと振りかけて食べるんです。 当然、胃が荒れて、しょっちゅう胃痛に苦しんでいました。

とうがらしをやめれば胃痛が起こらないのは百も承知ですが、大好きなとうがらしはどうしてもやめられない。それで困っていたんです。 ところが、アロエ・サワーを飲んでいると、胃の調子がすこぶる快調なんですよ。たまに飲んでいた胃薬もこの1ヶ月は全く不要で、驚いているんですよ。

また、 トイレの話で恐縮ですが、アロエ・サワーを飲んだ翌日は、必ずお通じがたっぶりあります。継続して飲んでいるうちに排便リズムも規則正しくなってきました。昨年は夏パテすることもなく、元気に猛暑を乗り切れました。

例年の夏場は、すぐに胃腸がダウンして、体がだるくて精神的にもやる気が起こらない日が、必ず数日はありましたが、昨年はそれがまったくありませんでした。短期間で、次から次へと効果が出たアロエ・サワーは、ダイエットと体調改善の両方に役立つ、とてもいい健康法です。

胃腸虚弱の症状に使うアロエの使用方法 | アロエ効果

じっは私は薬が飲めません。体質だと思いますが、薬を飲むと吐きけがするほど気持ちが悪くなるのです。 そのせいでいままでは、頭痛や腹痛が起こっても、ひたすらがまんするだけでした。それが、アロエ・サワーという強い味方を得てからは、いろいろな症状を解消できるので助かっているのです。 4年ほど前、手足が急に冷たくなるようになってしまいました。それまでは、冬でもわりとあたたかいほうでしたので、この急変は何か病気が原因なのかと、しばらくはクヨクヨ悩んでいました。ちょうどその少し前にアロエ・サワー、つまりアロエ酢のことを知りまして、せっかくだから手足の冷えに効くかどうかを試してみることにしたんです。いまでも忘れませんが、アロエ・サワーのアロエは丈夫だから、手入れをしなくてもスクスク育ちますと一口飲んでみて、胃のあたりからジワーっとあたたまる感じがしました。。 そして、すぐに手足がポカポカしてきたのです。一瞬にして手足の冷えが改善したため、私はすっかり、ソアロエ・サワーのファンになりました。そして翌日から毎日必ずアロエ・サワーを飲み、健康づくりに役立てることにしたのです。アロエ・サワーを飲むようになったら排尿がとてもいいんです。 1日に大量に飲むわけではないのに、排尿の回数や量がふえたんです。そのおかげで、手や顔、足などに出ていたむくみまで、すっかりとれてきたんですよ。 また、アロエ・サワーを飲んでいると、甘いものをほしいと思わなくなりました。無理をしているのではなくて、自然にそうなったんですよ。その結果、特に意識していたわけではなく、ダイエットができていたんです。約1年で65kgから59・5kgに、つまり5・5 k減。ウエストは72cmから63 0cmになってスカートがブカブカしています。身長は155.5cmですから、以前が太りすぎだっただけで、いまも決してスマート体型とはいえません。手足の冷えやむくみなどは、ちょうど時期的に更年期障害だったのかもしれませんが、私はアロエ・サワーと出合ったおかげで、薬に頼らずに乗り切れて、ラッキーだったと思います。気がついたらダイエットにも成功できていたから、ラッキーにおまけつきですね。

私は2年前から、キダチアロエの粉末を飲んでいます。飲み始めたきっかけは、更年期の症状改善でした。55才で閉経したあと、3年間ほど体調の変化に悩んでおりました。頭の後ろがボーッとなったり、不眠、血圧の上昇など様々ありましたが、特に悩まされたのは、便秘と下痢です。便秘になると食欲が落ちました。もともと胃下垂のため食が細かったので、これでは体がもたないと、市販の便秘薬を飲みます。すると、翌朝はいきなり下痢になってしまうんです。 そんな話を知人にしましたら、便秘にはアロエが効くから試してみたらと教えてくれました。市販の便秘薬で私に合うものがなかったことと、なによりアロエは健康によいことでは有名ですから、安心感もあり、さっそく粉末になったものを飲んでみました。朝、起きてすぐと、夜寝る前の2回。1回に飲む量は付属のスプーンで、山盛り2杯。それほど苦く感じないので、直接口に含み、水で飲み込みました。飲み始めて、すぐに便秘の悩みは解消しました。 ほかにも、もっとうれしいことがありましたので、その話をします。前にも述べましたが、以前の私は胃下垂で食が細く、身長157cmで体重は47kgとやせ型のほうでした。ところが更年期の前後に太り始め、アロエを飲む前は、54kg。若いときから、体重の変化がほとんどなかった私には、ウェスト60のスカートしか入らなくなったのが、ショックでした。粉末になったアロエを飲み始めてl カ月ほどは、食欲が出て、食べるもの食べるものすべてがおいしくて、1 〜2kg太ってしまいました。「また太るのかしら」とウンザリしたんですが、それ以後は、体重はふえずに逆に減り始めました。極端に減ったわけではありませんから、いつどのくらいやせたのかは覚えていませんが、いまの体重は、50 垣。アロエを飲み始める前は54也でしたから、2年で4旭やせたことになりますね。アロエの何が効いてやせたのかは、よくわかりませんが、便秘が解消されたのが、大きな要因ではなかったかと思います。また、太った原因が更年期でホルモンのバランスがくずれたことにあるようです。