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使ってみた効果と使用感

最近、うつ病の人がふえています。特に、軽いうつ病の人がふえる傾向にあることが指摘されています。うつ病と診断するほどではないけれど、放っておくとうつ病になってしまう人です。うつ病は、まだ原因ははっきりとはわからないものの、環境やその人の性格、また、社会的、心理的なストレスなどが複雑にからみ合って発症するといわれています。軽症のものから重症のものまで症状もさまざまです。また、調子が悪いけれど、うつでなはないと思っている人もいますのでこうした数を含めると結構な数になります。

特にストレスについては、「ストレス社会」といわれるようになって久しいのですが、さまざまなストレスがきっかけとなってうつ病になるケースが多いようです。うつ病は、目に見えにくい病気であるために、本人はもとより、家族などまわりの人にとっても非常にわかりにくいところがあり、そのために軽くみてしまったり、誤解を受けたりされがちです。

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普段は、とても明るい人が無理をして明るくふるまっていることも多々あります。また、ほかの痛気と同様に、うつ病も早期発見、早期治療が大切なのですが、つい見過ごしてしまい、悪化させてしまう人も多いのです。うつ病は、いまやだれもがかかりうる、ありふれた病気といえるのですが、しかし決して軽くみていい病気ではありません。放置しておけば確実に悪化し、自殺のおそれさえある恐ろしい病気なのです。

うつ病は、気力で治すことはできません。うつ病に対する正しい知識と理解を持ち、そのうえで専門医にきちんとみてもらうことが最も大切です。うつ病は、早期に気づき、適切な治療を受ければ必ず治る病気です。

本サイトは、水溶性低分子キトサン「ヌーススピリッツ」を使って実際にうつの症状が軽減した、改善した体験談を紹介しています。ヌーススピリッツは、鳥取県の境港で水揚げされた紅ずわいガニの甲羅を精製して作られた食物繊維であるキトサンを原料にしています。更に、そのキトサンを国内の工場にて独自の製法で低分子化。心と身体双方のバランスをやさしく整えてくれる健康食品です。薬ではりませんから副作用などの心配はありません。

ところで、水溶性低分子キトサン とは、どんな成分なのでしょう か。キトサンはカニ殻やエビ、 イカの甲羅などに含まれる動物性の食物繊維「キチン」を抽出精製して作られます。そして本来、水に溶けないキトサンを溶性に加工し、分子量も小さくすることで、体内への吸収率を上げ、その効能をより高めることが可能になったのです。

水溶性低分子キトサンは、消化器系、とくに腸内の細菌層の環境を改善させる作用に優れています。それらの細菌が、人間にとって実に有効な成分を作ってくれるわけです。腸を通じて、脳の働きを刺激していると言い換えてもよいでしょう。

ヌーススピリッツは、キトサンの持つココロとメンタル面の不調に最適な機能性があることを 発見した精神科医 酒井和夫氏との共同開発によって誕生した 「ココロと気持ちの健康生活を実践する」ためのサプリメントです。 高濃度で凝縮された水溶性低分子キトサン粉末をそのままカプセル化しているので、 メンタルバランスの調整に最適です。

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私達が実際にヌーススピリッツを飲んで感じた感想を紹介します!

うつ病という病気は、個人個人感じ方、つらさ、しんどさが違います。あくまで私達の個人的な感想としてください。とりあえず、副作用などの心配はないので、試してみても害はないでしょう。症状が改善されない場合は、病院を受診してください。

気分や気持ちが安定、さまざまな不快な症状も軽減

私は、20代後半にひどいうつ病になりました。会社でのストレスや引越しで環境が一変したことなど、いくつかの要因が重なった結果だと思います。病院では不安神経症、強迫神経症と診断され、実際、ちょっとしたことが必要以上に気にかかり、ひとつひとつの出来事をふつうにやり過ごせませんでした。自分でも非常に過敏で神経質になっていたと思います。

不安障害(不安神経症・強迫性障害)というのは、不安や恐怖の感情が、普段の状態とは異なり過剰になってしまい、日常生活に支障をきたしてしまう病気です。過度のストレスや疲れなどをきっかけとして、感情のバランスが崩れてしまい、理由に不釣り合いな不安と恐怖が出つづけてきてしまいます。

会社でのストレスは、やっぱり人間関係、引っ越しはそこに追い打ちをかけるように私のストレスを増幅させてしまったようです。今は、こうして客観的に自分のことを振り返ることができますが、当時は、必死でなんとか乗り切ろうとしていました。まさか自分が病気だとは思もしませんでしたし。

少し、休んだくらいでは、症状はなかなか良くならず、いろんな病院を回り、病院難民のようになっていましたが、15年以上たった今はこの病気と上手くつきあえるというか、日常生活で大きく崩れることはありません。とはいえ、薬を10年以上手放せず、毎日服用し続けている現状を変えたいという気持ちもありました。しかし、また症状が出てしまっても困る、という八方ふさがりのような状態だったのです。

そんなときに知人から水溶性低分子キトサン「ヌーススピリッツ」のことを教えてもらいました。たしかご自身かお子さんのために購入されており、精神面に効くということで、私はとても興味を持ちました。病院で精神安定剤を処方してもらっていましたが、薬と違って副作用の心配がないこともメリットだと思い、さっそく注文してみたのです。薬のような副作用がない、というのは私にとってとても魅力的で、試してみたい!という前向きな気持ちになりました。

病院で服用してもらっていた精神安定剤は、飲むたびにこのままずっと飲んでいて大丈夫?という疑問がついてまわりました。思い切ってやめること、減量することも考えましたが、自分勝手に休薬したり、減量することはいけない(症状が悪化するから)と言われていたので、気がひけました。

とりあえず、ヌーススピリッツを私の場合、1日1~2カプセルを毎日飲用しました。すると、飲みはじめてから割とはやくに効果を実感できました。なんとなくそれまでよりも調子が良い気がして、試してまもなく、精神安定剤を1日おきに減らすことに成功したのです。どのように効果があらわれたかというと、だるい、倦怠感がこれまでの半分程度になったのです。夜もぐっすり眠れるようになったのがまた、症状の改善によかったのかもしれません。

精神安定剤は、数年前に副作用がしんどくて、1日おきに減らしてみたことがあったのですが、そのときは不安感が拭えず、長続きしませんでした薬を減らしてすぐに動悸がひどくなり、元に戻すと動悸はおさまりました。ところが今回は、すんなりと半分の量まで減少できました。体調がいいので減量するのも躊躇なくできました。

そのうちに、イライラすることが少なくなったり、朝の目覚めが良くなったようにも感じました。そして、これまでと大きく異なったのは、ごはんがとてもおいしく感じました。朝、起きるときは一番しんどいのですが、割とスムーズに起きられるようになってきたのです。

やはりヌーススピリッツのおかげでしょうか。今後、さらに薬を減らせればいいな、と考えているところです。症状がひどいときは、薬の減量などは行わないほうがいいと勉強しましたので、落ち着いているときにヌーススピリッツを試してみるのがいいと思います。

また、以前から親の介護のことで度々悩んでおり、気持ちが不安定になったり、生理が来ると神経過敏になっていましたが、近頃は気持ちが安定していて、とても前向きになれます。気持ちの面だけでなく、緊張が取れたせいか、頭痛や肩こり、目の疲れも楽になったのです。本当に良かったです。目薬などは、毎日、3種類も点眼していのがウソのように全く使わなくなりました。

ご飯に混ぜて、少量の水溶性低分子キトサンを家族もとっていますが、主人の気持ちも安定し、お天気屋さんなところがなくなってきたように思います。仕事で忙しいと私にストレスをぶつけてきていたのですが、これも全くなくなりました。子どもの花粉症もかなり軽くなり、喜んでいます。体や脳の過緊張やストレスがもたらす弊害は本当にいろいろあるんだなぁ~とわかりました。体の緊張がとれれば気持ちも穏やかになるのだということです。人間は心身共に健康が一番です。

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眠れるようになる日が来るとは想像もできなかった 不眠から快眠へ

私は、もともと寝付きが悪く、不眠ぎみで、とりわけ寝苦しい夏になるとまったく眠れずに、安定剤を飲んでいました。病院では、非常に作用が軽いというリーゼという薬を出してもらいました。薬には、作用があれば、副作用があります。リーゼも軽い薬dとは言っても悪心 、 嘔吐 、 食欲不振 、 胃痛 、 便秘 、 口渇 、 発疹 、 皮膚かゆみ 、 易疲労感 、 脱力感 、 筋緊張低下症状 、 筋痛 、 関節痛 、 眠気 、 ふらつき 、 舌のもつれ 、 浮腫などの副作用があるそうです。少し不安になりました。

そんな副作用のあるリーゼを飲んでも3時間くらいしか眠れないので、日中は精神的に不安定になり、症状と折り合いをつけながらなんとか夏を乗り切っていたのですが、3日以上眠れない日が続くと、かなり苦痛でした。頭がぼーっとするし、何をしても集中できませんでした。やる気が起きないし、立ち上がってもふらつきました。

昨年の夏には早い時期から不眠になって、安定剤もきかない状態になってしまいました。もう少し強い安定剤を出してもらうと、目覚めが悪いだけでなく、日中がつらくて、なんだか体がふらふらしたり、すごく気分も沈みがちになりました。最初は効き目の弱い安定剤でしたが、リーゼ→セレナール→メイラックス、と次第に強い安定剤を飲むようになってしまいました。最初は、リーゼでも不安に思っていたのに、いつの間にかかなり強い安定剤を飲むようになっていました。

「ヌーススピリッツ」は以前、体調がすぐれないときに試したことがありましたが、それを思い出し購入しました。まずは飲む量を7カプセルにしてみたところ、安定剤なしで2~3時間眠れるようになりました。しばらくそれを続けて、もう少し減らしても効果があるかな?と思い、次は6カプセルにしてみましたが、やはりきちんと睡眠がとれました。それから1週間後には、就寝前に3カプセル飲むだけで3~4時間、ぐっすりと眠れるようになりました。安定剤ではあまり効果がなかっただけに、あらためて「水溶性低分子キトサンの効果」には驚きです。

現在は「ちょっとつらいな」と感じたときだけ、飲むようにしています。それぐらい調子が良くなったのです。飲んだ瞬間は効果を感じませんが、しばらく時間がたつと、体調が着実に良くなります。

こんなにも安心して眠れるようになるとは想像もできなかったし、精神的に不安になることも減ってきました。

飲み方についてはいろいろと工夫をしてきましたが、私の場合は、就寝前に飲むのが一番効果的だったと思います。私にとってお守りのようなもので、これからも手放せません。安眠できる幸せをかみしめながら過ごしています。

ヌーススピリッツに関して

キトサンを利用した健康食品は数多くありますが、ヌーススピリッツは紅ずわいガニから採れる純度ほぼ100%のキトサンをカプセル詰めした高品質のキトサン食品です。

ヌーススピリッツの原料「キトサン」はその分子量の大きさのため、体内に吸収されにくいとされてきましたが、水溶性低分子へと加工されることで身体の中への吸収がスムーズになり、ストレスで乱れている心身のバランスを整えるようにサポートしていきます。

また、キトサン自体が持っている食物繊維の力で、腸内環境を始めとした体内環境もより良い方向へと整えていきます。薬ではなく食品なので、増量・減量できるのもいいところです。

私は1年くらい前、会社の健診で「うつ状態になっているから、心療内科を受診するように」といわれました。自分が「うつ」だなんて、はじめは医者の言葉に耳を疑いました。

原因はよくわかりませんが、仕事で溜めたストレスが引き金となったのでしょうか?確かに当時、不眠や気分の落ち込み、出社拒否感などにとても悩まされていました。とはいえ、仕事を休むことはできず、病院で薬をもらいながらつらい日々をしのいでいました。また、薬はだるくなったり頭がボーッとするといった副作用もあって、結局、睡眠薬だけを服用して、体を引きずるようにしながら必死で会社に行っていたのです。

実は、妻が以前から「ヌーススピリッツ」を愛飲しており、その影響で私もこれを飲み始めました。「サプリメントでよくなるはずがない」と思いながらも、半信半疑ではあったのですが、とりあえず飲んでみたのです。

私の調子が明らかに変化したのは、1日4カプセルを3週間ほど毎日欠かさず飲用した頃でした。それまでに頻繁にあった気分の落ち込みがすっかり消えていたのです。目覚めが悪く、朝起きるのもつらかったのですが、それも徐々に改善されていくようでした。妻が飲んでいるときは、正直、否定的に見ていましたが、水溶性低分子キトサンの効果を身を持って体感できました。ブルーな日も次第に減っていきました。

現在は睡眠薬と併用しながら、「ヌーススピリッツ」を続けています。

私はお酒を飲む習慣があり、肝臓の数値も気になっているので、このサプリメントで肝臓も健康になれるのではないか、とおおいに期待しています。

深いうつ状態や不眠からの脱出以外の「ヌーススピリッツ」の使用感・感想

心身が落ち着き、高かった血圧も下がる

数年前、私は心のモヤモヤや気分がすぐれないことが度々あり、友人から聞いたサプリを試しました。当時は、確か3週間ほどで不調が楽になったように記憶しています。その後、すっかり調子が良くなり、サプリなしで過ごしてきました。

けれども、今年に入り、更年期の症状なのか、心身がスッキリせず、つまらないことが引っかかったり、ちょっとしたことでもくよくよすることが増えてきたのです。そこで、再び水溶性低分子キトサンのサプリを飲みはじめ、前回同様、しばらく飲むうちに気持ちが落ち着き、2~3ヶ月経った今では精神的にとても安定しています。

また、血圧が不安定で、薬は飲んでいないものの、医者から定期的に血圧を測るようにいわれ、血圧手帳をつけていました。それが、ここ最近は130mmHGくらいで数値が安定しました。心の安定が血圧にもよい影響を及ぼしているのだろうと考えています。

私は元来「明るい性格だね」といわれるタイプです。この水溶性低分子キトサンのおかげで本来の姿に戻ることができたと感謝しています。

仕事でヨガのインストラクターをしているのですが、今後もヨガや水溶性低分子キトサンをコンディション維持に活用しながら、更年期の悩みとも向き合っていくつもりです。最近は、大豆やお豆腐などを多めに摂るようにしています。大豆イソフラボンとヌーススピリッツで乗り切るつもりで張り切っています。

ちなみに、私は化粧品で肌がかぶれやすく、サプリメントでじんましんが出ることもあるので、水溶性低分子キトサンを飲んでアレルギー症状が出ないだろうかと心配していたのですが、まったく問題ありませんでした。体に合っているのだと実感しています。

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20年来のうつが軽減し、気分も明るく

水溶性低分子キトサン「ヌーススピリッツ」と出会ったことで、私は現在、平穏な日々を送っています。これまでは、10代の頃から摂食障害やリストカットを繰り返し、そのあとも買い物依存、アルコール依存などに苦しんできました。しかし、「結局、自分の心が弱いせいだ」と自分を責めるばかりで、きちんと通院も薬の服用もせずに、症状を放置していました。

そんな状況を変えざるを得なくなったのが3年前のこと。仕事や子育てのストレスのせいか、再びパニック症状を頻繁に起こすようになってしまい、主人にも促されて、やっと、きちんと通院する決意をしたのです。しかしながら、うつ症状は通院をはじめた後も悪化し続け、ついには自殺未遂を起こしてしまい、結局2ヶ月間の入院となってしまいました。そして、ひたすら眠り続ける日々を過ごしました。

一番辛かったのは薬の副作用です。舌がもつれたり、味覚や視力に障害が起きたり、足の動きが止まらなくなったり、頭もぼーっとしていました。退院してからの自宅療法はとても苦しくて、家から一歩出ることさえも不安でしかたがありませんでした。常に不安がつきまとい、何かに追われているような脅迫感がありました。治療による薬の副作用なのか?うつによる症状なのかもわからずに過ごしていました。

あとで聞いたのですが、就寝中も大きな声で叫んだり、ひどい汗をかいたりしていたそうです。もっと早くに治療を行っていれば...と思いました。

そんな時期に、私は水溶性低分子キトサンのサプリと出会い、とにかく1日6カプセル、抗うつ剤と一緒に飲むことにしたのです。しばらくすると、睡眠剤を月2回程度に抑えても不眠症にならず、パニック発作も起こらずに、だんだん気持ちが穏やかになってきたのがわかりました。朝の目覚めが少しずつよくなってきたのを感じ、それからは少しずつ、少しずつ3歩進んで2歩下がる...そんな感じにすすみました。

同時に薬の副作用に苦しまなくなり、徐々に体が軽くなっていきました。抗うつ薬が次第に減量されてからちょっとずつよくなったように記憶しています。そうしたら、自然と気持ちが外へ向くようになり、育児に追われながらも、現在では週3〜4日、アルバイト勤務をできるようになりました。私は本当に幸せだと心底そう思えるまでに心身ともに元気になって、ヌーススピリッツには感謝しています。

思春期の反抗期も精神が安定した

私がパニック障害(パニック障害についてはこちら)を発症したのは、子供を出産し、育児の不安がはじまった頃でした。ストレスが強すぎて神経がおかしくなってしまったのか、すぐに疲れてしまい、気力が湧かず、家から出ることさえとても怖いと思うようになったのです。がんばって外に出ても、ひどい不安に襲われ、吐き気をもよおすこともありました。ひどいめまい、耳鳴り、動悸などもありました。

次第に乗り物にも乗れなくなり、1人では知らない場所に行けないのはもちろんのこと、スーパーの行列にも並べず、買い物も難しくなっていきました。当時は、何か困ったことがあるとそのたびに近所に住む自分の母親に助けてもらっていました。体調が良くない母には悪いと思いながらも、不安とイライラがつきまとうなか、安定剤と睡眠剤を服用してどうにか生活をしているような状態でした。安定剤も弱いものから強いもの、そして量がどんどん増えていきました。すると、急にハイになったり急に落ち込んだり...そんな日々でした。

また、急に機嫌がよくなったり、悪くなったり、このひどい精神状態で疲れたのですが、夜には全く眠れませんでした。急に涙がでてきたり、急に笑い出したり...家族の視線がとても痛かったのを覚えています。

そんな生活が何年か続いていましたが、あるとき「ヌーススピリッツ」を知りました。さっそく毎日1日4カプセルを飲みはじめると、まず寝付きが良くなりました。眠れることによって少しずつ元気が出てきて、「倒れてしまうんじゃないか」といった体力面の不安も軽くなりました。さらに、目覚めもとてもよくなり、本来の自分を少しずつ取り戻せるような気がしていました。徐々にですが電車やバスに乗れるようになって、病院へも1人で通えるまでに回復したのです。

ヌーススピリッツを愛用して4年が経ちます。今でも、子育てや普段の生活のことなどでイライラや不安を感じることはありますが、そんな時もこのサプリ飲めば気分が落ち着き、ラクにやり過ごすことができます。時には、反抗期の娘にもぬるま湯で溶かした水溶性低分子キトサンを入れて炊いたご飯を食べさせていますが、精神的に安定するように思います。

イライラしたり、忙しかったり、眠れなかったり、そんなことが続く場合は、早め、早めに対処したほうが早く改善するはずです。体の緊張がひどくなればなるほど治りは悪く症状が改善しません。ストレスから逃れることはできませんが、上手に発散することも自分の体を守る手段だと最近は、思っています。

今から10年くらい前、私は、強迫性障害(強迫性障害についてはこちら)と診断されました。それにともなってうつ病を発症し、病院に通っていました。しかし、症状はほとんど改善されない状態が続き、さらに仕事のストレスから少しずつうつ病は悪化してしまったのです。この頃は精神的にもどん底だったと思います。

結局、3年前に仕事を辞め、休養することになりました。病院を変えたり、色々なサプリメントを試してみたり、漢方を飲んできましたが、どうしても、ある一定のしんどさや、心の不安に襲われるといった症状が解消されない日々が続きました。しかし、薬は増やしたくなかったので、何か良いものはないかとインターネットで調べていたところ、「水溶性低分子キトサン」と出会いました。半信半疑ではあったものの、少しでもよくなればという藁にもすがる思いで、さっそく飲みはじめてみることにしたのです。

朝と晩に2カプセルずつ飲むようにしていたら、それまでにあったイライラした気分や緊張性の頭痛が軽減したように感じました。ただし、まだうつ症状は残っていたので、飲用量を増やしてみたところ、1ヶ月が過ぎたころから変化が現れたのです。具体的には、心から笑っている自分や、なんでも気楽に考えている自分に気づきました。

また、物事にやる気が出てきて、料理を楽しく作れるようになりました。夜も安心して眠れるようになったのは、飲用をはじめてから3ヶ月が経った頃でした。

これからももっと効果を感じられるかも!と希望が湧いて、とてもうれしく思っています。

水溶性低分子キトサン「ヌーススピリッツ」はコチラ。

うつによるしんどさ、不安解消以外の「ヌーススピリッツ」の使用感・感想

ストレス社会といわれる現代では、誰でもうつになる可能性を持っています。

働きざかりのときは仕事や対人間係のストレスがあり、ときには夫婦や親子の間で問題が起こり、ストレスを増大させることもあるでしょう。また、ストレスは、感じ方に個人差があるため、ある人はストレスと感じてもある人はストレスと感じないこともあります。病院で「うつ」と診断されない「ぷちうつ」状態の方も非常に増えています。

増え続けるうつに悩む人々、現代人は誰でもなる可能性がある

WHOの発表では、世界では少なくとも73億5千万人という数のうつ病患者がいます。また、うつ病患者に多い不眠症も、データによれば、この10年間で患者が3倍に増加しています。

日本最大級の総合医療メディアサイトが以前行った不眠症に関する大規模リサーチでも、6044人(回答者)のうち半数近い42% の方が、過去3年以内に不眠症に悩んだ経験を持っているとわかりました。

このように、心の病が増加する昨今において、大きな注目を集めている成分があります。それが、水溶性低分子キトサンです。水溶性低分子キトサンを治療に役立てているのは、主にうつ、心の不安定、不眠(緊張から来る自律神経の失調)、依存症の改善です。

とくに心の不安定には高い成果を挙げており、代替医療の分野で大きな可能性を持つ成分だと考えています。というのも、従来の精神医療の現場では抗精神薬を処方したり、薬と併用してカウンセリングを受けるといった治療が一般的でした。

しかし、水溶性低分子キトサンのような天然素材から得られる有効成分を活かすことで、症状を無理なく快方へ導いていく、そうした新しい代替医療の可能性があるからです。

水溶性低分子キトサンについて

水溶性低分子キトサンとは、どんな成分なのでしょうか。キトサンはカニの甲羅やエビの殻、イカなどに含まれる動物性の食物繊維「キチン」を抽出精製して作られます。そして本来、水に溶けないキトサンを溶性に加工し、分子量も小さくすることで、体内への吸収率を上げ、その効能をより高めることが可能になったのです。

「キトサン」の詳しい効能・効果はこちら。

水溶性低分子キトサンは、消化器系、とくに腸内の細菌層の環境を改善させる作用に優れています。それらの細菌が、人間にとって実に有効な成分を作ってくれるわけです。腸を通じて、脳の働きを刺激していると言い換えてもよいでしょう。

実際、細菌を作る物質が健康維持に必須である、ということが確認されています。水溶性低分子キトサンの効用に関して、うつ、キレる、情緒不安定など、精神疾患における水溶性低分子キトサンの効用という内容で学会で発表済です。

具体的には、薬の服用で改善しなかった約500人の患者さんに、分子量約3~5万の水溶性低分子キトサンを飲用してもらったところ、8割の方の症例が快方に向かいました。

また、イライラ、倦怠感、不眠など、更年期障害の改善例も数多く認められています。それ以後も、水溶性低分子キトサンの臨床例は着実に増加。現在までに1000例以上の改善データが確認されています。他の薬が必要なくなったり、水溶性低分キトサンだけでほぼ完治に近いといわれる状態になった患者さんは、実際かなりの数に上っています。

もう1つ特筆すべき点は、水溶性低分子キトサンは「衝動性疾患の改善剤」として、日米で用途特許を取得していることでしょう。つまり、キレるという心の状態を改善する作用が認められたのです。

用途特許とは、ある物質に、これまでに知られていた効用以外に新たな用途が発見・解明された場合、その用途に対して与えられる特許を指し、認定が下りること自体とても異例です。

副作用がなく、薬との飲み合わせを気にする必要もない上、その人の体質や症状に合わせて摂取量を自在に変えることが可能。その点でも、ぜひ多くの方におすすめできる重要なポイントです。

ヌーススピリッツ

ヌーススピリッツは、キトサンの持つココロとメンタル面の不調に最適な機能性があることを 発見した精神科医 酒井和夫氏との共同開発によって誕生した 「ココロと気持ちの健康生活を実践する」ためのサプリメントです。

高濃度で凝縮された水溶性低分子キトサン粉末をそのままカプセル化しているので、メンタルバランスの調整に最適です。

何となくスッキリしない、集中できない、つい暗いことを考えてしまう...。 そんな、心の不調の初期状態に気づいたら、まずは、1日何もかも考えずにゆっくり熟睡してみましょう。それでも、ブルーな気分が解消されない場合は、 ヌーススピリッツをお試しください。 原料はカニ殻から精製したキチン・キトサンですから、習慣性はありません。 安心して飲用いただけます。そしてこの商品は医師が開発したものですから安心です。

ヌーススピリッツは鳥取県の境港で水揚げされた紅ずわいガニの甲羅を精製して作られた動物性食物繊維の「キトサン」を原料にしています。
そのキトサンを国内の工場にて独自の製法で低分子化してカプセルタイプのサプリメントにしました。
心身双方のバランスをやさしく整えてくれる健康食品です。

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ヌーススピリッツの成分・原料

ヌーススピリッツは、サプリメントを活用した代替医療先進国のアメリカにおいて、「メンタルヘルスをサポートする」として、既に米国特許を取得しています。また、2006年11月、日本においても、特許申請から6年の期間を経て、米国特許と同様の特許内容で用途特許を取得しました。これにより、ヌーススピリッツは米国のみならず、日本においてもメンタルヘルスサプリメントとして、より高い信頼性と安心を提供できるサプリです。

ヌーススピリッツは、鳥取県の境港で水揚げされた紅ずわいガニの甲羅を精製して作られた動物性食物繊維の「キトサン」を原料にしています。
そのキトサンを国内の工場にて独自の製法で低分子化してカプセルタイプのサプリメントにしました。
心身双方のバランスをやさしく整えてくれる健康食品です。

キトサン(カニ)・乳酸・ゼラチン

栄養成分

  • エネルギー(363 kcal)
  • たんぱく質(42.3 g)
  • 脂質(0.1 g)
  • 炭水化物(48.4 g)
  • ナトリウム(55.8 mg)

※1カプセル(315 mg)あたりキトサン192 mg

よくあるQ&A集

ヌーススピリッツに関するよくあるQ&A集はこちらです。