妻の疲れ目とドライアイが解消
私は20代の前半からカメラひと筋で仕事をしており、現在も自前の撮影スタジオを営んでいます。
いい写真を撮るには、目の健康が決め手となるのは当然。にもかかわらず、50歳半ばからは老眼が深刻に進んで、さらに目のかすみにも悩まされるようになりました。
目に霧がかかったような、こんな状態では仕事にもさしつかえてしまいます。
そこで試してみたアサイベリーです。これがドンピシャリの正解で、今や私の目には欠かせない相棒となっています。ブルーベリーに含まれるアントシアニンの5倍以上も含まれるとのことで試してみるときには迷いはありまsんでした。
とにかくアサイベリーの長所とは、飲んだら速効的に視界が晴れ渡ることです。
朝にアサイベリーを飲めば、スタジオで昼から撮影するときには目がスッキリ。
視界の霧が吹き飛んで、カメラからのぞくお客様の顔が鮮明で、「よし、いい写真が撮れる!」と自信があふれてきます。
メガネにあまり頼らなくなったのも、アサイベリーを飲んでからのこと。夜の運転が裸眼でも安心で、実際、免許の書き換えでメガネの条件が不要に。
もともとの近視と老眼が、いっペんに改善した実感があります。
私の撮影助手で、お客様のメイクを担当している妻も、アサイベリーの大ファン。妻がいうには、「アサイベリーを1週間飲んだら、目の疲れがすごく楽になった。ショボショボやぼやけがなくなった」とのこと。頭痛や肩こりも消えて、花粉症で目が開きにくくなったり、目のまわりがただれることもなし。
私の楽しみのひとつコンサートも裸眼で楽しめる
古典の和歌や文学を朗読するボランティアに熱心に取り組むうちに、目の不調が徐々に深刻になってきました。最初は見えにくい程度のものでしたがだんだんと症状が強くなってきました。
朗読の前に原稿を書いていると、すぐに目がかすんでくるし、米粒の半分くらいの点が視界にユラユラ浮かぶ飛蚊症の症状がストレスの原因になってしまいました。
この点は多いときで5~6個に増えて、医師には「白内障の影響で、飛蚊症も出ているのかも」といわれました。そこで思案した私が、手元に置くようにしたのがアサイベリー。目を助ける果実というのは本当だ! と手ごたえを感じたのは、飲み始めて3ヶ月半が過ぎたころからです。
書きもの中でも目がかすまず、飛蚊症の点々も減って、小さくなりました。今では針の先程度の点がひとつあるかな? という程度です。
白内障の進行ももはや指摘されず、医師からは「ときどき来てもらえばいいです」とのこと。さらに、老眼と近視がいっペんに改善したのも、アサイベリーのおかげと自覚しています。
辞書をめくったり、孫に絵本を読んであげるときも、老眼鏡は必要ありません。視力も0.8から1.2に回復し、友人とコンサートに行ったときには、オペラグラスをかけなくても出演者の顔がよく見えました。
大好きな裁縫もストレスなくこなせる
目の調子が悪くなり、視力の低下を自覚したのは3年ほど前で、右目は1.2なのに、左目がいつしか0.4まで落ち込んでいたのです。直後の検診では、「緑内障の疑いあり」と判定されて、視界まで狭くなっているのかとドキリとしました。
この二重三重の目の悩みから救われたい一心で、アサイベリーを朝晩に飲み始めたのです。
そうして1ヶ月が過ぎたころ、目の前の景色がクッキリと一変してきたことに気づきました。メガネ屋さんで視力測定をしたら、左目が0.8に向上しており、このときほど嬉しかったのは言葉にできません。店主のおじさんにも、「目がキラキラしているよ」といわれて、思わずニッコリ笑顔になりました。
うれしいことに、今年の検診では緑内障を指摘されることもなく、アサイベリー様々です。
以前に作った老眼鏡も、アサイベリーを摂取しているせいか、今では無となっています。
裸眼でも視界が鮮明で、趣味の手芸で針穴に糸を通したり、ブレスレットに糸を通すのもすんなりです。
細かい手作業で目がショボつくこともなく、すこぶる元気です。目が疲れたり視力が落ちたり、というのは体にはとてもストレスなんだなぁ~と改めて実感しました。
散歩に出かければ、木々の葉の青が目に鮮やかに映って、このすばらしい景色を楽しめるのもアサイベリーのおかげ! と感謝するばかりです。
アサイーベリーの3大効果はこちら
よくわからなかった道路標識が今はくっきりはっきり見える
数前前、車の運転中に視界がかすんで困る、夜の運転時には異常なまぶしさを感じ、さらに20分も読書をするとひどく目が疲れるという変調を感じ、自分でも「これはおかしい!」とすぐにわかったので、メガネを替えようと店を訪ねました。けれども、検眼をするとこのレンズで合っているのだと言われました。困ってしまいました。目に関する病気かもしれない...と不安になりました。
これはまさかと眼科を受診したら、案の定、白内障と診断されました。とはいえ、医師がいうには現時点では有効な処置はなし。では、このまま目が悪くなる一方なのかと不安を抱いたとき、アサイベリーのことを知ったのです。朝晩に欠かさず飲み始めたところ、さっそく2ヶ月ほどでうれしい成果を実感しました。車の運転で視界のかすみやぼやけがなくなり、標識の文字がバッと目に飛び込んできます。
また、文字の小さい文庫本を長時間読んでも、目がショボショボと疲れることがありません。そのため、読書用に購入していた拡大鏡も、現在まで一回も使わずじまいです。アサイベリーのおかげで白内障から救われた! と私は大いに感謝し、これは一生手放さないことを決意しました。目の疲れが解消されると不思議と体の倦怠感も開放されました。
昨年の運転免許の更新が、裸眼で問題なくパスできたこともうれしい出来事でした。アサイベリーを目の友とすれば、視力快調で晴れ晴れと生活できる。私は全幅の信頼を寄せています。
白内障症状が改善したアサイーベリーはこちら
アサイベリーを飲み始めて3ヶ月で視界が晴れて老眼鏡も不要になった
10数年前に「緑内障の気がある」と検診で指摘されて、3年ほど前、日常生活に不便はない程度とはいえ、視界に小さな欠損ができました。自覚症状がはっきりと出てくると不安になるものです。
ちょうど同じ時期に飛蚊症にまで悩まされて、視界の左右に2つ、3つと黒いゴミがでてきたり消えたり、はっきりと見えたり薄くなったりしていました。サッと拭いたら取れそうなゴミなのに! とやるせない思いでした。
新聞や週刊誌、パソコンを読み始めると、目がすぐに疲れるのも深刻で、15分で視界がぼやけてピントがなかなか合いません。目の奥から頭まで、鈍痛も響いてきます。目の疲れがこれほどまでにしんどいとは思もしませんでした。
あれもこれもと目の不快症状が重なり、気持ちが沈んでいた昨年の春、アサイベリーの評判を知耳にしました。目のための投資なら何も惜しくないという心境で、アサイベリーを摂り始めて3ヶ月後のこと。週刊誌を2時間読み込んでも、目のショボつきが全然起きないことにまずびっくりしました。最初は信じられませんでした。
大好きな車の運転でも標識がクッキリ見えて、対向車のヘッドライトのまぶしさが気になることもありません。
以前に作った老眼鏡も、気がつけば引き出しの肥やしになっていました。アサイベリーのおかげで、裸眼視力そのものが向上したようです。ますます感激したのは、アサイベリーを摂って半年後のこと。眼科で「治せない」といわれていた飛蚊症が大幅に軽快したのです。
視界のゴミがぐんと薄れてほぼ透明になり、空を見上げたり、白い壁や紙を見るときも一向に意識しません。うれしいことに視野の欠損も広がらず、緑内障の悪化はまぬがれている状態。眼科の目薬とともに、アサイベリーを毎日切らさず、眼圧は11~12を保っています。
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足の骨折のおかげで白内障手術は延期に
70歳の誕生日を過ぎた頃でしょうか?洗濯物を干すために外に出ると太陽光がまぶしくて外にいられませんでした。白内障を眼科で指摘されて1年が過ぎた頃から、いよいよ目のかすみが深刻化。もはや限界と診断を下されて、昨年、手術をすることが決定しました。
ところが、その直後、目のかすみで足もとがおぼつかないため私は、早朝の散歩中に転んで左手首を骨折。骨折の影響から白内障の手術も延期となりました。
その骨折の治療で通っていた接骨院の待合室で、偶然手に取った雑誌で知ったのがアサイベリー。白内障の視界が晴れたとの体験記事に、私もアサイーベリーを食べてみよう!と決意しました。朝・昼・晩に必死の思いでアサイベリーを飲んで、その願いがかなったのは2ヶ月後でした。
かすみが消えて、視界の透明度が戻ったことにと気づいたのです。やがて、老眼鏡はよほど細かい文字を見るときに使う程度になり、新聞は裸眼で不自由なし。目の疲れや目ヤニも出なくなり、二重にぼやけていたテレビの字幕や文字が鮮明に見えることにも感激しました。
光のまぶしさまでやわらいで、サングラスのお世話にはもうなりません。アサイベリーを飲んで最大の朗報は、白内障の手術の話が立ち消えになったこと。眼科を訪れても手術の「し」の字も出ないうえ、むしろ視力が0.6から、右0.7、左、0.9に上がっているのです。アサイベリーの実力は100点満点でもう手放すことはできません。
白内障の手術を回避できたアサイーベリーはこちら。
文字が曲がって困った!今はホントにアサイーベリーに感謝の日々
ちょうど子供が大学受験を無事クリアーした頃、私は50代半ばに入ろうしている時でした。右目が眼底出血、左目が黄斑変性を起こしていると言われたのです。眼科では、50代前半から、60~70代では多い眼病だと言われ、これまで大きな病気をしたことがなかった私はホントにがっかりました。
目の前が真っ暗になり私は失明してしまうのでは?と不安に陥りました。
両目1.2の視力も次第に悪化して、右目が0.6に。左目は網膜のレーザー治療を受けましたが、0.2まで落ち込んだんです。視界も極度に暗くなって、天井からぶら下がっている電球もよく見えないし、テレビの字幕も全然わかりません。
さらに深刻だった目の症状は視界のゆがみで、読書や新聞を見るときにも字が曲がって見えて、もはや字の形をなしていない状態。インターネットで加齢性黄斑変性症を調べると男性より女性が多く、また失明の危険もあると書いてあり最初は何が何だかわからなくなってしまいました。
そんな私に妹がすすめたのがアサイベリーで、妹は小さい字が見えるようになって老眼鏡を取り替えた。との話を聞かせてくれて、にかく私も飲んでみようと!思ったのです。妹の話に希望をもち、私もアサイベリーを毎日摂り始めて、視界の暗さがバッと退散したのは2ヶ月後でした。電球の形や明るさがわかるようになって、テレビの字幕も「6」と「8」の違いまでしっかりわかるまでに回復したのです。ホントに少しずつ、少しずつ改善したのですが、ある日突然よく見えるようになったので驚きました。
さらに感激したのが、視界のゆがみまで解消したことです。さすがにゆがみが解消したのはアサイーベリーを摂るようになって3ヶ月が経過していました。字の変な曲がりを気にするとなく、スラスラと文章が読めて、読書の後の目の疲れまで一切ないのです。目の調子がよくなってくるので、食後にアサイベリーのサプリを飲むときがワクワクしました。
また、目の奥の痛みや目ヤニが出なくなりました。そのうえ、メガネ店では、右目の視力が1.1まで回復しているとの大朗報。店のご主人も驚きつつ、度がほぼゼロの新しいメガネを用意してくれました。メガネ店の方も最近は「目の疲れにアサイーベリーを飲んでいらっしゃるお客様が増えています」とおっしゃっていました。
アサイベリーは本当に目を助けてくれると確信した私は、白内障で目薬を使っている知人にも教えてあげました。光のまぶしさが消えて、車の運転が楽になったそうで、乱視のメガネもほぼ不要になったと大喜びしています。その方は、1ヶ月でほとんどの症状が消失したそうです。
加齢黄斑変性を改善してくれたアサイーベリーはこちら。