私の楽しみのひとつコンサートも裸眼で楽しめる
古典の和歌や文学を朗読するボランティアに熱心に取り組むうちに、目の不調が徐々に深刻になってきました。最初は見えにくい程度のものでしたがだんだんと症状が強くなってきました。
朗読の前に原稿を書いていると、すぐに目がかすんでくるし、米粒の半分くらいの点が視界にユラユラ浮かぶ飛蚊症の症状がストレスの原因になってしまいました。
この点は多いときで5~6個に増えて、医師には「白内障の影響で、飛蚊症も出ているのかも」といわれました。そこで思案した私が、手元に置くようにしたのがアサイベリー。目を助ける果実というのは本当だ! と手ごたえを感じたのは、飲み始めて3ヶ月半が過ぎたころからです。
書きもの中でも目がかすまず、飛蚊症の点々も減って、小さくなりました。今では針の先程度の点がひとつあるかな? という程度です。
白内障の進行ももはや指摘されず、医師からは「ときどき来てもらえばいいです」とのこと。さらに、老眼と近視がいっペんに改善したのも、アサイベリーのおかげと自覚しています。
辞書をめくったり、孫に絵本を読んであげるときも、老眼鏡は必要ありません。視力も0.8から1.2に回復し、友人とコンサートに行ったときには、オペラグラスをかけなくても出演者の顔がよく見えました。
コメント