足の骨折のおかげで白内障手術は延期に
70歳の誕生日を過ぎた頃でしょうか?洗濯物を干すために外に出ると太陽光がまぶしくて外にいられませんでした。白内障を眼科で指摘されて1年が過ぎた頃から、いよいよ目のかすみが深刻化。もはや限界と診断を下されて、昨年、手術をすることが決定しました。
ところが、その直後、目のかすみで足もとがおぼつかないため私は、早朝の散歩中に転んで左手首を骨折。骨折の影響から白内障の手術も延期となりました。
その骨折の治療で通っていた接骨院の待合室で、偶然手に取った雑誌で知ったのがアサイベリー。白内障の視界が晴れたとの体験記事に、私もアサイーベリーを食べてみよう!と決意しました。朝・昼・晩に必死の思いでアサイベリーを飲んで、その願いがかなったのは2ヶ月後でした。
かすみが消えて、視界の透明度が戻ったことにと気づいたのです。やがて、老眼鏡はよほど細かい文字を見るときに使う程度になり、新聞は裸眼で不自由なし。目の疲れや目ヤニも出なくなり、二重にぼやけていたテレビの字幕や文字が鮮明に見えることにも感激しました。
光のまぶしさまでやわらいで、サングラスのお世話にはもうなりません。アサイベリーを飲んで最大の朗報は、白内障の手術の話が立ち消えになったこと。眼科を訪れても手術の「し」の字も出ないうえ、むしろ視力が0.6から、右0.7、左、0.9に上がっているのです。アサイベリーの実力は100点満点でもう手放すことはできません。
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