血糖値が下がり便秘も改善

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

25~26年前、生命保険に加入するために受けた健康診断で、糖尿病であることが判明。以来、薬を飲みつづけてきましたが、血糖値は上がったままでした。それでも、長い間生活にはなんの変わりもなかったので、たいして気にもとめず、効果のない薬を飲みつづける程度のことしかしないで過ごしていました。

それがわざわいしたのか、手足がしびれるようになってきました。そんなころ、私の母が目の手術で入院したのですが、そこの病院の院長先生から、にんにくアロエの話を伺ったんです。アロエについては、幼いころから、母から薬がわりに飲まされていました。母はアロエのことを「医者いらず」だと呼んで、子供たちのぐあいが悪いと、葉を乾燥させたものを煎じて飲ませていたんです。なにしろ、医者なんて近くにいませんでしたからねえ。
だから私の家のほうでは、たいていの家庭でアロエを一家に一鉢、必ず持っていました。

友人で胃弱な者がいるのですが、彼などは、旅行先に生のアロエを数枚もっていき胃腸の具合が悪くなるとそのまま食べていました。
また、にんにくは以前から風邪をひいたときなど、薬がわりに食べていました。
にんにくひとかけを銀紙に包んで、ストーブの上で少し焦げ目がつくくらい焼き、そのまま食べるんです。こうするとホクホクしておいしくて、風邪もすぐに治ったものでした。

食後に欠かさず飲みつづけて約1年。私も母の体質を受け継いで便秘症だったのですが、いつのころからか便通がスムーズになっていました。そして、いつも通っていた病院で糖尿病の検診を行ったところ、250あった血糖値が170台まで下がっていたんです。

また、ヘモグロビン値も75から68にダウン。これには自分でも驚きましたね。悩んでいた手足のしびれも、もちろん止まりました。定年退職後の現在、多忙な母を手伝いマネージメントをしておりますが、東京と愛知県を行ったり来たりする忙しいスケジュールにも負けずに、精力的に働いていられるのも、にんにくアロエのおかげではないかと感謝しております。元気になった私を見て、最近では、30代の息子たちも、このにんにくアロエを飲むようになったんですよ。

下痢・便秘

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
にんにくアロエを飲み始めたのは4年前。私のお世話になっている病院を介して紹介されたのがきっかけでした。私は15年前に胃の摘出手術をしまして、その後、体調があまりよくなかったんです。いつも下痢ぎみの状態でしたし、食欲もなく、年に1度はカゼをひくありさま。1度ひくと、必ず扁桃腺が腫れて熱が出るのでいつも1週間は寝込んでいました。
体力も衰えていたので、仕事をしていてもすぐに疲れてしまうことがよくありました。そんな状態のときに、にんにくアロエを知ったので、試しに飲んでみたんです。毎日朝晩の食後に欠かさないようにしました。だからといって、特にその効果を期待していたわけではなかったのですが、飲みつづけて半年ほどたったころから、体調に変化があらわれました。

まず、それまで下痢ぎみだった便通が、正常に。そして食欲も徐々に正常に戻ってきたのです。長い間これらの不調とともに生活してきようなものだったのでこの効果には驚くやらうれしいやら。

アロエの大きな効果に驚き、自分なりに調べてみました。するとアロエは別名「医者いらず」といわれるほど健康にいいとのことがわかりました。

さらに飲み続けたところ、最近では疲労感も軽減しました。また1年に1回11月になるといひいていたかぜも昨年はひかずにすみました。胃がない分ふつうの人よりも小食でありますがごはんもおいしくたべることができます。人並み以上に元気に働くことができるようにもなりました。
それもこれもにんにくアロエのおかげだと思っています。
薬は効果が大きくなれば同時に副作用も大きくなりますがこのニンニクアロエなら副作用は心配いりません。天然の栄養成分が体によい効果をもたらしてくれます。

下痢

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
にんにくアロエを飲み始めたのは4年前。私のお世話になっている病院を介して紹介されたのがきっかけでした。私は15年前に胃の摘出手術をしまして、その後、体調があまりよくなかったんです。いつも下痢ぎみの状態でしたし、食欲もなく、年に1度はカゼをひくありまま。一度風邪をひくと、必ずいつもつも1週間は寝込んでいたんです。
体力も衰えていたので、仕事をしていてもすぐに疲れてしまうことがよくありました。そんな状態のときに、にんにくアロエを知ったので、試しに飲んでみたんです。毎日朝晩の食後に欠かさないようにしました。だからといって、特にその効果を期待していたわけではなかったのですが、飲みつづけて半年ほどたったころから、体調に変化があらわれました。
まず、それまで下痢ぎみだった便通が、正常に。そして食欲も徐々に正常に戻ってきたのです。
長い間不調に悩まされてきたので驚きました。

アロエの効果に驚き、自分なりに調べてみました。すると、アロエは別名「医者いらず」と呼ばれるほど健康にいいということです。たくさんの効能や効果があることをしりました。食欲がでてきたり、便通が正常になったのも納得でした。
さらに飲み続けたところ最近では疲労感も軽減しました。
恒例の1年に1回ひく大きな風邪もいまのところ医者にかかっていません。
胃がない分普通の方より小食ではありますがごはんもおいしく食べられるようになりました。薬だと期待する効果には大きな副作用がありますからアロエはその点でも心配なしです。今では飲まない日は気分的に不安になってしまいます。

肌のくすみ・黒ずみ

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
私はヨーグルトきのこにアロエをまぜ、ダブルの薬白効果を得ています。真夏の強い日差しによる日やけや疲労が、肌に残らないのが特徴です。

アロエヨーグルトで紫外線の悪影響を最小限にする

私は看護婦として働いていますが、病院までの片道30分の通勤は原付バイク。顔と腕は毎日、直射日光にさらされて真っ黒で、最近では腕にシミがいくつも浮き出してきて、これが悩みのタネでした。
若いころは、肌の傷みなどすぐに回復しますが、中年を過ぎるとそうはいきません。美肌を保ちたいと思うものですから、同年代の友だちの間でも美容のための健康法の情報交換をよくしています。日やけとシミを気にしていた私は、1年前に友だちから「肌を美しく白くする効果がある」とヨーグルトきのこ(ケフィール) を分けてもらい、それ以来、家で作って食べていました。最近はそれにアロエをまぜて、アロエヨーグルトにして食べています。知人から、アロエにも肌の調子をととのえる効果があると聞き、ヨーグルトとの相乗効果をねらったわけです。

アロエの葉の大きなトゲだけを切ってから、こまかくせん切りにし、包丁で縦に切れ目を入れます。ねぎのせん切りの要領です。それを小さな密閉容器に入れ、冷車庫へ。
食べるときは、ヨーグルトきのこ100mlにこのアロエのせん切りを大さじ1と、ダイエットシュガー(人工甘味料) を小さじ1入れてまぜます。これを朝晩の食後にいただいています。
食べ始めてから1ヶ月ほどたって、古い友だちに会ったのですが「あれ?アンタ、あまり日やけしていないんじゃない?」といわれました。たしかに、黒い肌が白くなったというほどではないのですが、紫外線によるダメージが少なく、日やけしにくくなっているようです。シワが目立たなくなったとか、肌のつやがいいと言われることもふえました。

絶えず紫外線の刺激を受けている私たちの肌は、「アポトーシス」という細胞死を起こして自ら修復している、と雑誌かなにかで読んだことがあります。でも、強い紫外線を受け続けていると、そのアポトーシスの発生が過剰になってしまい、異常な細胞が増えて、肌荒れの原因になります。
アロエの液汁は、紫外線を浴びすぎた皮膚のアポトーシスが過剰になるのをを抑え、皮膚を紫外線から守るそうです。

肌のつやがよくなったのには、便通がよくなったことも影響しているのではないかと思います。便秘がちではないのですが、アロエヨーグルトを食べ始めてからは、毎日2回朝夕に便が出るのです。
私の勤めている病院は胃腸科なので、担当の医師にいろいろお話を聞くのですが、宿便というのはほんとうににこわいものなんですね。
人間はいらないものを排出するために便を出しますが、それが腸の中に残っていると、排出されるはずだった毒素が再び体に吸収されてしまうのだそうです。便を腸の中にためておくのはコールタールを肌に塗りつけているようなもので、ガンにもなりやすく、肝臓にも負担がかかるのだそう。もちろん、肌にも悪い影響が出ます。だからといって、薬に頼るのもまたこわい。ふつうは腸はきれいなピンク色をしているのに、長く下剤を使いつづけた人の腸は、色素が沈着して、ちょうどシミの浮き出た肌のように黒くなってしまうのです。

アロエヨーグルトは自然の食品ですし、副作用もありません。先日、便秘がちな夫にも寝る前にアロエヨーグルトを食べさせたところ、次の朝にはきちんと便通がありました。これからは夫にも毎日食べさせるようにして、夫婦で健康を維持していきたいと思っています。

アロエ本舗の「完熟アロエまるごと純しぼり」なら、純粋なアロエエキスがとれます。

便秘の症状に使うアロエの使用方法も参考になります。

アロエヨーグルトで便秘改善ダイエットも成功

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

私はもともとダイエットには興味があり、本も読んでいるのでかなり詳しいほうだと思います。そんな私がたどりついたダイエット法がアロエヨーグルトです。

苦いのが苦手なので、アロエはハチミツに漬けます。大きな葉3枚を皮ごとこまかく刻み、ヒタヒタになるくらいの量のハチミツに漬け込むのです。これを冷車庫で保存します。食べるときには大きな器にいっぱいのヨーグルトに大さじ3杯程度のアロエをまぜます。
苦みが気にならない分、アロエをたくさん食べることができます。

我が家では、以前からアロエは常備薬としてフル活用していました。

  • 胃が痛ければ皮をむかずに食べる
  • やけどにも日焼けにも怪我にもアロエの汁を直接塗る
  • 腰を痛めればアロエを刻んだシップを貼る
  • 家で飼っているイヌがケンカで怪我をしたときにさえ、傷口にアロエの汁をしみこませる

こんなふうにあまりに身近な存在だったので、ダイエットに使えるなんて、考えもしませんでした。日常にありすぎてまさか?ダイエットに効くとは夢にまで思いませんでした。


私がアロエのダイエットに気づいたのは、去年の5月。アロエで体質改善、便秘も治り1ヶ月で2kg減量させる漢方薬を見つけたところ、その漢方薬の主成分のひとつがキダチアロエだったのです。

アロエ入りの漢方薬を飲み始めて3ヶ月後には、これまで悩んでいた便秘がすっかり解消。 毎朝、必ず便が出るようになりました。また、それまでは風邪をひきやすい体質だったのですが、それもいつのまにかなくなりました。

確実に体質が改善されていく気がします。決められた量をきちんと飲んでいた時期は1ヶ月で2〜3㎏体重が減り、効果を実感しました。でもやはり薬です。できれば手作りできないか、安価に手軽に利用できないかと考えて、たどり着いたのがアロエヨーグルトでした。

アロエは家でたくさん育てていますから、アロエヨーグルトなら、それほどお金もかかりません。アロエ入り漢方薬と併用して、アロエヨーグルトを食べ始めて1ヶ月弱。この間に体重が2kg近く減りました。先日、旅行のため1週間アロエと離れた生活をしたのですが、そのときは便通が止まって、おなかが張ってつらい思いをしました。

でも、家に帰ってからあわててアロエヨーグルトを再開したところ、次の日にはたまっていた便がきれいに出たのです。やっぱりアロエを続けたいなと、改めて思いました。

アロエのおかげでダイエット成功の方もそうですが、やっぱりアロエの快便効果をきっかけにしてダイエットを成功させています。女性のダイエットの成功の鍵はやっぱり便通を快便に体質改善させることが大事なポイントなんだと思います。

アトピー性皮膚炎と便秘

5年前に結婚し、神戸に来たのですが、そのころから鼻炎や湿疹の症状が出始めました。それまで私は湿疹などとは無縁でしたから、びっくりして病院へ行ったところ、アトピー性皮膚炎とのこと。幸い症状は軽 く、食事制限の必要もありませ んでした。


しかし年を追うごとに、り首まわりや背中、お腹などに赤いブツブツが広がっていく感じがします。 夏場はかゆみもひどくなる。なんとか解消できないものかと、石けんや化粧水を天然素材のものに変えたり、汗をかいたらすぐにふきとったり、栄養バランスのいいものを積極的に食べるなど、生活全般に気を配ってきました。


去年の6月のことです。友人が「アロエをヨーグルトに合わせて食べるといいみたい」という話を教えてくれました。ちょうど梅雨前で、夏のかゆみをどう乗り切ろうかと考えていたやさきでしたから、さっそく手作りしてみることにしたのです。


アロエ・ヨーグルトは、市販品でもおなじみ。私も半年前に1~2度買って食べたことがあって、ほどよい甘さがおいしかったことを覚えています。
ただ、生のアロエの苦みは子供時代にいやというほど体験ずみ。そこでアロエベラの葉5 cm 分を2 ~3 mの薄切りにして、プレーンヨーグルトーカップ半と合わせました。苦くてまずいのではと思いづつ食べてみたところ、案外いける。苦みも気になりません。


はちみつを少量加えたせいでしょうか。これならつづけられると、それ以来1日1回食べることにしたのです。


それから3ヶ月。夏の間アロエ・ヨーグルトを食べつづけたところ、首まわりのブツブツした湿疹がいつの間にか目立たなくなり、肌がずいぶんきれいになりました。例年以上の猛暑にもかかわらず、かゆみも少なかったようです。

さて、お盆に実家に帰省したときのこと。主人と私の実家を合わせて2週間ちかくの帰省中に体調を崩してしまいました。 胃腸の調子がおかしくなってしまったようです。 帰宅してからアロエヨーグルトを再開してすぐに便通がよくなりました。 うそのように解消してすっかり元気になりました。
最近は、無添加のアロエの原液も飲んでいます。

口の中の不快感が解消

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
私の姉は以前から高血圧の症状があり、アロエジュースを飲み続けています。
先日、久しぶりに姉の家に遊びに行ったときも、朝食にアロエの葉肉をすりおろして牛乳にまぜ、それを飲んでいました。それも「ウェッ」と、むせながら・・・。
緑色になった牛乳は見るからに苦そうで、「そこまでしなくても。」と内心思ったほどでした。でも、アロエは高血圧を抑えるのに効果が高いみたいで、それ以外にもアロエの粉末を料理に入れるなど、姉はいろいろと工夫しているようでした。
私はどちらかといえば、食事をおいしくとりながら健康管理をしたいと思うタイプ。まずいものは続けられないという性分ですから、アロエはどことなく敬遠していたのです。
しかし、健康は気になるもの。編集者として働く私は、締め切りが近づくと睡眠不足はもちろん、不摂生の生活が続きますから、なにか体の調子がよくなるものがあれば、と常々思っていました。そんなおり、姉から「私も食べているんだけど、体の調子をよくするなら、アロエヨーグルトを試してみたらいいよ」という話を聞いて、私は興味を持ちました。
ちょうど季節の変わり目で食欲がなく、体や肌の調子もあまりよくなかったのです。ヨーグルトならばデザート感覚で食べられるし、整腸作用もあるから、これは続けられそうな気がして始めることにしました。

最初に生のアロエを食べるのには勇気がいりました。でも、皮を半分削りとることで食べづらさは解消できました。 数センチ厚の葉肉を薄くスライスして、加糖ヨーグルトにまぜてみると、残った皮の部分がかたく生ぐさいのはやはり気になりましたが、中身はツルッとして美味!食感がよかったこともあり、思っていたよりおいしく食べられました。
これを朝食時や昼のデザートなどに、1日1~2回意識的に食べ続けたのです。そうしたら、はやくも2~3日で意外な効果があらわれました。それは、口の爽快感です。朝一番に必ず歯磨きをしないと気持ち悪かったほどの毎朝の口の中の不快感が、アロエヨーグルトでぴたりと止まったのです。
じつはこの口の中の不快感は、タバコをやめた1年前からずっと続いていたもの。それがアロエヨーグルトを食べ始めたとたん、「そういえば、まだ歯磨きをしていなかった」と思い出す程度なのです。
さらに朝のだるさやむくみも解消。寝苦しい日もすっきり目覚められるようになりました。特に夏場の効果には驚きました。私は毎年、夏になると、1日に2リットルくらいの水分をとるために、食欲減退、夏バテしてしまうのが恒例です。ところが、去年の夏は例年のように水分をガブガブとっても食欲は落ちず、胃腸の調子も快調でした。これも毎日コンスタントにアロエヨーグルトを食べつづけたおかげでしょうか。

それ以来、アロエと書かれた商品につい目がいってしまいます。最近のヒットは、偶然近くのスーパーで見つけたアロエの缶詰め(シロップ漬け)。食感はナタデココ風だし、シロップごとヨーグルトに少量入れると、市販のアロエヨーグルトのようなおいしさが味わえることを発見しました!
こうして作ったアロエヨーグルトは、ますます「おいしく食べて、健康管理」という私のポリシーにぴったりの健康食なのです。
それから、添加物の入っていない完熟アロエジュースというのをネットで見つけました。これは、アロエを皮ごとしぼった100パーセントジュースみたいです。
シロップ漬けやジュースになっていれば、そのまますぐに食べることができるから、生のアロエを自分で調理しなくてもいいのはらくちんだと思います。

便秘・肌荒れ

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
最近、部屋でアロエの鉢植えを育て始めたんです。近所の園芸店をのぞいたとき、キダチアロエ、アロエベラ、不夜城という3種類のアロエが置いてあって、店員さんが少しずつ葉を切って食べさせてくれました。そのうち、苦みがまったくなかったのは不夜城。
これを選びました。不夜城の葉はシャキシャキしていて、洋梨をやわらかくしたような歯ごたえ。私はこの歯ごたえを楽しみたいので、葉肉1枚をあらめに切ったものをlカップのヨーグルトにまぜ、はちみつを1さじ落として食べています。皮のまわりにあるヌルヌルした部分を顔に塗ったりもしているんです。
私、1年前まではアロエが大きらいでした。それというのも子供のころ、腹痛やゼンソクが起こるたびに、母がアロエと野菜をすりおろしてまぜたものを飲ませてくれたのですが、これが苦くてまずかった。アロエは苦手だなとずっと思っていました。そんな私がアロエ・ヨーグルトのファンになったのですからわかりません。

きっかけはヨーグルトです。数年前に、朝はコーヒー1杯という食生活をつづけていたせいで胃を亜心くし、それ以来ヨーグルトを朝食がわりに食べるようになったのです。
そのおかげで一時期ひどかった胃炎もおさまりました。でもプレーンなヨーグルトはどうも苦手。ぶどうやいちごなどフルーツ入りのヨーグルトを選んで食べていました。市販のアロエ・ヨーグルトは、発売されたころから知っていました。でも、最初はアロエというだけで避けていたのです。ところが、友だちから「美容にいいし、おいしいよ」とすすめられて、恐る恐る食べてみたら、私の好みにぴったり。
以来、ヨーグルトはもうこれ一筋。朝ごはんのかわりに、おやつに、夜おなかがすいたときにと、1日に2~〜3個は食べる生活を1年間つづけています。 アロエ・ヨーグルトを食べるようになって、まず効果があったのはお通じ。以前は便秘ぎみで1週間も便が出ないこともあったのです。 体重も1kgぐらいはすぐにふえて、体が重くく感じられ、気分もよくありませんでした。
いまでは毎日、きちんと便通があり、体も軽くて快調です。また、便秘解消後、1週間くらいたったころでしょうか、肌の調子がよくなったことも実感しましたね。
デビューした15才のころは、なんの手入れもしなくても肌はすべすべでした。それが20代を迎えてから、疲れがたまると肌荒れとなってあらわれるようになったのです。 毛穴もなんだか目立ってきたみたい。それが最近、また肌が10代のころに近づいたように感じるんです。つやときめがよくなったし、毛穴が小さくなったみたいなんです。 アロエ・ヨーグルトを食べているだけで、「体によくて、おいしいものを体にとり入れている」という満足感もあるのでしょうね。精神的にもすごくよい状態を保つことができます。
外見だけでなく内面の充実した女優を目ざしたいと思っている私にとって、アロエ・ヨーグルトは、体と心の両方から私を応援してくれるたいせつな存在です。

ぜんそく、アトピー、胃の不快感が改善

わが家では、半年ほど前からアロエベラをさまざまな料理に活用しています。アロエベラは、苦みがあまりないので、ちょっと工夫するだけで主人も子供も「おいしい」と食べてくれるんです。 なかでも私がよく作るのは、すりおろしたアロエに、酢、しょうゆ、塩、こしょうで味つけ香りづけに、ほんの少しにんにくのすりおろしたものを加えたり、大根おろしとまぜたりもします。
アロエベラおろしは少し粘りがありますが、こうして作るアロエドレッシングはさっばりした味で、おいしいですよ。1日に1回はアロエを食事にとり入れるようにして約半年、家族みんながアロエのさまざまな薬効を実感しています。
そもそもアロエを食べ始めたのは、6才の長男のゼンソクを治すためでした。毎年、冬になると5~6回はゼンソクの発作が起こっていたのです。
決まって夜中、ヒユーヒユーという苦しそうな音をたてて呼吸を始めると、そのあとセキが止まらなくなり、ほんとうにかわいそうでした。 それが、アロエを毎日食べていたことしは、一度も発作が起きませんでした。子供は苦しまずにすみ、息子のつらそうな姿を見ないで冬を越せた私と夫も「よかったね」と大喜びしかはなかったのです。

4才の次男はアトピー性皮膚炎で、寒い季節は肌がカサカサ。特に耳の下は、ひび割れのようになって、血が出るくらいでした。そこで、アロエを食べさせるだけでなく、アロエをすりおろしたときの残り汁を顔や耳の下に少し塗ってあげるようにしたんです。これが効を奏したのか、ことしは耳の下は切れないし、肌も例年にくらべてしっとりしています。

じつは、私も残り汁をハンドクリームがわりに使っていたら、10年以上悩んでいた主婦湿疹がよくなりました。 例年だといつも指の先が割れて血が出ていたほどでしたが嘘のようです。 主人もアロエを食べるようになって胃の不快感がなくなったと言っています。アロエのすばらしさには関心するばかりです。

頑固なにきびもアロエで改善

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
私の家には、小さいころから常にアロエがおいてあり、家族にとってなじみのあるものでした。やけどをしたときには、アロエのなかのゼリー部分を患部に塗ると不思議なほど早く治るんです。
また、食べすぎて気持ちが悪くなったときには、すりおろしアロエを飲んでいました。すりおろしアロエは、アロエの葉のトゲをとってから葉肉をおろし金ですりおろしたもの。飲むと胃がスーッとしてすっきりします。 初めてアロエを口にしたときは、なんて苦いものなのかと思いましたが、慣れてくるとそれほど苦みも感じなくなるようです。

母は敏感肌で、ある化粧水を使ったときにひどく肌がかぶれたそうです。そのときも、すりおろしアロエを顔に塗ったら、すぐによくなったと言っていました。

私がアロエに感謝したのは、小学校3年生のころでした。突然、顔にニキビのようなブツブツとした湿疹ができてしまったんです。それがとても気になり、外に出るのが恥ずかしく思いました。特に学校では、男の子にひやかされたりして、ずいぶんイヤな思いもしました。小学校3年生では、ニキビのできてる子なんてまだいなかったから、よけいに珍しがられて・・・。母もそんな私を見て、かわいそうだと思ったそうです。そして、「これを飲んでみなさい」といって出してきたのが、すりおろしアロエでした。これをお風呂上がりに、おちょこに1杯分飲みました。
それから5日後。私の顔のブツブツはあとかたもなく、きれいになったんです。原因不明の湿疹は、見事に消えたてなくなりました。このときは、ホントにすりおろしアロエに感謝しました。

ところが中学生になると、今度は正真正銘のニキビができました。自分で見ても気持ち悪いくらいに顔にたくさんできてしまったんです。さすがにこのときは、すりおろしアロエを飲むだけではなく、顔にも塗るようにしました。するとニキビがだんだん小さくなっていくんですよね。私はめんどうくさがりなので、ちょっとよくなるとすりおろしアロエを飲むのをやめていました。そのせいか、ニキビが完全に治ることはありませんでしたが、現在は、ニキビのあとがほとんどないんです。これもすりおろしアロエのおかげかもしれません。
接客の仕事についたため、毎日メイクが欠かせないのですが、最近なんだかメイクののりが悪いんです。アロエは美肌や美白にもいいということなので、またアロエを飲んでみようかと思っています。職場の先輩も、アロエジュースを飲んで肌がキレイになったと言っていました。
これ以外にも、口内炎ができたときにアロエを飲むと治りが早いみたいです。

アロエを皮ごとしぼったジュース 完熟アロエまるごと純しぼりについて、詳しくはこちら