アロエ酒で腎臓結石がとけた

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主人の母は、昔から胃のぐあいの悪いときによくアロエの葉を食べていました。それを長年見ていたので、「何かのときのために」と、私が毎年アロエ洒を作りおいていたのです。このアロエ洒のストックが思いがけず役立ちました。 近所の医師の診断で、主人の腎臓が腫れていることがわかり検査してもらったところ、腎臓結石が発見されました。 すぐに手術をすすめられましたが、主人は大学病院の医師がX線写真を見まちがえ、左右の腎臓を逆に診断したというので、すっかり信頼をなくしてしまい、どうしても手術はしたくないと申します。 以前アロエベラのジュースを飲んで、腎臓のぐあいがよくなったことがあったので、ハタと思い出したのが、アロエ洒のストックでした。「それならあれを飲んだらどうかしら」ということで、7〜8年前から主人は、欠かさず毎朝食止別に飲むようになったのです。 私にもいろいろよい効果がみられましたよ。私は血圧の上の数値が低めで、下が高めだったのですが、アロエ酒を飲み始めてから、120-80mmHgと理想的な数値(正常値は上が140mmHg未満、下が90 mmHg未満)。つい先日も保健婦さんにはかってもらいましたが、正常値を維持できていました。 また女性に便秘はつきものといいますが、私も1〜2週間くらい出ないことはしょっちゅうで、それがあたりまえだと思っていました。いまでは毎日朝晩出て、こんなにすっきりと気分のよいものとは知りませんでした。そのおかげか、昔は乾燥肌で、肌色も悪かったのですが、今はまわりのかたから、「肌がきれい」とか「つやがある」とかいっていただけるよゝつになりました。また私は小さいころから胃と食道の間に軽度の障害があるらしく、胃がもたれたり、痛んだりして、寝る前3時間は絶対ものが食べられなかったのですが、いまは夜おそく食べても、胃薬とアロエ酒を飲んで寝れば、翌朝も胃がすっきりと快調でいられるようになりました。

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