「高血圧」と一致するもの

アロエジュースの上澄みを肌に直接塗っている

私は、昨年の8月に甲状腺癌の手術を受けました。幸い経過はまずまずだと主治医に言われ、ほっとしていたのですが、ひとつだけきになることがありました。

手術後、1ヶ月を経過した頃に、あごやおでこに蕁麻疹のようなぶつぶつができはじめたのです。特に痒みもなかったので、とりあえずはいいのですが、場所が場所だけに気になっていました。診察でこの蕁麻疹について聞くと、リンパの流れが悪化しているための症状だと言われました。皮膚科受診の予約をとったのですが、たまたま都合が悪くなり放置してしまいました。

そんなとき完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」というアロエの100%ジュースがあることを知りました。友人がガンの術後の体力増強にいいから!とすすめてくれました。

徹底して無添加・純度100%にこだわり、昔ながらの製法で手間を惜しまず作り、一瓶に約2kgのアロエを一滴の水も加えずにエキスとして抽出しているというものです。

民間療法はたくさんのものがあり、正直どれが効くのか?どれが効かないのか?どれがいい商品でどれが悪い商品なのか区別がつきません。

しかし、アロエは昔から「医者いらず」とも言われるように体にいいことだけは確かなので飲んでみることにしました。

実は、数年前に手術をする前にキダチアロエをおろし器でおろして朝、飲んだことがありましたが苦くてとても続きませんでした。

今回も苦手な苦い味だったら困るなぁ~と思っていましたが1日キャップ1杯を飲んでみることにしました。

思ったほど苦くなくてむしろさわやかでおいしい味でした。無添加、無農薬なので飲んでよし!肌に塗ってよし!ですので、湿疹ができる場所に直接塗ってみました。

飲む方は普通に注いだものを飲みましたが、塗る方は新しく開封する際に上澄みになっている部分を塗ることにしました。

エキスは白く濁っているのですが、繊維のようなものが下に沈んで、上の部分が透明になっています。それをすくいとって別の容器に移しておき、コットンに染みこませて顔に塗ることにしました。

こうして続けること5ヶ月、湿疹はキレイに治りました。治りましたが現在もパッティングは続けています。アロエを塗るようになって肌の調子がとてもいいのです。

高血圧、喘息も改善

無添加・無農薬アロエベラジュースで他にもよいことがありました。まず、長年の持病だった高血圧が下がったこと。190mmHGぐらいまで高い時期もあり、この頃は、心臓が苦しくて困りました。いつも動悸がしていました。買い物中にもいったん腰掛けないと呼吸が整わないことも何回かありました。

これを飲み始めて最近は、上の血圧が135mmHGでもう少しで正常値に届きそうです。2年前から患っていたぜんそくも改善したのです。これまでは呼吸器を1日に4~5回使いましたが、現在は、朝、晩の2回に減りました。

これもアロエのおかげです。本当はアロエを栽培して生を食べればいいのでしょうけれど、何回かチャレンジしましたが苦みが強くてとても続きませんでした。

完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」なら薬をたくさん服用していても新鮮、無添加で安心して飲むことができます。

血圧が下がり、前立腺肥大や脳血栓の後遺症も克服

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アロエ・サワーのすごい薬効は、私のこの老体にもたくさん出てくれて驚いていますが、ありがたいかぎりです。あれは、10年前のお盆のころでした、炎天下でお墓の掃除をした日の晩、急に体が動かなくなってしまいました。歩こうとしても足が動かない、話そうとしても言葉がでなかったのです。かつぎ込まれた病院で脳血栓による発作だと聞かされまして、私の右半身が不随になってしまったこともそのときに知りました。

体の右半分は手も足もまったく動きませんし、顔なんてタレントのビートたけしが交通事故にあったときのように完全にひん曲がっていました。でも、いまではひとりで暮らすのにも不自由がないほどに回復しまして、動作はスムーズに戻ったし言葉も明瞭になりました。ここまで戻るまでに十数年かかりました。たまたまアロエが体に合っていたのと、リハビリをずっと継続したためだと、医師にも言われました。

とにかくもっと早くアロエと出会っていれば...といまでも思います。
とはいっても後遺症はまだ残っていて、疲れがたまってくると口の端からよだれが出てしまいます。これだけは、まだ完治していないんです。でも、アロエ・サワーをいつもより多めに飲むと体の疲れが消えます。そしてよだれはピタリと止まります。完治はしないまでも症状がピタリと止まる、これだけでも私にはありがたいです。よだれなんて、自分もいやですし人さまにも不快感を与えるだけですから。この点でもアロエ・サワーには助けられています。それと、以前は上が200mmHg近く、下が90mmHgと高かった血圧が、毎日アロエ・サワーを飲むようになったら、上が130mmHg以下、下が80mmHg前後と、正常値になったんですよ。

それから、男性は年をとると前立腺肥大になりやすいですが、私も40代のころから前立腺肥大をわずらっていまして、尿が出にくかったり下腹が痛んだりと、苦しめられました。
しかたなく2~3年前までは病院でもらう薬に頼っていましたが、アロエ・サワーの効果が蓄積されたのか、最近は前立腺肥大のやっかいな病状が消えているんです。おかげで、薬も不要になりました。老化が止まって若返ったような気分です。

口の中の不快感が解消

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私の姉は以前から高血圧の症状があり、アロエジュースを飲み続けています。
先日、久しぶりに姉の家に遊びに行ったときも、朝食にアロエの葉肉をすりおろして牛乳にまぜ、それを飲んでいました。それも「ウェッ」と、むせながら・・・。
緑色になった牛乳は見るからに苦そうで、「そこまでしなくても。」と内心思ったほどでした。でも、アロエは高血圧を抑えるのに効果が高いみたいで、それ以外にもアロエの粉末を料理に入れるなど、姉はいろいろと工夫しているようでした。
私はどちらかといえば、食事をおいしくとりながら健康管理をしたいと思うタイプ。まずいものは続けられないという性分ですから、アロエはどことなく敬遠していたのです。
しかし、健康は気になるもの。編集者として働く私は、締め切りが近づくと睡眠不足はもちろん、不摂生の生活が続きますから、なにか体の調子がよくなるものがあれば、と常々思っていました。そんなおり、姉から「私も食べているんだけど、体の調子をよくするなら、アロエヨーグルトを試してみたらいいよ」という話を聞いて、私は興味を持ちました。
ちょうど季節の変わり目で食欲がなく、体や肌の調子もあまりよくなかったのです。ヨーグルトならばデザート感覚で食べられるし、整腸作用もあるから、これは続けられそうな気がして始めることにしました。

最初に生のアロエを食べるのには勇気がいりました。でも、皮を半分削りとることで食べづらさは解消できました。 数センチ厚の葉肉を薄くスライスして、加糖ヨーグルトにまぜてみると、残った皮の部分がかたく生ぐさいのはやはり気になりましたが、中身はツルッとして美味!食感がよかったこともあり、思っていたよりおいしく食べられました。
これを朝食時や昼のデザートなどに、1日1~2回意識的に食べ続けたのです。そうしたら、はやくも2~3日で意外な効果があらわれました。それは、口の爽快感です。朝一番に必ず歯磨きをしないと気持ち悪かったほどの毎朝の口の中の不快感が、アロエヨーグルトでぴたりと止まったのです。
じつはこの口の中の不快感は、タバコをやめた1年前からずっと続いていたもの。それがアロエヨーグルトを食べ始めたとたん、「そういえば、まだ歯磨きをしていなかった」と思い出す程度なのです。
さらに朝のだるさやむくみも解消。寝苦しい日もすっきり目覚められるようになりました。特に夏場の効果には驚きました。私は毎年、夏になると、1日に2リットルくらいの水分をとるために、食欲減退、夏バテしてしまうのが恒例です。ところが、去年の夏は例年のように水分をガブガブとっても食欲は落ちず、胃腸の調子も快調でした。これも毎日コンスタントにアロエヨーグルトを食べつづけたおかげでしょうか。

それ以来、アロエと書かれた商品につい目がいってしまいます。最近のヒットは、偶然近くのスーパーで見つけたアロエの缶詰め(シロップ漬け)。食感はナタデココ風だし、シロップごとヨーグルトに少量入れると、市販のアロエヨーグルトのようなおいしさが味わえることを発見しました!
こうして作ったアロエヨーグルトは、ますます「おいしく食べて、健康管理」という私のポリシーにぴったりの健康食なのです。
それから、添加物の入っていない完熟アロエジュースというのをネットで見つけました。これは、アロエを皮ごとしぼった100パーセントジュースみたいです。
シロップ漬けやジュースになっていれば、そのまますぐに食べることができるから、生のアロエを自分で調理しなくてもいいのはらくちんだと思います。

5ヶ月で7kg減量できた!

これほど体重の増減が激しい人もなかなかいないと思いますが、私の実際のアロエで減量できた体験談ですので聞いてください。

20代前半の頃は42kgとガリガリだったのが、子供を生んでから体質が大きく変化してみるみる太って、70kg台になりました。

これではいけないと、半年間きちんとした食事はせず、おなかがすいたら、おぼろこぶだけでしのぐという、過激なダイエットで、46kgまで減量しました。

これが28才のころです。しかし、すぐにリバウンドがあり、30代半ばには、とうとう80kg台に。こうなると、やけです。「100kgになってやるわ」と、逆ギレして食べたい放題食べていたのですが、ときどきは体が受けつけずに吐いてしまうこともありました。

体のことを考えずに、こんなめちゃくちゃなことをやっていた私ですが、39才のときに健康を考えざるをえない事件がありました。

突然、鼻と口から血が出て、3時間も止血に時間がかかりました。 原因は高血圧で、鼻の奥のほうの血管が切れたのだそうです。 そのときの血圧は上が200mm/HG、下が160mm/HGでした。正常値が140-90mm/HGですので、今となっては言葉もありません。

血圧が高いと頭痛がしたり息切れがよく起きていました。 塩分を控えた食事をするように医者からいわれ、味のないものばかり食べていました。まずくて食欲が落ち、そのときはなんの苦労もせずに10kg程度もやせました。食べなければダイエットは苦労せずにできるのだなぁ~と知りました。

それでも、血圧のためには、まだまだやせる必要がありました。 アロエベラに出合ったのは、初夏のことです。お友だちにやはり太った人がいて、「アロエベラのダイエットをいっしょにやろう!」というのがきっかけでした。

1人でやるよりも、2人でやるほうが、長つづきすると、2人で始めることにしました。アロエベラのゼリーは、冷凍のを利用しています。これを解凍してまぐろの刺し身のように切り生姜醤油ゆにつけて食べます。 1回に6切れほど。これを昼食前と、夕方仕事に出る前と1日2回。ジュースは小さめのコップに、半分程度。氷を入れて、キンキンに冷やして飲んでいます。

こうすると多少ですが、飲みやすくなります。スタート時の体重は66kgでしたが、lカ月で61kg。5kgもやせたのには驚きました。 アロエのゼリー部分を食べて、ジュースを飲んでいただけですから、ほんとうにびっくり。

その後は、1ヶ月で0.5kgずつやせて、現在59kg。5カ月で、合計7kgやせたことになります。 とろろ、納豆、おくらなど、ヌルヌル、ネバネバしたものは、血をきれいにして、老化を防ぐといわれていますので、積極的にとるようにしていましたが、アロエのゼリーのヌルヌルも同じような効果があるのではないでしょうか。

若いころに無茶なダイエットをしてきましたので、アロエダイエットで、健康的にやせることができてうれしく思います。 ダイエットに何度もチャレンジしてリバウンドしている方には是非オススメのダイエット方法です。

アロエの原液はこちら