最も多い日中の眠気の原因は、非常に簡単で睡眠時間が不足していることです。社会が24時間型になるにつれて、遅くまで起きて仕事をしたり遊んだりする人が増えました。
学校や会社が始まる時刻はそれほど変わっていないので、睡眠時間を削ることになります。そして、平日の睡眠不足を、休みの日に遅くまで眠って補う傾向が進んでいます。睡眠不足を自覚している人は、日中の眠気にうまく対処できますが、最近では自分のことがわからない人も増えました。心身が必要としている睡眠時間がとれていないのに、それを自覚できないことを、「睡眠不足症候群」といいます。この状態では、十分に睡眠をとると日中の眠気がなくなることが特徴です。
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