世界一の大富豪といわれた、マイクロソフト社の創始者ビル・ゲイツ。彼は若い頃、徹夜の連続で仕事をしたので、「スリープレス・ビル」と仲間から呼ばれていたといいます。
睡眠時問を削ってまで1つのことに打ち込んだ結果、自分が作ったコンピュータのオペレーションシステムが世界中に広まり、夢を実現することができました。
日本にも短時間睡眠の有名人がいます。
『裸の王様』『輝ける闇』『ベトナム戦記』『オーパー・』を書いた開高健。小説家、ノンフィクションライター、そして釣り人としても有名な彼は、夜はほとんど眠らず、眠くなつたらごろりと横になり、1時間半眠る生活でした。一
1日の緻睡眠時間は不明ですが、生体リズムに一致した90分の睡眠を1日に何回かとることで、充実した人生を送ることができたわけです。
しかし彼は、58歳の若さで亡くなっています。
睡眠時間の短さと寿命の関係については、今後の研究が待たれるところです。
「駅弁大学」「恐妻」「口コミ」などを造語した大宅壮一も、短時間睡眠者だったようです。戦後の日本を代表するジャーナリストの彼は、睡眠時間を惜しんで読むという作業に没頭し、親しかった人でも、眠る姿はなかなか見られなかったといいます。
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