快眠のために内側から体を温める陽性食品をとる

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体そのものが冷え切っていたのでは、安眠が望めません。寒いと血管が収縮し、体は緊張し、リラックスモードに切り替わりません。
寝室や布団を暖めるだけでなく、食べ物や飲み物に気をつけて、体を内側から温める必要があります。漢方では、体を温める食べ物を「陽性食品」、逆に体を冷やす食べ物を「陰性食品」と分類しています。だいだい陽性食品に分類されるものは、北方産のものや硬いもの、赤・黒・橙・黄色のもの、塩分が多いもの、根菜です。一方、陰性食品には、南方産のものや柔らかいもの、青、水っぽいもの、白・線色のもの、葉菜類などがあります。陰性食品をとる場合には、熟や塩湖を加えたり発酵させて食べると、体を温める性質に変化します。
飲み物では、紅茶や日本酒、赤ワイン、梅酒、お湯割ウイスキーは陽性食品ですが、水や酢、牛乳、ビール、ウィスキー、コーラ、ジュースは陰性食品です。しょうが特に眠る前にお勧めの飲み物は、「生姜湯」です。生妻には、体を温め、気持ちを落ち着けて、眠りやすくする効果があります。生妾湯は、親指大の生妻をすりおろして熱湯をかけ、黒砂糖やハチミツをくずこ入れて作ります。これに葛粉を加えると、保温効果や滋養強壮作用が強まります。

食べ物の「陰」「陽」という記事がわかりやすいです。