麹水で280mg/dlもあった中性脂肪が下がり重症の乾燥肌も潤うようになった

医師も仰天、中性脂肪の数値が改善、

私は、胆のうを患ってしまってから、10年以上も苦しんできました。最初は、コレステロール値や中性脂肪値、尿酸値などが急激に上昇し、胆石の疑いがあるとのことでした。そこで、石を砕く治療を受けたのですが、その後も症状は全く改善しませんでした。

そこで転院して、大学病院で検査を受けたところ、胆管が詰まっているという診断になりました。以来、その治療を続けてきましたが、数値はいっこうに下がりません。コレステロール値を下げるため、いろいろな薬を試してきましたが、いずれも効果がなかったのです。

そんなとき、知人の紹介で、麹水がいいと耳にしたので早速レクチャーを受け、実際に飲み始めました。手のひらひと握りの分量の麹をガーゼの袋に収めて保存容器に入れ、ミネラルウォーターを350cc注いで一晩寝かせます。

翌日、この麹水を、朝と晩にコップ1杯ずつ飲むようにしました。麹水を飲み始めてからわずか2週問後、大学病院の定期検査がありました。すると、担当医の先生が、「薬を所定量より多めに飲んでいませんか? 」としつこく聞くのです。というのも、これまでどんなに薬を飲んでも下がらなかった値が、すべて平常値に戻っていたからなのです。

麹水を飲み始める前、私の総コレステロール値は340mg/dlで、中性脂肪値が280mg/dl(基準値は150mg/dl未満)もあり、どちらもかなり高めでした。それなのに、コレステロール倦も中性脂肪値も、基準値以下に下がっていたのです。

通常はこんなに下がるはずがないので、担当医の先生は、私が薬を過剰に服用しているのではないかと疑っていたのです。むろん、規定量の薬しか飲んでいません。しかも、その薬が効いたことはなかったのです。ここまで大きく数値が下がった理由は、麹水しか考えられませんでした。実際、こうじ水を飲み始めてからは、体調が上向きです。当時、私はホテルで働いていましたが、夜勤をしたり、仕事が立て込んできたりると、疲労感が非常に大きかったものです。

ところが、麹水を飲むようになってからは、疲れにくくなり、翌日に残らなくなりました。朝の目覚めも爽快で、朝起きると、「今日もやるぞ!」とやる気まんまんです。二日酔いも、ほとんどしなくなりました。

ストレス性の下痢も改善

麹水は、私の体に合っていたので、これほどの絶大な効果をもたらしてくれたのでしょう。ところで、麹水を飲み始めたときに、ひどくおなかが張ってきて驚いたことがあります。飲み始めて数日後だったと思いますが、猛烈な便意を感じてトイレに駆け込みました。すると、ドカーンと大量の便が出たのです! それこそ、1回では流し切れないほどの量でした。私は、もともとストレス性の下痢を起こすタイプでしたが、麹水を飲み始めてからは、完全に治りました。

一度、便が大量に出て以降は、初回ほどではないものの、しつかりした形のいい便が大量に出るようになっています。おいさらに、私の甥っこは、アトピー性皮膚炎ではないものの乾燥肌がひどい状態で、いつもステロイド剤が欠かせませんでした。

麹水は肌にもいいと問いていました。そこで、麹水を作るときに使った、麹入れた不織布で、甥っこの皮膚を拭いてあげたところ、その乾燥肌があっという問に改善したのです。あまりの効果に驚きました。

また、私は、料理をするのが好きなのですが、麹水は料理にも大いに活用できます。ことに、すばらしいのは肉類に対する効果です。海外からの輸入肉は、値段は手ごろでも、肉質がかたいものです。しかし、こうした輸入肉を麹水に漬け込んでから焼くと、かたい肉がやわらかくなり、おいしさも格段にアップします。

麹水を肉にスプレーすると、牛肉だけでなく、豚肉や鶏肉も同様においしくやわらかくなるのです。これだけ味が変わるのですから、麹水を使った料理がおもしろくてしかたありません。