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ひざ下の違和感が治り、足指の感覚が戻った

菊芋 ( きくいも /キクイモ ) を購入して飲んだら ひざ下の違和感が治り、足指の感覚が戻った ので紹介します。

頻繁にのどが渇いて水ばかり飲んでいたのが異常で糖尿病のサインだった

糖尿病との付き合いは2年前、2 人目の子供を妊娠したときでした。妊娠糖尿病で、空腹時血糖値が 130 、あめ玉ひとつで 350 にはねあがってすまうほどでした。

その3年前に第1子を出産した際は高血糖の症状はありませんでしたが、常に異常なほどのどが渇いていたので今思えば糖尿病のサインだったのだと思います。

それから年々糖尿病の症状は悪化し、膝から下の硬直、手足のしびれ、わずかな移動での息切れ、かかとのひび割れ、傷が膿んで治りにくいなど、全身に影響が出ていました。

私は広告問係の仕事をしていますが、取引先に合わせて動くため深夜残業もぎらにあり、睡眠時間を十分に取れないこともしょっちゅうでした。また、食事の時問も不規則な上、接待などで高カロリーなお酒や食事を食べることも多いので、糖尿病を悪くさせる原因はたくさんありました。

これに伴いインスリン注射の量も増量し、朝一番と朝昼晩の食事ごとにインスリンを打っていました。私は 51 才にして杖をついて歩き、服の脱ぎ着も娘に手伝ってもらわなければならないほど足も弱っていたのです。「もうおばあちゃんだから仕方ないね」と口癖のように言うのをよく娘に叱られていましたが、自分の体についてはもゝつ治らないと諦めていました。

そんな最悪な状態のとき、私の体調を心配した会社の上司が血糖値下げに効くといわれる「 菊芋 ( きくいも /キクイモ ) 」のお茶をプレゼントしてくれたのです。それをきっかけに、毎日やかんたっぷりお湯を沸かし 1 日 1 リットルのお茶を作って飲むようにしました。

まずは足が元気を取り戻し、自由に動かせる感覚を取りもせた

飲み始めて1週間で、明らかな体の変化が訪れたのです。まず、もう何年も感覚がなくなっていた足の指先に生気が戻り、指を開いたりふ閉じたりできるようになりました。

また、干からびた餅のようにひび割れたかかとの傷も治り、足全体に血の気が戻ったのです。もっと驚いたのは、4階にある会社の階段を休みなく昇れるようになったこと。以前は階段を昇り切ったときに息切れとめまいで気を失ったこともあったのですが、気づいたら平気で昇れていたのです。

キクイモがこんなにも効くので 菊芋 ( きくいも /キクイモ ) を粉末にしたものと、錠剤をあわせてとるようにして1ヶ月後さらに嬉しい変化が起きたのです。睡眠時の足腰のつりがなくなり、朝の目覚めがすっきりするようになりました。

また、甘いものを食べると、砂漠の中にいるようなのどの乾きに襲われましたが、それもなくなっています。もっとも 菊芋 ( きくいも /キクイモ ) がほんのり甘いのでこれを飲むようになってからは間食が減ったようです。甘いものが以前ほど欲しなくなったのも不思議です。こんなに素晴らしい変化を短期問で起こした「 菊芋 ( きくいも /キクイモ ) 」のパワーは奇跡としかいいようがありません。

2 ヶ月経った今は膝から下の硬直も治り、杖をつくこともなくなりました。足指の感覚が戻ったので自分の足で歩いている実感があります。インスリン注射の量も初めて減らすことができ、食事ごとの注射が3分の1に。どん底にあった私の人生に光を射してくれた 菊芋 ( きくいも /キクイモ ) には大感謝です。これからも欠かさずとり続けます。

菊芋 ( きくいも /キクイモ ) のおかげで 壊疽 や目の疾患の原因となった 高血糖 が治り 20 年も続けたインスリンも中止できた ので紹介します。

強い疲労感と合併症の恐怖が交互にやってくる

私が糖尿病と診断されたのは、55才のときでした。会社の健康診断で、空腹時血糖値が 170 ヘモグロビンA1Cは 8.4% もあり、すぐに病院へ行くよう指示がありました。当時は、夜はぐっすり眠れないのに、日中は眠気がひどく、1 日中体が疲れている感じでした。常にだるく、何をするにもかったるい感じでした。

病院では明らかに糖尿病の症状だと診断され、それをきっかけに会社は辞めることになりました。あの日から早いものでもう 20 年も糖尿病と付き合っています。

私は女 6 人、男 5 人の 11 人兄弟ですが、私以外の姉妹 5 人も糖尿病です。高血糖になりやすい体質にもかかわらず、若いころは好きに飲み食いしていたのがたたったのでしょう。

体質的にも高血糖になりやすいのに、食習慣も乱れていたのがいけなかたのだと思います。糖尿病が発症してからは症状の悪化が早く、 白内障 や手足の 壊疽 などさまざまな合併症が出ました。そのため、眼科、皮膚科、内科を1週間おきに通院する生活をしており、それだけでもストレスを感じてしまうくらいでした。

一番辛かったのは 60 才のころ、右足の壊痕が悪化し 3 ヶ月の入院を強いられたこと。このままだと切断もあり得ると医者に言われ、生きた心地がしませんでした。足を切断した先の人生はどうなってしまうのか?考えただけで目の前が真っ白になりました。

入院中は、小指の付け根から症状が広がった部分の皮膚や肉を毎日切ったのです。不幸中の幸いにも切断は免れましたが、退院後も頻繁に治療に行く必要がありました。

そんな絶望感に押しつぶされそうになっている時に出合ったのが「 菊芋 ( きくいも /キクイモ ) 」です。健康食品に問するイベントで血糖値下げに効く食品として紹介されていたのです。

私は血糖値を下げる飲み薬で何度も震えの発作を起こしていたので、天然由来というところにひかれ 「 菊芋 ( きくいも /キクイモ ) 」をゼリー状にした食品を試してみることにしました。

血糖降下剤は、できれば避けたいと思っていたタイミングで 菊芋 ( きくいも /キクイモ )を知り、これも何かの縁ではないかと勝手に思っていました。

菊芋 ( きくいも /キクイモ ) を食べたら 1 週間で足の裏の痛みから快方にむかった

そして、朝昼晩の食事後に 1 本ずつ食べること 10 日間。信じられない変化が訪れました。

壊痘で青白かった右足全体に赤みがさし、痛みが消えたのです。また私は、運動のために 1 日 3 回散歩をしているのですが、以前は1時間かかっていた場所にたった 20 分で歩けるようになったのです。

血糖値も日に日に下がり 100 前後で安定するようになったので、その後も毎日欠かさず食べ、気づくと 5 年続いていました。その間の大きな変化はインスリン注射の量が減ったこと。一番ひどいときと比べてほぼ半分に減ったのです。

また、次の 5 年後にはついに足の壊痕が治り、飲み薬と塗り薬をやめることができました。

そして今は 菊芋 ( きくいも /キクイモ ) を夕食後にたった半分食べるだけで血糖値が朝 115 前後、夜 75 ~ 90 で安定するようになつたのです。

ヘモグロビンA1C も 7.1 % まで下がりました。この調子だと来月にはインスリン注射をやめることができるといわれていて、次の診察が楽しみです。

菊芋 ( きくいも /キクイモ ) をとり始めてから 10 年、日々体調がよくなり 72 才の今が人生で一番元気です。

とにかく体が軽くて一駅歩くことなんてへっちゃら。適度な運動をする習慣も身について、10年前 75 kg あった体重が 55 kg まで減りました。

菊芋 ( きくいも /キクイモ ) は人生のどん底から私を救ってくれた救世主。これからも健康維持のためとり続けたいです。

菊芋 ( きくいも /キクイモ ) 使用感