「減量」と一致するもの

8kgも減量成功

マグネシウムは、数滴加えてご飯を炊くとおいしい

友達に苦労しなくてもやせる方法がある...と教えてもらったのが「マグネシウム水」でした。一見すると、ただの水にしか見えませんが、この中には、必須ミネラルであるマグネシウムが皇宮に含まれているそうです。 これを食事や飲み物に数滴混ぜるだけで、ダイエットをはじめとした健康効果が得られるというのです。

勧められたときは、正直、ほんとうかなぁ」という感じで半信半疑でした。 その理由は、使い方があまりにも簡単だったからです。実際、身長145cmに対し、体重が56kgもあり、常日ごろ、「体重を落としたいなぁ」そうと考えていました。

実際に、痩身効果があるといわれるサプリメントを飲んだこともありますが、成果は思うようにでませんでした。 そうした経験から、「やっぱり、体重を落とすには運動や食事制限も必要なんだ」と考えるようになっていました。

簡単なダイエットなんて、この世にあるかなぁ~と疑心暗鬼でしたし、やはり信じられません。 ただ、知人いわく、「マグネシウム水」を水に加えると、市販されている、ダイエットに役立つとして有名なミネラルウオーターのように変化するそうです。

以前から、そのミネラルウオーターに興味があった私は、とにかく試しに使ってみることにしました。私は、仕事中に会社で飲むコーヒーやお茶をはじめ、飲み物には、必ず数滴入れるようにしました。

また、ご飯を炊くとき、お米をといだ後にも、数滴を加えてから炊くようにしたのです。 使用量の目安は、1日15~20滴といわれていましたが、私の場合、厳密に数えていたわけではありません。驚いたことに、「マグネシウム水」を加えて炊飯すると、ご飯がおいしくなりました。

何が違うと聞かれると困ってしまいますが、確かに普通に炊いた白米よりも、昧に深みが出たようです。 おみそ汁にも加えていますが、入れすぎないかぎり、昧が変わるてとはありません。水に加えると、硬度の高いミネラルウオーターの昧に変わります。こんな調子なので、知人のいったとおり、とても楽に使い続けることができました。 そして、体に変化が現れたのは、1ヶ月後でした。体重計に乗ってみると、なんと3kgも落ちていたのです。期待を上回るダイエット効果に、ただただ驚きました。

食べると出る

その間は、食事に多少気を遣った程度で、運動はいっさいしていません。ただ、1つだけ、生活習慣が変わったことがあります。 それは、水分を多く摂取するようになったことです。

「マグネシウム水」を使い始めてから、いつも以上に水分摂取を意識するようになったので、そのこともダイエット効果を高める要因になったのかもしれません。 便秘の解消法にも「ミネラルウォーターを頻繁に飲む」という方法がよく紹介されています。 日本国内のミネラルウォーターというのは、軟水が多いのですがヨーロッパなどでは硬水が多くミネラル成分が豊富に含まれています。

このミネラルというのは、カルシウムやマグネシウムです。 つまり、国産のミネラルウォーターを飲んでいる場合、口当たりはまろやかですが、ミネラル成分を摂取することができません。そこでミネラル水が役に立つというわけです。 話が脱線してしまいましたが、新陳代謝が高まったようで、汗をかきやすくなりました。

以前、友人たちとちょっとした登山をしたときも、私1人だけが、たっぷりと汗をかいて登っていたのです。便通も改嘗しました。もともと悪いほうではありませんが、さらに快便に変わりました。 1回に出る量がふえ、「食べたら出る」という便通になったのです。そのおかげか、肌の調子もよくなり、なんとなくですが、化粧のりも変わってきたのです。そして、それ以降も、体重は落ちていきました。一時は、合計で八キロの減量に成功したこともあるのです。やはり、おなか周りから脂肪が落ちてきたようです。これまで、小さめのズボンやスカートを無理やり着ていましたが、スッと楽に着られるようになりました。今後、42kgの体重を目指し、「マグネシウム水」を使い続けていこうと思います。

もっとマグネシウムの量を摂りたければこちらは濃縮液体なのでマグネシウム水より濃いかもしれません。

お酒に入れてもおいしい

家での晩酌を、欠かしたことが内ほどの酒好きです。また、営業という仕事柄、外で飲む機会も多いほうでした。 接待も多くお酒は公私ともに欠かせません。

さらに食事は、肉や揚げ物などの脂っこいものが好きで、量も食べるほうです。こんな生活を続けていれば、太るのも必然といえるでしょう。 20年前、62kgだった体重は、だんだんとふえ続け、いつのまにか80kgに達していました。以前の標準体型は見る影もなくなり、今では、おなかがポッコリ。ウェストを測ってみると、92cmもありました。

健康診断では、毎年のように引っかかるようになりました。中性脂肪値、血圧、コレステロール値がいつも悪かったのです。当然、近年実施されるようになったメタボ健診も、みごとに引っかかりました。 「そろそろ、どうにかしなければ!」という焦りが出てきて、水太りや脂肪過多に効果があるといわれる漢方薬を飲んだり、なるべく脂っこいものを避けたりしていましたが、思うような結果が出てくれませんでした。

ただ、大好きなお酒だけはやめられなかったので、これが原因かもしれません。そして、今年受けた健康診断の結果が、最悪でした。 中性脂肪値は260mg、最大血圧は150mmHG近く(正常値は140mmHG以下)、酒好きのせいか、肝機能値も高い数値でした。 この結果に大ショックを受けていたころ、偶然、出会ったのが「マグネシウム水」です。

今から5ヶ月前、薬局に務めている友人から教えてもらったのが、きっかけでした。 どうやら、この液体には、濃縮されたマグネシウムが含まれていて、糖尿病や高血圧、肥満の改善など、さまざまな健康効果があるそうです。 使い方も簡単で、1日10~20滴を目安に、口にする飲み物や食事に数滴ずつ加えるだけでいいとのこと。正直、友人から話を聞いて、そこまで効果を期待していたわけではありません。

とはいえ、マグネシウム自体、必要な栄養素だということは理解していたので、体によさそうだからという軽い気持ちで使い始めることにしたのです。

実際、使い勝手はく簡単で、いつでも手軽に利用できます。 それからは、お酒を含め、とにかく飲み物には必ず数滴の「マグネシウム水」を入れるようにしました。飲み物に入れても、昧が変わることはありません。 それどころか、焼酎やビールに入れると、昧がマイルドになって、非常においしくなります。そのため、いつもよりもお酒を飲んでしまったほどです。 また、それとは別に、水が入った500mlのペットボトルに10滴ほどの「マグネシウム水」を垂らし、それを常備するようにしたのです。水に入れると、軟水が硬水に変化したように感じます。また、料理にも使ってもらうようにしました。

薄毛にも変化が!

こうして、軽い気持ちで使い始めた「マグネシウム水」でしたが、1ヶ月後、私は、その優れた効果に驚愕しました。なんと、体重が75kgに落ちていたのです。まさに、気づいたときには、5kgやせていたと、いう感じでした。 さらに使い続けたところ、体重はスルスルと落ちていきました。

5ヶ月経過した現在、私の体重は67kgです。なんと、12キロの減量に成功しました。、気になっていた中性脂肪値などの数億も下がっています。 先日、検査を受けたところ、中性脂肪値は140mg、最大血圧は120mmHGという結果が出たのです。また、コレステロール値、肝機能値にも改善の兆しが見えています。

この間、節制や運動を心がけていましたが、それだけでは、ここまでの成果が現れないと思います。また、お酒の量は変わらないどころか、ふえているにもかかわらず、この結果が出たことには驚きました。さらに、不思議な効果もあります。

最近、髪がしっかりとしてきたのです。また、薄かった生え際を見ると、新しい産毛も生えていました。今後も、さらなる健康体を目指レ、「マグネシウム水」を利用していこうと思います。マグネシウムは薄毛にも効果があるのかもしれません。

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メタボになりにくくなる

国内の糖尿病(Ⅱ型)の患者数は、戦後から急増し、現在も増加傾向を見せています。その原因には、さまざまな説がありますが、もっとも大きな原因と考えれてるのは「食生活の変化」です。いわゆる食の欧米化が声高に言われています。

戦後、日本の食生活は「半欧米化」の道をたどり、古来の和食が徐々に失われつつあります。ごはんよりパンが増えているのも事実です。お味噌汁よりもスープ、うどんやそばよりもパスタの食習慣です。

特に注目したいのが、穀物の摂取量の低下です。 穀物の摂取量がへり始めた時点と、糖尿病がふえ始めた時点が、みごとに一致しているのです。 日本人は、もともと農耕民族であり、血糖値を下げる働きをするインスリンの分泌機能が、欧米人と比べて弱いという特徴があります。これは、DNAの部分であり、どんなに食習慣を欧米化させても変化するものではありません。

結局、日本人が欧米人と同じ食生活を送ると、糖尿病にかかりやすくなるということです。また、糖尿病の原因として、腹部肥満によるインスリン抵抗性(インスリンの働きが低下している状態)が定説ですが、日本人の場合、あまり太っていなくても糖尿病になりやすい傾向があります。

ここで再び注目したいのが、食生活の変化です。食生活の「半欧米化」、つまり穀物の摂取量の低下により、ある大切な栄養素を摂取する機会が奪われることになりました。

必須・主要ミネラルの1つである、マグネシウムです。マグネシウムの摂取不足も、インスリン抵抗性を引き起こすことが判明しました。 さらに、これまでの研究で、マグネシウムの摂取量が少ないと糖尿病の発症リスクが有意に高まり、反対に摂取量が多いと、糖尿病の発症リスクが10~20%%程度 減少することが判明しています。 つまり、日本人が肥満でなくても糖尿病になりやすいのは、慢性的なマグネシウムの摂取不足が原因と考えることができるのです(マグネシウム仮説)。

さらに近年、マグネシウム不足とメタポリックシンドロームの関係も注目されています。糖尿病や高血圧、脂質異常症(高脂血症)などが併発すると、心筋梗塞や脳梗塞といった、命にもかかわる動脈硬化性の病気を発症する可能性が高まります。この状態を、メタポリックシンドロームと呼びますが、マグネシウム摂取量が多い人の場合、少ない人と比べ、メタポリックシンドロームになるリスクが三一% も低いという疫学的な研究報告もあるのです。

脂肪吸収が抑制され太りにくくなる

マグネシウムは、物質の代謝、特にエネルギー産生系で極めて大切な作用を担っている栄養素です。また、体内にある350種類以上もの酵素の働きを活性化する作用があります。 糖質や脂質、たんばく質の代謝がアップするので、脂肪燃焼だけでなく、太りにくい体づくりに役立ちます。

ある実験においては、脂肪の吸収が抑制される作用も確認されているのです。医療の世界では、古くから便秘薬として、酸化マグネシウムが用いられてきました。こうした実績からも、便秘の予防や改善が期待できます。ほかにも、生活習慣病の予防をはじめ、手足のつり(こむら返り) の改善、二日酔い防止、フケや抜け毛予防、口臭予防や歯肉強化など、さまざまな作用が期待できます。

ミネラルというと、いちばんにカルシウムや鉄分などを想像しがちですが、実に重要な栄養素なのです。 現在、国が推奨しているマグネシウムの1日摂取量(30~49歳歳男性) は、370mgです。しかし一方で、厚生労働省が実施した『平成20年国民健康・栄養調査』によると、マグネシウムの平均摂取量は、243mgとなっています。

ほかの年代を比べても、推奨されている1日の摂取量より、100~120mgも不足しているのが現状です。 マグネシウムの補給には、古きよき和食を中心とした食生活に変えることが手段の1つです。

特に、マグネシウムが豊富に含まれている、蕎麦、バナナ、ノリ、ヒジキ、マメ、五穀、豆腐、抹茶、ゴマ、ワカメ、野菜、魚、シイタケ(乾)、イチジク(乾)、昆布、牡蠣、イモ、納豆、クルミなどを積極的にとりましょう。 これらの食材の頭文字をもじって、「そばのひ孫と孫は優しい子かい? 納得!」と覚えてください。

食事でまかなえないときは、栄養機能食品やサプリメントなどを利用するのもいいでしょう。 その際にお勧めなのが、「マグネシウム水」です。

オーストラリアの西に位置する、デポラ湖(海由来の塩湖)から生まれた濃縮ミネラル液です。原水汚染の心配もなく、天然マグネシウムを極めて豊富に含んでいます。腸管からの吸収率も高く、速やかな効果が期待できるのです。 また、ナトリウム.(塩分)がほとんど含まれていないので、塩分過多を気にせずに利用できます。 、海外の医学専門誌に掲載されました。 利用方法は、非常に手軽です。

料理や飲み物に、数滴加えるだけです。一滴、約8.5mgマグネシウムが含有されているので、1日10~20滴を目安に、1日を通して使いましょう。副作用の心配はありませんが、多用しすぎると便がやわらかくなることがあります。その場合は、使用する量を減量すればいいでしょう。

逆に便通がこれまでと同じならもう少し増量してもいいでしょう。増量しても便通に変化が見られない場合は、マグネシウム不足による便秘というわけではないのかもしれません。その場合は、伝統的な便秘改善食材である「アロエ」を試すといいかもしれません。アロエの便秘効果についてはこちら

アロエは、非常に便秘改善効果大で、かなりの便秘症の人でも下痢になってしまう人がいるほど効果大です。薬と違い、下痢になってしまったらアロエの量を減らせば下痢はすぐに治まります。最近は、アロエの原液が便秘解消効果にいいということでとても人気です。無添加でつくられており、アロエ100%の絞り汁(原液)です。