病気を治すのは自分の免疫力、低分子モズクエキスブコイダンは、ガン治療の戦力

「免疫力を高める」ことでガンを撃退する

免疫療法に希望を感じたのは『ガンをはじめ、アレルギーや膠原病、高血圧などの難病や慢性病も交感神経と副交感神経のバランスを整えることで、免疫のバランスを正しく整えることができ、ほとんどの病気は克服できる』というものです。それで、5年ほど前から自律神経免疫療法、刺絡療法などの免疫療法を臨床に取り入れるようになりました。私の考える免疫療法を簡単に解説すると以下のようになります。

  • 病気を治すのはいったい誰でしょう。病気の持ち主を考えれば答えは明確です。病気を治すのは病気の人自身なのです。それが免疫システムです。
  • 免役システムは白血球を中心にして、細菌やウィルスそして、ガン細胞にいたるまで攻撃し、体を守りますが、心身のストレスに弱いという弱点があります。
  • どんなに効果的と思える治療でも免疫力を低下させれば、良い効果は出ません。
  • 亮疫力を高める」を合言葉に自分の病気を克服しましょう。

低分子モズクエキスフコイダンは免疫療法の有力な武器

免疫療法を進めていくなかで、ガン患者の治療においては、ガン細胞をアポトーシスさせる健康食品も、より効果的で有力な武器となります。そこで、低分子モズクエキスフコイダンを治療に使うようになりました。とくに低分子モズクエキスフコイダンは、実際に体験された患者さんのお話しを聞き、大変に効果的だと感じました。

さらに、温泉による温熱療法も取り入れて治療に当たっています。臨床の現場では、患者さんのガンの部位や状態、さらには経済的な面も合わせて考え、その患者さんに最もよいものを組み合わせて治療方針を立てています。たとえば患者さんに合うかどうかをOリングテストで確かめてから低分子モズクエキスフコイダンを選択肢に入れるなどです。

低分子モズクエキスフコイダンで乳ガンが消失、縮小した

実際、乳ガンの患者さんでご自分の意志で手術をせず、私の医院に来院された4人の患者さんでは、自律神経免疫療法を行ってガンが消えた方が2人、そのうち1人が低分子モズクエキスフコイダンを使い、残り2人もガンが縮小しています。また、御夫婦で肺ガンになられた患者さんで、転移のあったご主人は低分子モズクエキスフコイダンを中心とした療法でガンが消えました。これまでの経験からみると、ガンの切除手術を受けられた方でリンパ節も切除された方は、再発しやすく経過が良くありません。それはリンパ節がガンと闘う免疫細胞が集合している場所であり、いわばガン細胞に対する関所のようなものだからです。それを切除してしまっては、再発を促してしまうのです。

ストレスを解消して副交感神経を優位にする

ガンの患者さんのほとんどは、大きなストレスを抱えています。それが交感神経を優位にして、顆粒球とリンパ球の比率で顆粒球を優位にしてしまいます。低分子モズクエキスフコイダンや刺絡療法などとともに、患者さん自身にその事に気づいていただき、生活を改善することも大変重要です。

ストレスを解消して、交感神経優位から副交感神経優位にすることでガンと闘うリンパ球のバランスを回復させれば、ガンから生還される確率が高くなるのです。生活改善では、食生活も重要です。白米ではなく体を温めてくれる玄米をた食べること。圧力釜で炊けば玄米をおいしく食べることができます。脂肪を少なくすること、野菜を多く食べること、食べ物は加熱することなどを、患者さんに指導しています。運動をして、血行を良くすることも大切です。太陽にも当たってください。

自律神経のバランスはなぜ乱れてしまうのか?https://jiritsu-guide.com/2013/05/30/%E8%87%AA%E5%BE%8B%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E4%B9%B1%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F/

抗ガン剤治療に代わる治療法になる期待は大きい

現在、ガンの三大療法は手術、抗ガン剤、放射線による治療方法です。この療法はどれも免疫力を落としてしまいます。たとえば手術を受けるならばガン病巣だけを切除し、リンパ節を取らないようにするべきだと考えます。また抗ガン剤による治療もどうしても行うのなら、通常の10分の1くらいにした方が良いと思います。

低分子モズクエキスフコイダンを使ったガンの治療法の今後を考えると、抗ガン剤治療に代わるようなものになってほしいと思いますし、またその可能性は大きいと考えます。さらにデータが積み重なれば、ガンの部位や程度などによって、このガンには低分子モズクエキスフコイダンを第1選択肢とするなど、使い方もより明確になり、戦力になると思っています。