血液をさらさらにして目の毛細血管の血流を改善する「視力回復青汁」

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食べ過ぎは黄斑変性の原因になる

目の病気は生活習慣病と同じであり、食事を変えることで、目の病気を予防・改善し、同時に健康体になります。しかし、ただ食事内容を変えるだけでは「目の食事療法」は万全とはいえません。当然、こちらで紹介したとおりの食習慣が基礎となるのは言うまでもありません。大きく影響するのは、食事の量です。

現代人は食べすぎる傾向にあります。まず、食べる量をへらすことが重要です。「腹八分めに病なし」といわれているように、健康の秘訣は少食にあります。贅沢な食生活がアトピー・花粉症・ガンをつくっていた!などを読むと納得してしまいます。

人にとって、食べ物を消化・吸収するプロセスは、かなりの重労働です。その過程では、体内で大量の活性酸素が発生します。活性酸素は細胞を酸化させ、老化を促進します。さらに、ガンや動脈硬化など、さまざまな病気を引き起こす原因の1つとされているのです。目においても同様で、活性酸素は白内障、緑内障、黄斑変性など、目の生活習慣病を招く元凶といわれています。

についてはこちら。

近年、とくに50歳以上の人の問で急増しているのが、黄斑変性です。これは網膜の下の脈絡膜から、新生血管が生まれ、それが破裂し出血する病気です。見るものがゆがんだり、中心部がぼやけたりして、視界が狭くなるのです。黄斑部は、紫外線の影響も受けやすく、そのために活性酸素が生まれることもあります。しっかし、網膜に含まれる脂質が、活性酸素によって、酸化した過さんか酸化脂質になり、黄斑部が変性し、黄斑変性を起こすとする説がいちばん有力です。

また、40歳以上の日本人の17人に1 人、という割合で起こるとされるのが、緑内障です。緑内障にもさまざまなタイプがありますが、その原因は、未だに不明です。

その危険因子として、食べすぎによる肥満や高血圧があげられると考えられます。肥満や高血圧は遺伝的なものも考えられますが、そのような人も、日常的に少食に慣れることは、目や体の寿命を延ばすことにもなるはずです。

食べすぎによる悪影響は、ほかにもあります。自分の胃腸の許容量を超えて食べると、便秘になり、宿便をため込みます。腸管内に宿便をためると、有害ガスが大量に発生し、汚れた血液を体に循環させることになります。

そしてガンや脳梗塞、心筋梗塞、頭痛、肩こりなど、あらゆる病気の発生のもとになるのです。「胃腸だけは丈夫だから」という人も、食べすぎて宿便をため込んでいては、病気になりやすくなります。

朝のドロドロ血液をさらさらに!

そこで私は、朝食を少なめにして、その代わりに栄養豊富な「視力回復青汁」を飲むことをおすすめします。目の病気の人はもちろん、運動不足の人、太りぎみで生活習慣痛があるという人には、ぜひ実践していただきたい方法です。

視力回復青汁とは、数種類の野菜を使って作る、手作りの生野菜ジュースです。これに多く含まれるルティンは、目の黄斑部、水晶体に含まれる成分です。体内で生成されない成分のため、40歳を過ぎると活性酸素の影響で減少していきます。

ですから、黄斑変性や緑内障などの予防・改善に、ルティンを多く含む緑黄色野菜から作る、視力回復青汁が有効です。毎朝、朝食は少なめにして、視力回復青汁をコップ1杯飲んでみましょう。視力回復青汁には、ビタミンC をはじめとするこうさんか抗酸化物質も豊富に含まれるので、体内の活性酸素を消去し、その発生を抑制する働きもあります。

視力回復青汁の作り方
  1. コマツナ、レタス、キャベツ、ホウレンソウなどその時期に手に入る無農薬でルテインを多く含む野菜を用意する。
  2. 1で用意した野菜をよく水洗いし、低回転のジューサーにかける
  3. それをコップに移してそのまま飲む。青臭くて飲むのが大変な場合は、リンゴを加えると飲みやすくなります。

人の血液は、起床時にいちばんドロドロしています。朝いちばんにこれを飲むことで、血液がサラサラになります。また、自然な便通も促してくれるので、体が軽くなって、体調もよくなります。

手作りするときは、旬の無農薬の野菜を使います。それをよく洗い、低回転のジューサーにかけます。年中手に入りやすいのは、コマツナやレタスです。ちなみに、ルティンを最も含む野菜は、ケトル(キャベツの原種)、ホウレンソウなどです。甘味を加えるために、よくリンゴを使いますが、レンコンを入れてもおいしくなります。

また、朝食をへらし、へらした分を視力回復青汁で補うだけだと、昼食まで空腹に感じるかもしれません。しかし、問食をしてはいけません。空腹感には1週間ほどで慣れてきます。胃腸などの消化器が元気になると、目の疲れは大きく改善します。また、肩こりも目の疲れが原因です。肩こりは目の疲れと食べ過ぎが2大原因となっているので、食べる量を減らすことは体調改善に大きく貢献します。

昼食までは、水分補給をこまめにするようにしてください。ただし、カフェインの含まれているもの、糖分のあるものは避けます。

視力回復青汁を作る時間がない場合は、こちらの酵素入り青汁 リッチグリーンがおすすめです。