NEC Android 7.1タブレット「LAVIE Tab E」8型モデルと10.1型モデル Androidのアプリ制作者におすすめ

NECパーソナルコンピュータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:留目真伸)は、2017年8月にAndroidタブレットLAVIE Tab Eシリーズ2モデルを発売。

およそ3年前のモデルとなるが、Android アプリ制作者のセカンドとして人気が高い。8型と10.1型モデルの2モデル。スマホは手元で確認。8型、10.1型の表示確認に使える。

当時は、高性能CPU及び大容量メモリー、さらにはDolby Atmosに対応した前面ステレオスピーカーを採用し、高画質高音質の動画などを快適に楽しむことができる。マルチウインドウによる快適な操作性を実現するなど、使い勝手を更に向上している。といった宣伝だった。

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10.1型モデルのTE510/HAWは、背面に耐久性に優れたGorilla Glass 4 を採用し、本体強度を保ちつつ7.2㎜の薄型デザインを実現。指紋認証機能も備え、さらに充電機能と外部インタフェースが兼ねられるUSB Type-Cを搭載するなど、最新機能を搭載する。

8型のTE508/HAWは、左右の狭額縁化によって片手でも持ちやすいスリムデザインを採用してより機動性を高め、いつでもどこでも最新のサービスや情報を高性能でコンパクトなボディで楽しめる。

現在(2020年5月時点)最新の「LAVIE Tab E」はこちら。2020年春モデルとなる。

スペックは、ディスプレーは、LEDバックライト付の10.1型(1920×1200ドット)のWUXGA 液晶。タッチ対応。OS「Android 9.0」、CPU「Qualcomm Snapdragon450」、メモリー、4GB、ストレージ、64GB、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、13時間、4時間、本体サイズ、幅242.1×奥行167×高さ8.1 mm、重さ、520g。
インターフェイス、Micro USB×1、microSDメモリーカードスロット×1、ヘッドホン出力端子数×1、マイク入力端子数×1、無線、IEEE802.11 ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.2。

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