頑固な便秘と吐き気、肌荒れ、のぼせが解消

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

アロエとアボカドの冷製スープで便秘をLなくなり、肌荒れやのぼせ、吐きけなどからも解放

私にとってアロエは子供のころからなじみ深く、健康の友という感じです。

実家にいるときは、祖母がキダチアロエを栽培していて、よく葉を薄く切って料理に使ったり、ジュースとして飲んでいました。

やけどや虫刺されはもちろん、胃腸病にもよくきくことは幼い頃から体験的に知っていましたが、大人になって便秘にも効果があるとは知りませんでした。子供の頃は便秘で悩んだことがありませんでしたし。

この世界に入って、実家を離れてから、アロエのことはすっかり忘れていたのです。

でも1年前、知人が「便秘解消のためにアロエの粉末をスープに入れて飲んでいる」と話していたことがきっかけで、私もアロエのことを思い出し、食生活にアロエをとり入れることを再開しました。

私は筋金入りの便秘症。1週間お通じがないこともしょっちゅうで、そのたびにのぼせや吐きけで苦しめられていたのです。

アボガドスープにアロエを加えるととてもおいしい

ただ、苦さにはやっばり抵抗がありました。昔、食べた生のアロエにくらべると苦みは少ないのですが、調子に乗って、アロエを入れすぎたり、別のものと勝手にアレンジするとたいへん。効果が高まる気がして、薬膳スープやモロヘイヤスープに入れてみたのですが、正直いっておすすめできませんでした。

私のとっておきは「アボガドとアロエの冷製スープ」。生アボカドのすろpろしたものに、アロエの粉末を小さじ1杯入れて、ブイヨンで味つけします。生のアロエを切って浮かべてもOK。夏パテで食欲がないときにもおすすめです。

1日に1回からならずアロエを摂るようにしたところ、効果は1週間であらわれました。

1週間に1回だったお通じが5日に1回、3日に1回と定期的にくるようになり、のぼせや吐きけがピタリと止まったのです。

便秘のときには、肌荒れや吹き出物が気になっていたのですが、それも1ヶ月解消されました。

消化吸収がよくなったからでしょうか、おなかがとてもすくようになって、夕飯時にはお茶わん2 杯のごはんをペロリと食べてしまうほど。なのに太らないので驚いています。

アロエが飲みにくいと感じるかたは、最初から量をとろうと思わないで、徐々にふやすといいでしょうね。

便秘の症状に使うアロエの使用方法

二日酔い、肩こりにアロエ

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

テレビ業界では、自宅でできる健康法が大流行!私たちはタバスコとトマトのきいたアロエ・スープで肩こり、二日酔いを解消

不規則な生活で太り、肩こりや血圧も悪化

テレビ業界で働くスタッフやタレントを派遣するプロダクションを経営しています。仕事はひと言でいえば「見張り兼保母さん」。個性が強く、よくも悪くもわがままなメンバーをまとめ、育てていかなくてはなりません。

この業界で働くようになってから15年目ですが、なんと15kgも体重がふえてしまいました。1年に1kgずつ増えている計算です。このままの生活でもう20年働いたらさらに20kgも増えるのでしょうか?原因はお酒と外食です。

いま、事務所のメンバーは約20名。それぞれに悩みやトラブルをかかえています。相談に乗るたびに「それじゃあ何か食べに行こうか」とか「飲みに行こうか」ということにるのは目に見えています。

トラブルが続出する、新番組の時期なんて、もうてきめんに体重に出ます。体重がふえると血圧が高くなりますし、肩もこります。体にとっては悪いことばかりです。

じっは私、10年ほど前にたてつづけに2回、交通事故にあって、ひどいむち打ち症になってしまったんです。その後遺症か、疲れがたまると背中が板のように硬くなってしまうんです。なんとかしなければいかないと危機感を感じ、鍼灸にも通っています。

効果はかなりありますが、1週間おきに通うことはスケジュール的に厳しいものがあります。そんな私の悩みを聞いて、同じ業界の友だちが持ってきてくれたのがアロエの鉢と粉末。この業界って忙しいうえに生活が不規則だから、体調が悪くても定期的に病院に通ったり、スポーツジムで体を動かしたりってむずかしい。だから自分で手軽にで㌢る、民間の健康法がひそかに流行しているのです。

アロエの冷静スープ

アロエの効果が出たのは、飲み始めて1週間目くらいからです。便通がよくなり、トイレに行く回数もずいぶんふえました。体の中がきれいになっていく感じがして、肩の重さもすっきり軽くなったんです。

それにアロエは二日酔いにも効きめがあるみたい。最近、お酒を飲みすぎても次の日に残りません。特にお酒を飲んだ次の日は、冷たいスープにアロエをまぜたものを飲むようにしているのもいいのでしょうね。お酒を飲む機会が多い私にとって、これは大助かりです。

メンバーのなかにも肩こりに悩まされている人や、お酒の飲みすぎで体をこわしている人は多いので、仕事場での食事メニューにもアロエをとり入れてみようかと思います。

もともと私は料理が好きで、メンバーや仕事関係者のために、仕事場のキッチンで料理を作ることが多いのです。粉末だと、いろいろな料理に使えて便利ですね。

私がよく作るのは冷たいアロエ入りトマトスープ。粉末のアロエを加えただけですが、これを飲むと体がすっきりする感じがするんですよ。短時間で簡単に作れますし、トマトの味でアロエの苦みもまったく気にならずおいしく飲めます。手軽に使えて効果が実感できるのがアロエのいいところ。事務所に常備して、活躍させています。粉末のアロエのかわりに無添加のアロエの原液を使えばもっとおいしくできます。

僕は子供の時分からサボテン好きで、家の温室で栽培するのが趣味のひとつ。多肉種のサボテンの親戚には「医者いらず」と呼ばれるもの、つまりアロエがある。そんな訳で、大阪の友人にすすめられたのをきっかけにアロエを飲み始めた。最近は、錠剤を飲んでみたのだが「すっきりするかな」という程度の印象しかなかった。

錠剤だと成分が薄いのかもしれない。そして、アロエエキスを一気に飲んだり、スープにしたほうが効果がありそうだということに気がついた。スープといっても、多種類の野菜を煮込んだ簡単なもの。僕は1日1回野菜と果物を欠かさずとるようにしていて、1回に山ほどの量を食べるのだが、女房がいつも作る野菜スープに、アロエを加えてみた。

アロエの原液なら1回20cc、粉末なら1さじ、生の葉を使うときは5センチほど鉢から切りとって、こまかく刻んでいっしょに煮る。これを朝起き抜けと夕食時、1日2回お茶がわりに飲む。アロエの味は苦いと評する人も多いようだが、薬物的な味じゃないから、あの苦みがわりあい好きで癖になる。あたたかくても冷たくてもうまいのが最高だし、へたに小細工せずに、そのまま飲むのがいちばん効果的だと思う。

僕は大学の講師をしているが、それに加え地方での講演会に呼ばれたり、本の執筆をすることもあり、バタバタした毎日。食事は不規則になりがちで、コーヒーが大好き、ヘビースモーカーで原稿を書くのにタバコは欠かせない。体は丈夫なほうだと思っていたが、ハードスケジュールにまいってしまうこともあり、特に肩こりと便秘には3年ほど前から悩まされていた。

ところがアロエはそれを恐ろしいくらいスッキリと解消してくれた。アロエのスープを1日2回飲んでいるおかげなのか、規則正しく便通がやってくるようになった。それに悩みのタネだった肩こりもスーッと解消。女房は「喫煙であなたの肌は荒れていたのに、このところツヤが出てきたみたい」と、のたまうほどだ。

さて、僕にはもうひとつ弱点がある。それは、いわゆる魚介類の食物アレルギー。それでも好物だし、負けずぎらいな性分だから、誘われると寿司屋に足を運ぶ。食べて2~3時間でかゆくなり、ひどいときには全身が真っ赤になる。眠れないほどかゆいときもあって「だったら食べなきやいいじゃない」といわれるのだが、ひと晩寝るとおさまるからやっぱり食う。

ところがアロエを愛用して、その症状が消えたのだ! 寿司屋でトロや白身をバクバク食っても、かゆみが襲ってこない。ここまでくると暗示じゃないかと疑うほどだが、僕のアレルギー解消の鍵がアロエだったとは驚いた。

1ヶ月で3kg減

現在、おなかや腕のまわりに余分な肉がついて、独身のころの私のおもかげは全くありません。結婚して3人の子供に恵まれ、子供は8才、6才、3才ですが、1人子供を生むごとに服のサイズは大きくなっていきました 。私はもともときゃしゃなほうだったので、鏡に映った自分の姿を見るとガックリしてしまいます。たまに水着を着ると「えーっ、これが私なの? 」と悲鳴をあげたくなります。

まさに3児の母の貫禄体型そのものなんです。人並みにいろいろなダイエットにも挑戦しました。 最近では、はちみつとかダイエット茶とか、週2回は地域のバドミントンサークルで汗を流しています。にもかかわらず太った原因は、もちろんお産もあるでしょうけれど、職場で何やかやとお茶やお菓子をつまむ機会が多くて、間食をする習慣がついたことが大きいのだと思います。家でも好きなときに好きなだけ間食していましたから。

私がおこなったダイエットのひとつ、アロエ・プロテインダイエットは、夕食時の主食を抜くだけで、おかずは食べてもよく、朝食・昼食もふつうに食べてもよいということなので、無理がないところが気に入りました。 夕食前に規定の量を飲むだけでカロリー計算の必要もなく、簡単で継続しやすい。アロエとプロテインと食物繊維によるダイエットなら、成分的にも安心です。私は規定の量をおちょこに入れて一気に飲み、水で薄めたりはしません。

不思議なことに、ただ夕食前にこのアロエ・プロテインを飲んでいただけで、変化が見え始めたのです。まず食べる量が自然に減ってきました。夕食のおかずは、家族とまったく同じです。特に揚げ物を減らしたりせず、大好きなスパゲッティなども食べてしまっていたのですが、食べる量は完全に前よりも少なくなりましたね。それと全体に野菜中心の献立が多くなってきました。

昼食・朝食の量や間食が自然に減っていったのは不思議です。間食はいまはひとりなら食べず、職場ではおつきあいで10時のおやつをいただくくらいです。ですからまだ日も浅く、自分ではダイエットをしているという実感がないのに、早くも約1ヶ月で3 kg減り、知り合いから「少しスマートになったんじゃない?」といわれるほど。自分でも顔が細めになった気がします。

人間、効果が見えると急に意欲が出てきて、お風呂で体ねじりの体操なども熱心にするようになったせいか、ずんどうだったウエストが最近くびれてきたように思います。私が1日2回も3回も体重計に乗っては一喜一憂しているのを見て、主人まで「このごろすっきりしてきたよ」と励ましてくれます。さあ、今年は水着を着るのが楽しみです。最近は、このアロエ以外にαリポ酸も試してみようか?と勉強中です。

血圧が下がり、前立腺肥大や脳血栓の後遺症も克服

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

アロエ・サワーのすごい薬効は、私のこの老体にもたくさん出てくれて驚いていますが、ありがたいかぎりです。あれは、10年前のお盆のころでした、炎天下でお墓の掃除をした日の晩、急に体が動かなくなってしまいました。歩こうとしても足が動かない、話そうとしても言葉がでなかったのです。かつぎ込まれた病院で脳血栓による発作だと聞かされまして、私の右半身が不随になってしまったこともそのときに知りました。

体の右半分は手も足もまったく動きませんし、顔なんてタレントのビートたけしが交通事故にあったときのように完全にひん曲がっていました。でも、いまではひとりで暮らすのにも不自由がないほどに回復しまして、動作はスムーズに戻ったし言葉も明瞭になりました。ここまで戻るまでに十数年かかりました。たまたまアロエが体に合っていたのと、リハビリをずっと継続したためだと、医師にも言われました。

とにかくもっと早くアロエと出会っていれば...といまでも思います。
とはいっても後遺症はまだ残っていて、疲れがたまってくると口の端からよだれが出てしまいます。これだけは、まだ完治していないんです。でも、アロエ・サワーをいつもより多めに飲むと体の疲れが消えます。そしてよだれはピタリと止まります。完治はしないまでも症状がピタリと止まる、これだけでも私にはありがたいです。よだれなんて、自分もいやですし人さまにも不快感を与えるだけですから。この点でもアロエ・サワーには助けられています。それと、以前は上が200mmHg近く、下が90mmHgと高かった血圧が、毎日アロエ・サワーを飲むようになったら、上が130mmHg以下、下が80mmHg前後と、正常値になったんですよ。

それから、男性は年をとると前立腺肥大になりやすいですが、私も40代のころから前立腺肥大をわずらっていまして、尿が出にくかったり下腹が痛んだりと、苦しめられました。
しかたなく2~3年前までは病院でもらう薬に頼っていましたが、アロエ・サワーの効果が蓄積されたのか、最近は前立腺肥大のやっかいな病状が消えているんです。おかげで、薬も不要になりました。老化が止まって若返ったような気分です。

主人も私も3人の娘たちも、わが家はみんなアロエ・サワーが大好き。アロエをお酢に漬けておいて、飲むときに水で割る、こんな単純な健康法ですが、いい効果を得られて喜んでいるんです。

アロエ・サワーとの出会いは3年半ほど前。幼稚園に通う次女のぜんそく発作がきっかけでした。娘は当時、血の気がなくなるほどひどい発作を起こしたり、体が弱って1カ月も幼稚園を休んだりしていました。病院で強い薬をもらって飲んでいましたが、小さな子供に長く服用させるのはなんだか不安...。そんなふうに感じ始めたその年の冬、知人がアロエ・サワーのことを教えてくれました。

アロエ・サワーは、アロエとお酢で作ります。どちらも食品なわけですから、副作用の心配もいらず、いかにも体によさそう、というのが第一印象でした。一方で、はたして娘のぜんそくには効くのかな?とも思ったのですが、その答えは「効く」と出たのです。娘のぜんそくの発作は、アロエ・サワーを飲ませたらピタリと止まりました。知人のアドバイスどおり、飲ませるのと同時に、お酢につけたアロエの葉肉も娘ののどに湿布したのですが、相乗効果だったのでしょうか、夜にはゼーゼーいっていた呼吸の音もしなくなったのです。娘のぜんそくが完治したのは、アロエ・サワーを飲みはじめてから2年ほどたってからですが、この一件があって以来、うちではアロエ・サワーの薬効を信じて飲んでいるのです。

それから、3才になる三女の子はアトピー性皮膚炎で、それはそれはかわいそうな状態でした。子供なのでかゆみをがまんできずに爪でひっかいてしまい、体じゅう傷だらけ。特に頰が真っ赤でひどかったのですが、アロエ・サワーを1年続けたおかげか、そのアトピーもきれいに治ってきました。長女は特に病気はありませんでしたが、アロエ・サワーがことのほか好きで、いつも自分から「飲む!飲む!」といってリクエストしてきました。以前は扁桃腺を腫らせて痛がっていましたが、アロエ・サワーを飲んで体質が改善したのか、最近はそれもなくなりました。もっとも、ツバを飲み込むのも痛みを伴うほど悪化した扁桃腺も、アロエ・サワーを飲んで1時間ほど眠れば、たいてい良くなります。だから、わが家では「のどが痛い」といえば多めにアロエ・サワーを飲むことにしています。

主人は40代半ばで、髪の毛の量がさびしくなってきました。アロエは養毛にも効果があると聞いていましたが、主人は最初のうちは気が乗らなかったようでした。でもアロエで白髪が黒くなったり髪の毛が生えてきた人の話を雑誌で読んで、アロエ・サワーに興味を持ったみたいです。アロエを頭皮に直接塗ったりもしていますが、「抜け毛が止まった」と喜んでいます。使いはじめてから1年足らずでこの効果ですから、ハゲ予防への期待は大きいですね。そして、私自身も、アロエ・サワーの薬効で、肌の調子がよくなり目の横にあったシミが消えたり、二日酔いをしなくなったりして喜んでいました。でも、なんといってもいちばんうれしいのは、長年の便秘が治ったことです!お酢に漬けておいたアロエは少しシナシナしていますが、皮ごとでも食べられるんです。ときどき、2~3切れくらいを食事のおかずに食べますが、さっぱりしていておいしいです。もちろん、お気に入りのアロエ・サワーも毎食後に1杯ずつ飲んでいるから、ダブル効果なのでしょう。便秘解消には効果てきめん。普段お通じのいい人にはこわくておすすめできないくらい、よく効きますよ。

アロエ本舗の「完熟アロエまるごと純しぼり」なら、もっと簡単にアロエがとれます。

アロエサワーで肝機能がアップ、頑固な便秘も解消

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

手術や薬の必要な場合は例外として、ちょっとした体調不良は、できたら家庭療法で対処したいものですね。アロエをお酢に漬けて飲むアロエ・サワーは、そんな人にうってつけらしいですが、私も愛用者のひとりです。お酒が好きで久しぶりに友人に会ったりすると、翌日はグダグダではすまされないくらい飲んでしまいます。
晩酌のビールを生きがいにしているところもあり、家では500ml缶を2~3缶はあけてしまいます。飲み過ぎれば当然、二日酔いや悪酔いをしますがアロエサワーを飲み始めてからは悪酔いをしなくなったのです。
肝機能がよくなったようで以前よりビールがおいしくなりました。
飲み過ぎてしまったと自覚するような時でも悪酔いしなくなりました。

それから、20代のころからですが、私は1週間お通じがないのもあたりまえの、筋金入りの便秘体質。ずっと便秘薬に頼っていましたが、ああいう薬は飲みつづけていると規定の量では効かなくなるものですね。こちらにも常用はあまりよくないと記載されています。30代後半には、用法では2錠とある便秘薬なら3倍の6錠くらい飲まないと効かない体になっていました。

それが、毎晩アロエ・サワーを飲む習慣がついたら、私のがんこな便秘症にアロエ・サワー効果がみごとに発揮されまして、毎朝必ずお通じがくるようになったんです。そう、いままでのように家の戸棚に便秘薬をストックしなくてもよくなりました。それから、アロエ・サワーは肌の保湿力も高めますね。30才を過ぎてからは肌がカサカサと乾燥するようになり、化粧水などの化粧品でなんとかしようとして、1個1万円近くもするような商品も使っていました。

それがアロエ・サワーを飲むようになってからは、高価な化粧品が不要なんです。じつは最近のお手入れは洗顔後のニベアクリームだけ。ノーメークでも平気です。アロエ・サワーで素肌が美しくなって、いま思うと、多額の化粧品代はもったいない出費でした。

また、私はけっこう大食いで食べて飲んでおなかがいっぱいになっても、最後の仕上げに平気でラーメンを平らげたりするんです。もうそろそろウエストまわりに脂肪がたっぶりつきそうな年齢ですが、私は不思議と太らないんです。アロエ・サワーのおかげなのかわかりませんが、若いころとほとんど体形の変化もなくて、まわりの人にも「いつまでも年をとらないねぇ」とか「また若返ったんじゃないの?」なんて、うれしいことを言われています。

微熱が出るほどの便秘がニンニクアロエで2ヶ月で解消

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

3年前に知人から体にいいと聞かされてすすめられたのがにんにくアロエ。これがきっかけで飲み始めました。特に期待はしていなかったのですが「なんとなく」はじめてみて、思い出したときだけ飲んでいました。その当時、中学生だった娘は、きちんとニンニクアロエを飲んでいました。そのころの娘は、原因不明の微熱が続き大きな病院で精密検査を受けていました。結果は、どこが悪いというわけではなくたったひとつ、ひどい便秘だと診断されました。

病院の先生の話では微熱が続くのも便秘が原因ではないかと言われました。弱い薬を処方していただいたのですが効果が得られずに困っていました。こちらを読むと便秘薬は習慣化するそうなので心配していました。

そんなときにこのニンニクアロエが便秘にとてもいいということを聞き。試したかったのでしょう。

朝晩2回飲むようにして2ヶ月がんこな便秘が改善しました。もちろん微熱もなくなりました。それから私は本腰を入れてニンニクアロエ飲むようになったのです。私のほうは、体調に問題はなかったのですが5年間、悩まされてきた水虫が改善したのです。娘同様に2ヶ月ほどですっかりよくなってしまったのです。
友人で水虫に悩む女性がいたのですがすすめたら同じように3ヶ月で改善しました。

何よりもいい点は、にんにくもアロエも自然の食品だということです。安心して体に入れることが出来るのです。薬の場合、長く飲んでいるとだんだん効果が薄れてきたり、副作用が目立つようになりますので安心して飲めるニンニクアロエは手放せません。

疲労感、慢性胃炎、便秘

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

はずかしながら、私の悩みは、がんこな便秘。20年来の便秘症で、便通は2日に1回くらいです。なかには1週間に1回という人もいるようですが、私の場合は2日も便通がないと、おなかがパンパンに張って痛くてしかたがないんです。

これまでさまざまな便秘薬を使ってみましたが、どれも強すぎるのか、腹痛がひどくてダメでした。そのなかではセンナがいちばんやさしかったのでそれを長年飲み続けていましたが、センナも朝2回飲むと夕方には腹痛で悩まされました。腹痛が起きないのは、全く効果がないという非常に調整が難しいものでした。

毎年1月になると必ず人間ドックで検診を受けるのですが、そこで、私は慢性の胃炎だといわれていたんです。このにんにくアロエを知ったのは3年ほど前のこと。雑誌でアロエの記事を読み、便秘によいと知ったのと、にんにくアロエには、アロエの成分が凍結乾燥といって、生の状態に限りなく近い形で食べられると書いてあったので、さっそく飲むようにしたのです。

その効果に驚いたのは、飲んだ翌日です。いつも便通があるときは、おなかがパンパンに張って痛くなっていたのですが、その日はすんなり出てきたんですね。それからというものは、寝る前に飲み、翌朝にはスムーズなお通じが毎日得られました。おなかの張りも痛みもまったくといっていいほど消え去ってくれたんです。こうしてにんにくアロエを飲みつづけて1カ月後、毎年恒例の人間ドックへ行きました。そこで、胃腸の検査をしたところ、「胃がきれいになった」と言われたのです。そのとき、私は改めてにんにくアロエの効果を実感しました。

にんにくアロエの効果はそれだけではありません。私は主人の経営しているガソリンスタンドを手伝っているので、朝は6時30分に起き、家事を終えて、8時30分にはスタンドへ出て働いています。夕方、仕事を終えると夕飯の支度や片づけをして、さらに一日の伝票整理をするので、寝るのはいつも12時過ぎになります。
以前は翌朝まで疲れが残っていたのですが、これを飲むようになってから、翌朝には疲れが解消して快調に!毎日、元気いっぱいに働けるようになって本当にうれしく思います。

アロエ効果

ニンニクアロエを飲み始めたのはおよそ1年前から。娘と同時に飲み始めました。娘は現在、24歳ですが低血圧のせいか重度の冷え性で夜も眠れないほどです。毎晩靴下をはいて布団に入っていました。靴下も冷え性向けの絹の靴下を購入してはいていました。なかなか冷えがよくならずに困っていました。
それがこのニンニクをアロエを飲むようになってから3ヶ月ほどで、症状が軽減。いまでは、靴下をはかなくても眠れるようにまでなりました。

また私は長いこと膠原病の一種をわずらっており、胆汁の流れが悪いため、全身がかゆくなったり、コレステロール値が上がったりという症状に悩まされてきました。ですから、いまでも病院で治療を受けているんです。この病気は原因不明で、治療法もいまだこれといったものがない難病です。苦は、この病気にかかったら5年の命だといわれていたとか。お医者さまからも、この病気を一生かかえる心づもりでいなさいといわれております。ですので、いくらにんにくアロエといえども、私の症状を完治させるのはむずかしいかと思います。それでも、これを1日3回飲みつづけたところ、全身のかゆみは前ほどではなくなり、コレステロール値も、抑えられているようなのです。まだ飲み始めて1年ですので、これから継続することでさらなる効果があらわれるかもしれません。

ですから、外出するときも絶対に欠かさないようにしているんです。クマザサ入りの漢方薬も飲んでおりますので、にんにくアロエだけの効果ではないと思いますが、私の体には合うんですよ。アロエ単独では下痢してしまいますが、にんにくをプラスすると、ほどよいのです。また、私には70才になる姉がおります。彼女はコレステロール値が高く220~250ほどになることもあったんです。そこで、このにんにくアロエをすすめたところ、約半年で値が下がりだし、180になったと聞いております。その後もまだ下がりつづけているようですよ。薬ではないので、病気の場合はやはり医師にみていただくべきだと思いますし、実際に私も、そうしています。でもにんにくアロエは、娘や姉の話を聞いても、ちょっとした体の不調には絶対効果的。健康を守るためにも、おすすめしたいですね。

自然なアロエが手に入れにくくかったり、栽培が大変だという方はこちらの無添加のアロエの原液がおすすめ。