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空気の乾燥が厳しい冬は、のどの痛みが辛い

毎年冬がくると、私はのどの痛みに悩まされます。空気が乾燥しているので、朝起きると、カゼかな、と思うくらい、のどが腫れてしまうのです。人よりも鼻、口、扁桃腺が乾燥に弱いのだと思います。小さい頃から冬はいつも不調でストレスでした。風邪をひくと扁桃腺もすぐに腫れてしまいました。逆にのどの異常に早く気づき,対処出来た場合は、重症化しないのでそのへんは、喉の異変、異常は私の体にとっての警告でもあります。

会社で、たいせつな電話を受けているときに、声がかすれてしまうこともあり、お客様に大切な説明が届かないこともありました。「もう一度お願いします」と言われることも多々あり上司にも注意を受けました。市販のうがい薬や、のどスプレーを試してみたのですが、毎日使っていると、すぐなくなってしまうので、あまりつづきませんでした。思ったよりもお金がかかるのも困りモノでした。それでも最低限、スプレーは携帯していました。

そんなとき、健康雑誌を読むのが趣味、という親戚の人が教えてくれたのが、アロエの原液を使ってうがいをする方法でした。最初は抵抗がありましたが、親戚のおばさんが、わざわざアロエの原液を持ってきてくれたのであとに引けず、試してみることにしました。

このアロエの原液は無添加ですから高価ですからうがいに使うのはもったいないと思っていました。

アロエの原液を少し温めてうがいする

最近は、うがいといっても、ガラガラとのどを鳴らすのではなく、のどの粘膜に、アロエの汁がしみわたるように、少しずつ飲み込んでいく方法で喉のケアをしています。

最初は生葉をすりおろして、しぼったものを使っていましたが、手間がかかってしまいます。最近では、ちょっともったいないのですが、市販のアロエの原液を使っています。

効果はそれほど期待していなかかったのですが、思ったよりものどの調子がいいですね。 特に少しあたためたものを使うと、休もあたたまるし、とてもよく粘膜に浸透するようで効果が増すような気がします。うがいは毎晩寝る前と、朝、時間があるときに実行していますいまでは、アロエ本舗の完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」切らすことがないほど、アロエのファンになりました。

少し安いアロエの原液も購入したことがあるのですが、効果は全く別ものでした。ここはけちってはいけないと思いました。私は、冬の間だけなので少々高価でも自分の体調を良好に保つことの方が大事なのでそこは気にしないことにしました。最近は、電話サポートでもお客様に迷惑をかけずにすんでいます。

アロエが喉に効くということを自分の体で体験してみてアロエの効能、効果には驚かされるばかりです。

アロエ 便秘解消できた アロエカルピス でおいLく便秘が解消し、自然なお通じがつくようになり痛かった痔も改善できました。アロエの便秘解消はとてもすばらしいと思います。便秘だけでなく痔まで改善できてとても嬉しいです。

アロエ 便秘解消できた アロエが便秘に効くのはもう有名な話

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去年の夏、アロエがアトピー性皮膚炎にいいと知りました。娘がアトピーで、足の裏に発疹ができてとてもかゆがっていたので、アロエの皮をとって中のゼリー状のところを足の裏につけさせるようにしたんです。

残った皮をどうしようかと思っていたら、母が「アロエは昔から便秘にいいっていうよ」と教えてくれたので、これ幸いと皮からトゲだけとり、ミキサーでジュースにして飲んでみました。

でも、やっぱり青くさいんですよね。独特の香りです。良薬口に苦しという言葉が身にしみました。娘にも飲ませてみましたが、とてもいやがるので、何かとミックスしようと思って、なんとなく台所を見回したら、そこにカルピスがあったんです。

カルピスって、あまり飲んだことはありませんでしたが、お中元でいただきましてね。そんなわけで、たまたま家にあったものを使っただけの単純な発想ですので、お話しするのも恥ずかしいのですが、結果的には大成功。とてもおいしいし、アロエってほんとうに便秘に効くんだってことを実感させてくれました。

トイレに行きにくい職場で痔になってしまった

私の便秘は結婚してから始まりまして、妊娠中は特につらい思いをしました。流産するといけないので、トイレでイキむこともままならず、繊維質のものをたくさんとるようにして、なんとかクリアー。

その後、外で働くようになってから、ますます、排便したいときにトイレに立てない環境になり、いつしか重症の便秘症になってしまいました。薬を飲むとトイレ通いばかりしていなくてはいけないので、職場で飲むわけにはいかず、薬は家にいる日だけにしていました。

そのうち排便時にはげしい痛みとともに肛門から血が出るようになり、恥ずかしいことですがついに「痔主様」になってしまいました。

こうして長年、お尻のことで人知れず苦しんできた私ですが、アロエ・カルピスを飲み始めてからは、自然なお通じがつくようになり、排便のときの出血も痛みも嘘のように消えたので、ほんとうに喜んでいます。

娘は、最小に飲ませたアロエだけのジュースによほどこりたのでしょう。カルピスを入れても全然飲みません。それでも、いろいろな治療のかいあってアトピーがよくなり、アロエを塗らなくてすむようになりました。

いまでは、ゼリー状のところも皮といっしょにまるごとジュースにしていますが、とろりとしていておいしいですよ。冷蔵庫で2~3日はもつので朝、起きぬけとか夜寝る前に、コップ1杯くらい飲むようにしています。

甘いアロエジュースが苦手な方はアロエの無添加の絞り汁(原液)がおすすめです。

便秘

健康にも美容にも効果大

私は友だちにすすめられて、アロエの原液を試してみました。彼女はかなりひどい便秘症だったのですが、1週間くらい飲みつづけていたら、効果があり、便秘体質が改善されたのだそうです。この体験談を本当にうれしそうに話してくれたのをいまでも鮮明に覚えています。

アロエの生葉を手に入れるのは栽培しなければ困難ですが、原液なら私も購入できると思いました。アロエの葉は昔からよく効いて、医者も青くなるほどすばらしい効能、効果があるといいますが、とても苦いのが難点だと友達は言っていました。友達の前では「良薬口に苦し」だね!なんて調子よく言っていましたが、あまり苦いのは苦手です。

私は特に便秘ぎみではないのですが、「アロエを飲むと、体の中をきれいにしてくれるから、体内の毒素が一気に出るわよ」といわれ、体のお掃除ができるなら、健康にも美容にもいいんじゃないかと思ってはじめてみることにしました。

そういえば昔「デトックス」が流行しました。最近は、あまり耳にしなくなりましたが、体にたまった毒素を排出することはいいことです。現代人は、毒素まみれ...という雑誌の特集で衝撃を受けたのを思い出しました。

添加物、加工食品の摂りすぎも大きな原因となっていると紹介されていました。私も、お総菜やスナック菓子が好きで結構食べているので、体に毒素が溜まっているはずです。現代人は、栄誉を摂ることよりも「出す」ことに専念したほうが健康になれる...という講演を聞いたことがありました。

飲み始めて1ヶ月くらいでしょうか。ほんとうにJ体の中の悪いものが吹き出るように、顔じゅうに吹き出物が出てしまいました。「どうしよう」と思っているうちにきれいに治り、その後は、ニキビや吹き出物がまったく出なくなったのです。これにはびっくりしました。今までは、一度吹き出物ができるとなかなか治らずに困っていたので、本当に嬉しく思いました。体の毒素が排泄されると、仕事などにもしっかり集中でき、また以前より集中力が高まったように感じました。

日々の習慣として美容も健康も維持していきたい

いまは特に心配なトラブルもないので、アロエベラにしたり、キダチアロエにしたり、アロエのフレッシュな原液を規定の量よりも少なめに、夜寝る前に飲んでいます。味はいいとはいえないので、ジワジワ飲むのではなく、一気に飲むようにしています。どんなことでもそうですが、習慣にしてしまゝぼ、毎日自然につづけることができます。

私は、夜はアロエの原液、朝は1杯のミネラルウォーターを習慣にしています。私がふだん気をつけていることは、3食しっかり食べるかわりに間食はしないこと。外食をするときには、お肉よりお魚を選ぶことなどです。運動量は、ダンスのレッスンで十分補えるので、やはり食事に気をつかっています。

ふだん仕事のオフの日は、映画を見に行ったり、家でビデオを見たりして過ごしています。お仕事は、忙しいけど楽しいので、これからも健康に気をつけてがんばろうと思います。

アロエの無添加の原液「完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」はこちら。

完熟アロエまるごと純しぼりって?

鹿児島県の指宿市の自家農園で農薬を一切使わずに栽培した3年完熟キダチアロエのみを畑からはさみで1葉ずつ丁寧な手作業で収穫されたアロエです。
アロエは、直接、肌につけたり、飲んだりするものですので完全無農薬は外せない条件となります。
なんと!シリーズ累計販売数 1,440,000個突破!!

安心安全の自社農場からお届けする「完熟アロエまるごと純しぼり」です。口に入れるもの、肌に直接つけるものですから高い品質を維持しています。
徹底して無添加・純度100%にこだわり、昔ながらの製法で手間を惜しまずに、一瓶に約2kgのアロエを一滴の水も加えずにエキスにして製品化。
アロエの新鮮な養分がぎっしり詰まったキダチアロエを収穫した日に新鮮な皮ごとミキサーへかけた100%の搾汁です。

7転8転するほどの便秘体質がアロエの粉末で改善

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現役時代はひどい便秘体質

私は、数年前まで女子プロレスをやっていました。プロレスといえば体を酷使する職業ですが、当時は暴飲暴食、ムチャはあたりまえでした。あるとき、ウェイトコントロールで体重を5~6kg減量する必要があり市販の便秘薬を一度に10錠ほど飲みました。

ところがかえってそれが体に異常をきたしたのか、お通じがまったくなく、腹痛で七転八倒という状態に。あわてて何種類もの漢方薬や緩下剤を試しましたが、効きめはありません。もともとひどい便秘体質でしたが、あのときの苦しい思いだけはいまだに忘れられません。

私の便秘症のひどさはプロレス仲間の間でも有名で、当時はいろいろな解消法を教えてもらいました。リポビタンD などのドリンク剤とビタミン錠剤は欠かさず飲んだし、専属トレーナーから「便秘には食物繊維がたっぶり含まれたいちじくがいい」と聞いて、毎食4 パックのいちじくを食べつづけたこともありました。しかし、いくら食べても出ないものは出ない。

漫画家になって食生活に気を配るようになりましたが、便秘症は治らず、ほとんど習慣化していました。これも体質とあきらめかけていたところに、知人から「便秘にはアロエが最適」と教えてもらいました。

それをきっかけに、飲むことにしたのです。まずは手軽な粉末を使いました。粉末はアロエ100% 。しかもジュースやスープに入れるだけと手軽な点が魅力。どんな飲み方でもいいといわれたので、まずはウ一口ン茶にとかして飲んでみました。ところが苦みが強くて口にできません。

こんどは野菜ジュースで試飲。これはおいしく飲めました。

10年来の悩みが解消

とにかく効果があるまでつづけてみようと、起床時と昼、夜12時、就寝前と、1日4回飲むことにしました。すると、なんと始めてすぐ、これまで便秘で悩んでいたのが嘘のように、翌日に自然な便秘を催しました。それ以来、毎日すっきり快便に。どんなに不規則な生活をしても、アロエを飲んでいると、必ず1日1回はお通じがあるから不思議です。

しかも便秘が治って、肌もきれいになってきたみたい。10年来の悩みがアロエで一気に解消されたことに、手放しで喜ぶばかりです。いま考えると、私とアロエの出合いは20年前。

私が小学生のころ、母は胃弱体質を治すためにアロエの皮をかじっっていたのを思い出しました。そうして初めて、母が1年半の間「体にいいよ」と送ってくれていたシャンプーも、アロエベラの成分入りだったことを知り、あらためて「アロエさま様」への感謝が増大。親子そろって快調なのは、アロエさまのおかげ、とゲンキンながら思うこのごろです。

最近は、専ら新鮮なアロエの絞り汁(原液)です。

私の実家は八百屋を営んでいます。最近、家業を手伝い始めたので、起床は毎朝5時。川崎にある市場まで出かけて伝票の記入や整理をするのです。家業の手伝い以外にも、フリーでナレーションやアナウンスの仕事をしているので、平均睡眠時間は4~5時間。けっこうハードスケジュールです。

最近、私たちの年代の女性に、どこが悪いというわけではないけれど、いつもだるいとか疲れている感じがする「慢性疲労症候群」の人って多いですよね。私もそのひとりでした。疲れやすくていつもだるく、家の手伝いを始める当初も不安だったのです。

こんなハードスケジュール乗り切れるだろうか、と。それでここ数ヶ月前から飲み始めたのがアロエです。10年ほど前に、ハワイ在住の友だちからアロエのジュースをもらって飲んでいた時期があり、体調がよかったことを思い出したのです。

私は朝ごはんをあまり食べられなくて、せいぜいヨーグルトを口にする程度。そのなかにアロエとはちみつをプラスするようにしてみました。また夜はアロエの粉末を1 さじ、スープにとかしたり、時間があれば料理に使ったり。そのままお茶で飲むこともあります。

飲み始めてまず感じたのはトイレの回数がふえたことです。もともとトイレヘ行く回数はl日に2~3回でした。それがアロエを飲み始めてからは倍になったうえ、便通もすごくいいんです。

3年ほど前に、腸の検査で宿便などを全部排出したことがあります。アロエの便秘解消効果は、噂を耳にしたことがりますが、自分で食べてみてその効果をあらためて実感しました。よく下剤を使いすぎると、腸の粘膜が真っ黒になってしまうと聞いたことがあるのでこうやってアロエで快便になって嬉しいです。

投薬や病院食をとりながらの検査だったので、そのときはかなりしんどい思いをしましたが、体内の老廃物を全部出したらすごくすっきりして。ときどきこうやって体の掃除をするのって必要なんだなと思ったのです。

アロエを飲み始めたらちょうどそのときみたいな感じになりましたね。体が軽いっていうのかな。それと同時に疲れもとれてきました。睡眠時間が少ないですから眠けはどうしょうもないのですが、忙しい↑毎日なのに疲れは感じないのです。慢性疲労だったのが嘘みたいです。さらにうれしいことに、肌がきれいになってきたんです。それまで顔にできていたブツブツがきれいに消えて、しつとりとしてきたようです。

アロエは、生葉でも粉末でも、あたためると苦みが強調されるみたいです。

それでも苦さが気になる人には、アロエをまぜたクラッカーがおすすめ。アロエ入りクラッカーは簡畠Tに作れますし、日もちもします。そのまま食べてもおいしいですし、私はこれを砕いてクルトンみたいにスープに浮かべるのも好きです。アロエは独特の苦みがあるけど、慣れるとけっこうクセになります。これからもじょうずに料理のなかに取り入れたいと思います。

完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」

アロエジュースの上澄みを肌に直接塗っている

私は、昨年の8月に甲状腺癌の手術を受けました。幸い経過はまずまずだと主治医に言われ、ほっとしていたのですが、ひとつだけきになることがありました。

手術後、1ヶ月を経過した頃に、あごやおでこに蕁麻疹のようなぶつぶつができはじめたのです。特に痒みもなかったので、とりあえずはいいのですが、場所が場所だけに気になっていました。診察でこの蕁麻疹について聞くと、リンパの流れが悪化しているための症状だと言われました。皮膚科受診の予約をとったのですが、たまたま都合が悪くなり放置してしまいました。

そんなとき完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」というアロエの100%ジュースがあることを知りました。友人がガンの術後の体力増強にいいから!とすすめてくれました。

徹底して無添加・純度100%にこだわり、昔ながらの製法で手間を惜しまず作り、一瓶に約2kgのアロエを一滴の水も加えずにエキスとして抽出しているというものです。

民間療法はたくさんのものがあり、正直どれが効くのか?どれが効かないのか?どれがいい商品でどれが悪い商品なのか区別がつきません。

しかし、アロエは昔から「医者いらず」とも言われるように体にいいことだけは確かなので飲んでみることにしました。

実は、数年前に手術をする前にキダチアロエをおろし器でおろして朝、飲んだことがありましたが苦くてとても続きませんでした。

今回も苦手な苦い味だったら困るなぁ~と思っていましたが1日キャップ1杯を飲んでみることにしました。

思ったほど苦くなくてむしろさわやかでおいしい味でした。無添加、無農薬なので飲んでよし!肌に塗ってよし!ですので、湿疹ができる場所に直接塗ってみました。

飲む方は普通に注いだものを飲みましたが、塗る方は新しく開封する際に上澄みになっている部分を塗ることにしました。

エキスは白く濁っているのですが、繊維のようなものが下に沈んで、上の部分が透明になっています。それをすくいとって別の容器に移しておき、コットンに染みこませて顔に塗ることにしました。

こうして続けること5ヶ月、湿疹はキレイに治りました。治りましたが現在もパッティングは続けています。アロエを塗るようになって肌の調子がとてもいいのです。

高血圧、喘息も改善

無添加・無農薬アロエベラジュースで他にもよいことがありました。まず、長年の持病だった高血圧が下がったこと。190mmHGぐらいまで高い時期もあり、この頃は、心臓が苦しくて困りました。いつも動悸がしていました。買い物中にもいったん腰掛けないと呼吸が整わないことも何回かありました。

これを飲み始めて最近は、上の血圧が135mmHGでもう少しで正常値に届きそうです。2年前から患っていたぜんそくも改善したのです。これまでは呼吸器を1日に4~5回使いましたが、現在は、朝、晩の2回に減りました。

これもアロエのおかげです。本当はアロエを栽培して生を食べればいいのでしょうけれど、何回かチャレンジしましたが苦みが強くてとても続きませんでした。

完全無農薬・有機栽培の「完熟アロエまるごと純しぼり」なら薬をたくさん服用していても新鮮、無添加で安心して飲むことができます。

水飴はスプーンや割り箸でまきとってなめる

うちは、もうだいぶ長いこと私がつくるアロエの水飴が常備薬です。おばあちゃん、おばさんもこのアロエ飴をつくっており子供の頃からお腹が痛いときにはなめていました。そこで私も切らさないように作り続けています。

アロエは医者いらず!と言われますが全くそのとおりでだと思います。

このアロエの水飴は下痢にも便秘にもよく効きます。疲れがたまって胃がもたれるときやお腹の調子が悪いときにはスプーンにこの水飴をまきとってなめるようにしてます。舌の上にこの水飴をのせるだけで安心感があります。ほっとしますね。

まず、自覚するのは、胃の働きがよくなるようで私の場合は、これをなめると胸焼けがなくなり、よくお腹がすく感じがします。胃が重だるくなると、消化がストップする感じですが、アロエをなめると胃がすーっと軽くなります。

アロエには独特の苦みがありますが、このアロエ水飴は、味もよく苦みもありません。ですので、子供~お年寄りまで全世代に使えます。最近は、少し甘すぎるかなぁ~と感じることがあります。そんなときは、絞り汁がおすすめです。

私は、作る時は一度にたくさんつくって親戚や近所の方にもおすそわけしていますが、これがとても大好評です。胃が弱い親戚からは催促の電話がくるほどです。胃弱の方にアロエの効果は絶大です。

コツはかたさをみながら煮詰めていくこと

作り方はとても簡単で、アロエをジューサーでしぼってその汁とはちみつ、水飴をとろ火にかけて煮詰めるだけです。はちみつと水飴の量は味を見ながら加減します。

  1. キダチアロエの葉をよく水洗いする。葉のとげとげを包丁で切り取り5センチぐらいに切ってジューサーにかける
  2. この汁とはちみつと好みの量の水飴を鍋に入れ、トロ火にかける。よくかきまぜて全体がまじり合ったら煮たってぶくぶくとした大きな泡がでるようになるはではほうっておく
  3. ある程度煮詰まり、箸を入れて糸をひくようになったらしゃもじで全体をよくかきまぜる
  4. 火をできるだけ弱火にしてさらに煮詰める。材料がかたまりかけて表面がふつふつと泡だってくるようになったらときどきかきまぜる。
  5. 普通の水飴よりかためで割り箸でまきとれるぐらいになればできあがり。空き瓶などに入れて冷蔵庫で保存する。

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日本人はどうしても几帳面で細かいことを気にする人が多く胃腸薬はどこのお店にも常備されており、薬の中で一番売れるのは胃腸薬です。ただし、薬が効く人もいれば、こうしたアロエが効果的な人もいますし、自分に合ったものを見つけることが大切です。梅干しが効くという人もいます。適度なストレス発散が胃腸には一番の薬かもしれません。それから胃弱のっひとは普段の食事にも注意することが大切です。

胃炎などに悩む人の食事はこちらです。アロエと合わせて意識するといいでしょう。胃の調子が悪いときは、肉はNGです。

夏バテ解消効果と整腸効果のダブル効果で元気いっぱい

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アロエは包丁を使うより手でちぎるほうが液化が早くすすむ

1年年ど前から、アロエのシロップを飲んでいます。ただし、私が飲んでいるのは、ジューサーやミキサーで作るアロエ・ジュースとは違い、シロップ原液をアロエで作る方法です。

アロエのシロップは、手でちぎったアロエの生葉をコーヒーのあき瓶に入れ、大さじ2杯程度の砂糖を加えて密閉して作ります。1週間ほどでするとドロドロの液が出てくるのですが、これをこして1 日にティースプーン1〜2杯飲むのです。

アロエは、包丁で刻むよりも手でちぎったほうが、葉肉の組織が砕けたような状態になり、ゼリー状の部分の液化が早いように思います。

体が元気いっぱいで疲れが残らない

このアロエのシロップは私自身で考案したものです。試行錯誤しながらここまできました。以前、足のかかとにひび割れがでて生葉のゼリーの部分を塗ってみたらじつによく効いたので、これは飲んでみるとよいのではないかと思いつきました。試しにこのアロエのシロップを作ったのですが、これ大成功でした。

アロエは胃腸によいといわれますが、このアロエ・シロップを飲むようになってからは、たしかに胃腸の働きがよくなりました。

妻は、お通じがよくなったと喜んでいます。

また、体力の増強にも効果的で特に夏場など体力が低下したときには体がしゃきっとして疲れが残らないばかりか夜もぐっすり眠れるようになりました。

孫もこのシロップを飲むと元気がでるようです。

アロエの肌への効果は抜群、苦みは慣れるので気にならない

モデルの仕事をしながら、コンピューターの専門学校に通う毎日。忙しいときは食事や睡眠が不規則になります。しかも私は群馬の実家から通っているので、都内への移動だけでたいへん。この仕事を始めて、2~3kgやせました。

モデルという仕事がらスリムになれたのはいいのですが、健康を考えると不安です。昨冬に、体調をくずしたこともあって、もともとの乾燥肌がさらにザラつき、くすんできたのです。化粧をしてもノリが悪くなりますから、仕事のプレッシャーも高まります。

肌の調子を整えるためにビタミン剤を飲み始めましたが、きわだった効果はありませんでした。母や友人からは「無理な生活をつづけているせいじゃないか」と、とても心配されました。

そんなときに母のすすめでアロエを飲み始めたのです。母がいうには、アロエの粉末をスープやみそ汁にとかして飲むと体の調子がよくなり、肌もしっとりとしてきたとのこと。試しにもらったアロエの粉末を小さじ1杯お湯にとかして飲むと、抹茶のようでおいしく、つづけてみることにしました。

アロエはよく苦みがつらいと聞きますが、私は気にならないレベルでした。むしろ、抹茶やコーヒーなど苦みがきいたものが好きですから。お湯にとき、スープとして飲むほかに、昼は手軽にヨーグルトにまぜて食べることから始めました。

お通じがスムーズになり肌も絶好調

効果は飲み始めて数日であらわれました。いちばん驚いたのは、お通じがよくなったこと。私は生活リズムがくずれるとすぐに便秘症になって、イライラしてくるんです。アロエを飲み始めた当初は、おなかが張っている状態だったのですが、それがすっきり。調子がよくなりました。

便秘の症状に使うアロエの使用方法

うれしくなって、スープを作ったときにも必ずアロエをプラスして飲むようにしました。いろいろなスープで試しましたが、ミルクのまろやかな味とよく合うようでした。

私のおすすめは「そら豆のヴィシソワーズ」。ホワイトソースと生クリーム、そら豆の冷たいポタージュにアロエの苦みがプラスされて、おいしいです。飲み始めて3ヶ月になりますが、近ごろはニキビが出ず、以前から気になっていたくすみもとれました。

乾燥していた肌もしっとりとしてきたようで、学校の友だちからも最近、「肌が白くなったね」と言われるようになりました。


シミ・ソバカスに使うアロエの使用法

いまでもアロエは私の健康法として欠かせず、スープを飲むときに必ず、学校では毎昼にヨーグルトに入れて食べています。飲んで2~3時間後にお通じが必ずあり、学校の後のモデルの仕事も快調にこなすことができるようになりました。

胃の痛みの解消や外傷の手当に欠かせない

私がアロエの効能、効果を知ったのは6~7年前のことになります。きっかけは、「アロエを食べると胃の調子がいい」と姉からすすめられたことです。

はじめはその効果にも半信半疑だったのですが、ある友人の奥様がガンになった友人のためにアロエを食べさせているという話しを耳にしてからでした。

すぐにアロエの鉢を買ってきました。私は当時、胃が痛むことがあり、いろいろ気になっていました。もし、胃がんだったら?とまで考えるとさらに胃の調子が悪化するようでした。

姉から教えてもらった食べ方は、アロエのとげの部分を切り取り、葉全体をすりおろして飲む方法です。葉肉をそのまま食べることもありました。

食べ始めの頃は、アロエ独特の苦みに抵抗がありましたが、慣れてくると苦みこそが胃に効いている気がしてすすみました。

効果があらわれはじめたのは、3ヶ月程度してからでした。悩まされていた胃痛と胃のもたれ感が消えました。外傷にも効果があるというのでネコにひっかかれたとき、やけどをしたときにも使うようにしました。

アロエポタージュがお気に入り

最近は、孫が粉末のアロエを持ってきてくれました。手軽でとても重宝しています。そして最近のお気に入りはアロエのポタージュです。我が家ではとっておきのメニューです。タマネギのみじん切りをバターでゆっくり炒め、水とスープのもとを加えてオニオンスープを作ります。これに適量のホワイトソースをまぜます。その上にパセリを振りかけたいのですが、パセリのかわりに刻みアロエをふりかけます。夏場は冷静スープにするととてもおいしいのです。

これのほかには、牛乳と砂糖にアロエの粉末をまぜてつくる「アロエミルク」もおすすめです。市販のバニラアイスに粉末のアロエをまぜたアロエアイスもとてもおいしいです。

毎年やってくる展覧会の日が近づくと思い出したように胃が痛みますがアロエを食べるとすぐに治ります。緊張と焦りから胃痛なのかもしれません。

しかし、アロエのおかげでもう怖いものはありません。

胃のもたれや胸焼けがすーっと楽になる自家製のアロエの水飴は苦みもなし

頑固な便秘と吐き気、肌荒れ、のぼせが解消

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アロエとアボカドの冷製スープで便秘をLなくなり、肌荒れやのぼせ、吐きけなどからも解放

私にとってアロエは子供のころからなじみ深く、健康の友という感じです。

実家にいるときは、祖母がキダチアロエを栽培していて、よく葉を薄く切って料理に使ったり、ジュースとして飲んでいました。

やけどや虫刺されはもちろん、胃腸病にもよくきくことは幼い頃から体験的に知っていましたが、大人になって便秘にも効果があるとは知りませんでした。子供の頃は便秘で悩んだことがありませんでしたし。

この世界に入って、実家を離れてから、アロエのことはすっかり忘れていたのです。

でも1年前、知人が「便秘解消のためにアロエの粉末をスープに入れて飲んでいる」と話していたことがきっかけで、私もアロエのことを思い出し、食生活にアロエをとり入れることを再開しました。

私は筋金入りの便秘症。1週間お通じがないこともしょっちゅうで、そのたびにのぼせや吐きけで苦しめられていたのです。

アボガドスープにアロエを加えるととてもおいしい

ただ、苦さにはやっばり抵抗がありました。昔、食べた生のアロエにくらべると苦みは少ないのですが、調子に乗って、アロエを入れすぎたり、別のものと勝手にアレンジするとたいへん。効果が高まる気がして、薬膳スープやモロヘイヤスープに入れてみたのですが、正直いっておすすめできませんでした。

私のとっておきは「アボガドとアロエの冷製スープ」。生アボカドのすろpろしたものに、アロエの粉末を小さじ1杯入れて、ブイヨンで味つけします。生のアロエを切って浮かべてもOK。夏パテで食欲がないときにもおすすめです。

1日に1回からならずアロエを摂るようにしたところ、効果は1週間であらわれました。

1週間に1回だったお通じが5日に1回、3日に1回と定期的にくるようになり、のぼせや吐きけがピタリと止まったのです。

便秘のときには、肌荒れや吹き出物が気になっていたのですが、それも1ヶ月解消されました。

消化吸収がよくなったからでしょうか、おなかがとてもすくようになって、夕飯時にはお茶わん2 杯のごはんをペロリと食べてしまうほど。なのに太らないので驚いています。

アロエが飲みにくいと感じるかたは、最初から量をとろうと思わないで、徐々にふやすといいでしょうね。

便秘の症状に使うアロエの使用方法

二日酔い、肩こりにアロエ

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テレビ業界では、自宅でできる健康法が大流行!私たちはタバスコとトマトのきいたアロエ・スープで肩こり、二日酔いを解消

不規則な生活で太り、肩こりや血圧も悪化

テレビ業界で働くスタッフやタレントを派遣するプロダクションを経営しています。仕事はひと言でいえば「見張り兼保母さん」。個性が強く、よくも悪くもわがままなメンバーをまとめ、育てていかなくてはなりません。

この業界で働くようになってから15年目ですが、なんと15kgも体重がふえてしまいました。1年に1kgずつ増えている計算です。このままの生活でもう20年働いたらさらに20kgも増えるのでしょうか?原因はお酒と外食です。

いま、事務所のメンバーは約20名。それぞれに悩みやトラブルをかかえています。相談に乗るたびに「それじゃあ何か食べに行こうか」とか「飲みに行こうか」ということにるのは目に見えています。

トラブルが続出する、新番組の時期なんて、もうてきめんに体重に出ます。体重がふえると血圧が高くなりますし、肩もこります。体にとっては悪いことばかりです。

じっは私、10年ほど前にたてつづけに2回、交通事故にあって、ひどいむち打ち症になってしまったんです。その後遺症か、疲れがたまると背中が板のように硬くなってしまうんです。なんとかしなければいかないと危機感を感じ、鍼灸にも通っています。

効果はかなりありますが、1週間おきに通うことはスケジュール的に厳しいものがあります。そんな私の悩みを聞いて、同じ業界の友だちが持ってきてくれたのがアロエの鉢と粉末。この業界って忙しいうえに生活が不規則だから、体調が悪くても定期的に病院に通ったり、スポーツジムで体を動かしたりってむずかしい。だから自分で手軽にで㌢る、民間の健康法がひそかに流行しているのです。

アロエの冷静スープ

アロエの効果が出たのは、飲み始めて1週間目くらいからです。便通がよくなり、トイレに行く回数もずいぶんふえました。体の中がきれいになっていく感じがして、肩の重さもすっきり軽くなったんです。

それにアロエは二日酔いにも効きめがあるみたい。最近、お酒を飲みすぎても次の日に残りません。特にお酒を飲んだ次の日は、冷たいスープにアロエをまぜたものを飲むようにしているのもいいのでしょうね。お酒を飲む機会が多い私にとって、これは大助かりです。

メンバーのなかにも肩こりに悩まされている人や、お酒の飲みすぎで体をこわしている人は多いので、仕事場での食事メニューにもアロエをとり入れてみようかと思います。

もともと私は料理が好きで、メンバーや仕事関係者のために、仕事場のキッチンで料理を作ることが多いのです。粉末だと、いろいろな料理に使えて便利ですね。

私がよく作るのは冷たいアロエ入りトマトスープ。粉末のアロエを加えただけですが、これを飲むと体がすっきりする感じがするんですよ。短時間で簡単に作れますし、トマトの味でアロエの苦みもまったく気にならずおいしく飲めます。手軽に使えて効果が実感できるのがアロエのいいところ。事務所に常備して、活躍させています。粉末のアロエのかわりに無添加のアロエの原液を使えばもっとおいしくできます。

僕は子供の時分からサボテン好きで、家の温室で栽培するのが趣味のひとつ。多肉種のサボテンの親戚には「医者いらず」と呼ばれるもの、つまりアロエがある。そんな訳で、大阪の友人にすすめられたのをきっかけにアロエを飲み始めた。最近は、錠剤を飲んでみたのだが「すっきりするかな」という程度の印象しかなかった。

錠剤だと成分が薄いのかもしれない。そして、アロエエキスを一気に飲んだり、スープにしたほうが効果がありそうだということに気がついた。スープといっても、多種類の野菜を煮込んだ簡単なもの。僕は1日1回野菜と果物を欠かさずとるようにしていて、1回に山ほどの量を食べるのだが、女房がいつも作る野菜スープに、アロエを加えてみた。

アロエの原液なら1回20cc、粉末なら1さじ、生の葉を使うときは5センチほど鉢から切りとって、こまかく刻んでいっしょに煮る。これを朝起き抜けと夕食時、1日2回お茶がわりに飲む。アロエの味は苦いと評する人も多いようだが、薬物的な味じゃないから、あの苦みがわりあい好きで癖になる。あたたかくても冷たくてもうまいのが最高だし、へたに小細工せずに、そのまま飲むのがいちばん効果的だと思う。

僕は大学の講師をしているが、それに加え地方での講演会に呼ばれたり、本の執筆をすることもあり、バタバタした毎日。食事は不規則になりがちで、コーヒーが大好き、ヘビースモーカーで原稿を書くのにタバコは欠かせない。体は丈夫なほうだと思っていたが、ハードスケジュールにまいってしまうこともあり、特に肩こりと便秘には3年ほど前から悩まされていた。

ところがアロエはそれを恐ろしいくらいスッキリと解消してくれた。アロエのスープを1日2回飲んでいるおかげなのか、規則正しく便通がやってくるようになった。それに悩みのタネだった肩こりもスーッと解消。女房は「喫煙であなたの肌は荒れていたのに、このところツヤが出てきたみたい」と、のたまうほどだ。

さて、僕にはもうひとつ弱点がある。それは、いわゆる魚介類の食物アレルギー。それでも好物だし、負けずぎらいな性分だから、誘われると寿司屋に足を運ぶ。食べて2~3時間でかゆくなり、ひどいときには全身が真っ赤になる。眠れないほどかゆいときもあって「だったら食べなきやいいじゃない」といわれるのだが、ひと晩寝るとおさまるからやっぱり食う。

ところがアロエを愛用して、その症状が消えたのだ! 寿司屋でトロや白身をバクバク食っても、かゆみが襲ってこない。ここまでくると暗示じゃないかと疑うほどだが、僕のアレルギー解消の鍵がアロエだったとは驚いた。

1ヶ月で3kg減

現在、おなかや腕のまわりに余分な肉がついて、独身のころの私のおもかげは全くありません。結婚して3人の子供に恵まれ、子供は8才、6才、3才ですが、1人子供を生むごとに服のサイズは大きくなっていきました 。私はもともときゃしゃなほうだったので、鏡に映った自分の姿を見るとガックリしてしまいます。たまに水着を着ると「えーっ、これが私なの? 」と悲鳴をあげたくなります。

まさに3児の母の貫禄体型そのものなんです。人並みにいろいろなダイエットにも挑戦しました。 最近では、はちみつとかダイエット茶とか、週2回は地域のバドミントンサークルで汗を流しています。にもかかわらず太った原因は、もちろんお産もあるでしょうけれど、職場で何やかやとお茶やお菓子をつまむ機会が多くて、間食をする習慣がついたことが大きいのだと思います。家でも好きなときに好きなだけ間食していましたから。

私がおこなったダイエットのひとつ、アロエ・プロテインダイエットは、夕食時の主食を抜くだけで、おかずは食べてもよく、朝食・昼食もふつうに食べてもよいということなので、無理がないところが気に入りました。 夕食前に規定の量を飲むだけでカロリー計算の必要もなく、簡単で継続しやすい。アロエとプロテインと食物繊維によるダイエットなら、成分的にも安心です。私は規定の量をおちょこに入れて一気に飲み、水で薄めたりはしません。

不思議なことに、ただ夕食前にこのアロエ・プロテインを飲んでいただけで、変化が見え始めたのです。まず食べる量が自然に減ってきました。夕食のおかずは、家族とまったく同じです。特に揚げ物を減らしたりせず、大好きなスパゲッティなども食べてしまっていたのですが、食べる量は完全に前よりも少なくなりましたね。それと全体に野菜中心の献立が多くなってきました。

昼食・朝食の量や間食が自然に減っていったのは不思議です。間食はいまはひとりなら食べず、職場ではおつきあいで10時のおやつをいただくくらいです。ですからまだ日も浅く、自分ではダイエットをしているという実感がないのに、早くも約1ヶ月で3 kg減り、知り合いから「少しスマートになったんじゃない?」といわれるほど。自分でも顔が細めになった気がします。

人間、効果が見えると急に意欲が出てきて、お風呂で体ねじりの体操なども熱心にするようになったせいか、ずんどうだったウエストが最近くびれてきたように思います。私が1日2回も3回も体重計に乗っては一喜一憂しているのを見て、主人まで「このごろすっきりしてきたよ」と励ましてくれます。さあ、今年は水着を着るのが楽しみです。最近は、このアロエ以外にαリポ酸も試してみようか?と勉強中です。

血圧が下がり、前立腺肥大や脳血栓の後遺症も克服

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アロエ・サワーのすごい薬効は、私のこの老体にもたくさん出てくれて驚いていますが、ありがたいかぎりです。あれは、10年前のお盆のころでした、炎天下でお墓の掃除をした日の晩、急に体が動かなくなってしまいました。歩こうとしても足が動かない、話そうとしても言葉がでなかったのです。かつぎ込まれた病院で脳血栓による発作だと聞かされまして、私の右半身が不随になってしまったこともそのときに知りました。

体の右半分は手も足もまったく動きませんし、顔なんてタレントのビートたけしが交通事故にあったときのように完全にひん曲がっていました。でも、いまではひとりで暮らすのにも不自由がないほどに回復しまして、動作はスムーズに戻ったし言葉も明瞭になりました。ここまで戻るまでに十数年かかりました。たまたまアロエが体に合っていたのと、リハビリをずっと継続したためだと、医師にも言われました。

とにかくもっと早くアロエと出会っていれば...といまでも思います。
とはいっても後遺症はまだ残っていて、疲れがたまってくると口の端からよだれが出てしまいます。これだけは、まだ完治していないんです。でも、アロエ・サワーをいつもより多めに飲むと体の疲れが消えます。そしてよだれはピタリと止まります。完治はしないまでも症状がピタリと止まる、これだけでも私にはありがたいです。よだれなんて、自分もいやですし人さまにも不快感を与えるだけですから。この点でもアロエ・サワーには助けられています。それと、以前は上が200mmHg近く、下が90mmHgと高かった血圧が、毎日アロエ・サワーを飲むようになったら、上が130mmHg以下、下が80mmHg前後と、正常値になったんですよ。

それから、男性は年をとると前立腺肥大になりやすいですが、私も40代のころから前立腺肥大をわずらっていまして、尿が出にくかったり下腹が痛んだりと、苦しめられました。
しかたなく2~3年前までは病院でもらう薬に頼っていましたが、アロエ・サワーの効果が蓄積されたのか、最近は前立腺肥大のやっかいな病状が消えているんです。おかげで、薬も不要になりました。老化が止まって若返ったような気分です。

主人も私も3人の娘たちも、わが家はみんなアロエ・サワーが大好き。アロエをお酢に漬けておいて、飲むときに水で割る、こんな単純な健康法ですが、いい効果を得られて喜んでいるんです。

アロエ・サワーとの出会いは3年半ほど前。幼稚園に通う次女のぜんそく発作がきっかけでした。娘は当時、血の気がなくなるほどひどい発作を起こしたり、体が弱って1カ月も幼稚園を休んだりしていました。病院で強い薬をもらって飲んでいましたが、小さな子供に長く服用させるのはなんだか不安...。そんなふうに感じ始めたその年の冬、知人がアロエ・サワーのことを教えてくれました。

アロエ・サワーは、アロエとお酢で作ります。どちらも食品なわけですから、副作用の心配もいらず、いかにも体によさそう、というのが第一印象でした。一方で、はたして娘のぜんそくには効くのかな?とも思ったのですが、その答えは「効く」と出たのです。娘のぜんそくの発作は、アロエ・サワーを飲ませたらピタリと止まりました。知人のアドバイスどおり、飲ませるのと同時に、お酢につけたアロエの葉肉も娘ののどに湿布したのですが、相乗効果だったのでしょうか、夜にはゼーゼーいっていた呼吸の音もしなくなったのです。娘のぜんそくが完治したのは、アロエ・サワーを飲みはじめてから2年ほどたってからですが、この一件があって以来、うちではアロエ・サワーの薬効を信じて飲んでいるのです。

それから、3才になる三女の子はアトピー性皮膚炎で、それはそれはかわいそうな状態でした。子供なのでかゆみをがまんできずに爪でひっかいてしまい、体じゅう傷だらけ。特に頰が真っ赤でひどかったのですが、アロエ・サワーを1年続けたおかげか、そのアトピーもきれいに治ってきました。長女は特に病気はありませんでしたが、アロエ・サワーがことのほか好きで、いつも自分から「飲む!飲む!」といってリクエストしてきました。以前は扁桃腺を腫らせて痛がっていましたが、アロエ・サワーを飲んで体質が改善したのか、最近はそれもなくなりました。もっとも、ツバを飲み込むのも痛みを伴うほど悪化した扁桃腺も、アロエ・サワーを飲んで1時間ほど眠れば、たいてい良くなります。だから、わが家では「のどが痛い」といえば多めにアロエ・サワーを飲むことにしています。

主人は40代半ばで、髪の毛の量がさびしくなってきました。アロエは養毛にも効果があると聞いていましたが、主人は最初のうちは気が乗らなかったようでした。でもアロエで白髪が黒くなったり髪の毛が生えてきた人の話を雑誌で読んで、アロエ・サワーに興味を持ったみたいです。アロエを頭皮に直接塗ったりもしていますが、「抜け毛が止まった」と喜んでいます。使いはじめてから1年足らずでこの効果ですから、ハゲ予防への期待は大きいですね。そして、私自身も、アロエ・サワーの薬効で、肌の調子がよくなり目の横にあったシミが消えたり、二日酔いをしなくなったりして喜んでいました。でも、なんといってもいちばんうれしいのは、長年の便秘が治ったことです!お酢に漬けておいたアロエは少しシナシナしていますが、皮ごとでも食べられるんです。ときどき、2~3切れくらいを食事のおかずに食べますが、さっぱりしていておいしいです。もちろん、お気に入りのアロエ・サワーも毎食後に1杯ずつ飲んでいるから、ダブル効果なのでしょう。便秘解消には効果てきめん。普段お通じのいい人にはこわくておすすめできないくらい、よく効きますよ。

アロエ本舗の「完熟アロエまるごと純しぼり」なら、もっと簡単にアロエがとれます。

アロエサワーで肝機能がアップ、頑固な便秘も解消

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手術や薬の必要な場合は例外として、ちょっとした体調不良は、できたら家庭療法で対処したいものですね。アロエをお酢に漬けて飲むアロエ・サワーは、そんな人にうってつけらしいですが、私も愛用者のひとりです。お酒が好きで久しぶりに友人に会ったりすると、翌日はグダグダではすまされないくらい飲んでしまいます。
晩酌のビールを生きがいにしているところもあり、家では500ml缶を2~3缶はあけてしまいます。飲み過ぎれば当然、二日酔いや悪酔いをしますがアロエサワーを飲み始めてからは悪酔いをしなくなったのです。
肝機能がよくなったようで以前よりビールがおいしくなりました。
飲み過ぎてしまったと自覚するような時でも悪酔いしなくなりました。

それから、20代のころからですが、私は1週間お通じがないのもあたりまえの、筋金入りの便秘体質。ずっと便秘薬に頼っていましたが、ああいう薬は飲みつづけていると規定の量では効かなくなるものですね。こちらにも常用はあまりよくないと記載されています。30代後半には、用法では2錠とある便秘薬なら3倍の6錠くらい飲まないと効かない体になっていました。

それが、毎晩アロエ・サワーを飲む習慣がついたら、私のがんこな便秘症にアロエ・サワー効果がみごとに発揮されまして、毎朝必ずお通じがくるようになったんです。そう、いままでのように家の戸棚に便秘薬をストックしなくてもよくなりました。それから、アロエ・サワーは肌の保湿力も高めますね。30才を過ぎてからは肌がカサカサと乾燥するようになり、化粧水などの化粧品でなんとかしようとして、1個1万円近くもするような商品も使っていました。

それがアロエ・サワーを飲むようになってからは、高価な化粧品が不要なんです。じつは最近のお手入れは洗顔後のニベアクリームだけ。ノーメークでも平気です。アロエ・サワーで素肌が美しくなって、いま思うと、多額の化粧品代はもったいない出費でした。

また、私はけっこう大食いで食べて飲んでおなかがいっぱいになっても、最後の仕上げに平気でラーメンを平らげたりするんです。もうそろそろウエストまわりに脂肪がたっぶりつきそうな年齢ですが、私は不思議と太らないんです。アロエ・サワーのおかげなのかわかりませんが、若いころとほとんど体形の変化もなくて、まわりの人にも「いつまでも年をとらないねぇ」とか「また若返ったんじゃないの?」なんて、うれしいことを言われています。

微熱が出るほどの便秘がニンニクアロエで2ヶ月で解消

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3年前に知人から体にいいと聞かされてすすめられたのがにんにくアロエ。これがきっかけで飲み始めました。特に期待はしていなかったのですが「なんとなく」はじめてみて、思い出したときだけ飲んでいました。その当時、中学生だった娘は、きちんとニンニクアロエを飲んでいました。そのころの娘は、原因不明の微熱が続き大きな病院で精密検査を受けていました。結果は、どこが悪いというわけではなくたったひとつ、ひどい便秘だと診断されました。

病院の先生の話では微熱が続くのも便秘が原因ではないかと言われました。弱い薬を処方していただいたのですが効果が得られずに困っていました。こちらを読むと便秘薬は習慣化するそうなので心配していました。

そんなときにこのニンニクアロエが便秘にとてもいいということを聞き。試したかったのでしょう。

朝晩2回飲むようにして2ヶ月がんこな便秘が改善しました。もちろん微熱もなくなりました。それから私は本腰を入れてニンニクアロエ飲むようになったのです。私のほうは、体調に問題はなかったのですが5年間、悩まされてきた水虫が改善したのです。娘同様に2ヶ月ほどですっかりよくなってしまったのです。
友人で水虫に悩む女性がいたのですがすすめたら同じように3ヶ月で改善しました。

何よりもいい点は、にんにくもアロエも自然の食品だということです。安心して体に入れることが出来るのです。薬の場合、長く飲んでいるとだんだん効果が薄れてきたり、副作用が目立つようになりますので安心して飲めるニンニクアロエは手放せません。

疲労感、慢性胃炎、便秘

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はずかしながら、私の悩みは、がんこな便秘。20年来の便秘症で、便通は2日に1回くらいです。なかには1週間に1回という人もいるようですが、私の場合は2日も便通がないと、おなかがパンパンに張って痛くてしかたがないんです。

これまでさまざまな便秘薬を使ってみましたが、どれも強すぎるのか、腹痛がひどくてダメでした。そのなかではセンナがいちばんやさしかったのでそれを長年飲み続けていましたが、センナも朝2回飲むと夕方には腹痛で悩まされました。腹痛が起きないのは、全く効果がないという非常に調整が難しいものでした。

毎年1月になると必ず人間ドックで検診を受けるのですが、そこで、私は慢性の胃炎だといわれていたんです。このにんにくアロエを知ったのは3年ほど前のこと。雑誌でアロエの記事を読み、便秘によいと知ったのと、にんにくアロエには、アロエの成分が凍結乾燥といって、生の状態に限りなく近い形で食べられると書いてあったので、さっそく飲むようにしたのです。

その効果に驚いたのは、飲んだ翌日です。いつも便通があるときは、おなかがパンパンに張って痛くなっていたのですが、その日はすんなり出てきたんですね。それからというものは、寝る前に飲み、翌朝にはスムーズなお通じが毎日得られました。おなかの張りも痛みもまったくといっていいほど消え去ってくれたんです。こうしてにんにくアロエを飲みつづけて1カ月後、毎年恒例の人間ドックへ行きました。そこで、胃腸の検査をしたところ、「胃がきれいになった」と言われたのです。そのとき、私は改めてにんにくアロエの効果を実感しました。

にんにくアロエの効果はそれだけではありません。私は主人の経営しているガソリンスタンドを手伝っているので、朝は6時30分に起き、家事を終えて、8時30分にはスタンドへ出て働いています。夕方、仕事を終えると夕飯の支度や片づけをして、さらに一日の伝票整理をするので、寝るのはいつも12時過ぎになります。
以前は翌朝まで疲れが残っていたのですが、これを飲むようになってから、翌朝には疲れが解消して快調に!毎日、元気いっぱいに働けるようになって本当にうれしく思います。

アロエ効果

ニンニクアロエを飲み始めたのはおよそ1年前から。娘と同時に飲み始めました。娘は現在、24歳ですが低血圧のせいか重度の冷え性で夜も眠れないほどです。毎晩靴下をはいて布団に入っていました。靴下も冷え性向けの絹の靴下を購入してはいていました。なかなか冷えがよくならずに困っていました。
それがこのニンニクをアロエを飲むようになってから3ヶ月ほどで、症状が軽減。いまでは、靴下をはかなくても眠れるようにまでなりました。

また私は長いこと膠原病の一種をわずらっており、胆汁の流れが悪いため、全身がかゆくなったり、コレステロール値が上がったりという症状に悩まされてきました。ですから、いまでも病院で治療を受けているんです。この病気は原因不明で、治療法もいまだこれといったものがない難病です。苦は、この病気にかかったら5年の命だといわれていたとか。お医者さまからも、この病気を一生かかえる心づもりでいなさいといわれております。ですので、いくらにんにくアロエといえども、私の症状を完治させるのはむずかしいかと思います。それでも、これを1日3回飲みつづけたところ、全身のかゆみは前ほどではなくなり、コレステロール値も、抑えられているようなのです。まだ飲み始めて1年ですので、これから継続することでさらなる効果があらわれるかもしれません。

ですから、外出するときも絶対に欠かさないようにしているんです。クマザサ入りの漢方薬も飲んでおりますので、にんにくアロエだけの効果ではないと思いますが、私の体には合うんですよ。アロエ単独では下痢してしまいますが、にんにくをプラスすると、ほどよいのです。また、私には70才になる姉がおります。彼女はコレステロール値が高く220~250ほどになることもあったんです。そこで、このにんにくアロエをすすめたところ、約半年で値が下がりだし、180になったと聞いております。その後もまだ下がりつづけているようですよ。薬ではないので、病気の場合はやはり医師にみていただくべきだと思いますし、実際に私も、そうしています。でもにんにくアロエは、娘や姉の話を聞いても、ちょっとした体の不調には絶対効果的。健康を守るためにも、おすすめしたいですね。

自然なアロエが手に入れにくくかったり、栽培が大変だという方はこちらの無添加のアロエの原液がおすすめ。