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3歳のころ、高熱がもとでひきつけを起こし、失明した私はその後、鍼灸師として働くようになりました。

職業柄、いいものの選び方はわかってきましたし、きっとこの丹参葉エキスの効果も実感できるだろうと考えたのです。

事実、私のこの予想は大当たりでした。食事をして1時間もたつと、血液がグングン回ってくるのがわかるのです。唾液はよくでるし食欲も湧くし、おかげで食事もおいしいです。

なお、私は目が見えないのですが、左目だけは、明暗を感知することができます。日課として朝晩とお仏壇へ手を合わせるのですが、朝はまわりの明るさにまぎれて電気式ロウソクの灯りが見えません。

ところが、丹参葉エキスを飲み始めてから5日ほどたったころ、仏壇の灯りが見えるな、と気がついたのです。手を近づけると確かに熱さを感じ、「やっぱり点いている!」とびっくりしました。

今の私には二つの夢があります。1つは大阪フルマラソンを完走することで、もう1つは歌とギターの舞台を友人や家族の前で発表することです。

1つ目の夢はかなり前から実現に向けて努力をしていますが、残念ながら不整脈を起こして、練習を中止したこともたびたびでした。

ところが丹参葉エキスを飲みだしてからは、今までにないほど脈が安定しており、20 日間もマラソンの練習を続けることができるようになりました。

もう1つの夢であるギターに関しては、冬はいつも指先がしびれるほど冷たくなって動かなかったのが、丹参葉エキスを飲みだしてからはポカポカして、ギターを弾く指もなめらかに動かせます。気になっていた症状がきれいに消えて、これで2つの夢が実現できると喜んでいます。

https://bloodvessel.biz/archives/641

血流が回復し、顔色、手の冷たさが回復

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これまでは布団に倒れ込むことばかり

大病を患ったことも、体調を崩したこともなかった私でしたが、あるとき検診で高血圧を指摘されました。自分では時々、頭痛がする程度の症状しかありませんでした。

血圧がなかなか正常値に下がらなかったので、健康食品のたぐいは山のように試しましたが、どうもピンとくるものがありませんでした。血圧が下がってくれないのです。病院で処方された降圧剤は、さがるのですが、さがりすぎてしまい目がまわってしまうのです。

そうこうして60歳が過ぎたころ、警備員の仕事で体が今までに増して疲れるようになり、帰宅するとドッと布団に倒れこむようになりました。

長く眠っても疲れがスッキリ取れないし、朝、目が覚めると、体が鉛のように重いのです。仕事中も屋外に立っていると、体の芯まで冷えを感じて、グローブをはめていても手が冷え切って、警棒を握るのも難儀するほどです。

以前、高血圧を指摘されたときも、これほど体調がまいったことはありませんでした。不安がつのるばかりだったときに、雑誌の記事で丹参葉(たんじんよう)エキスのことを知りました。

血管そのものをケアして血流を良くする点に心ひかれて、すぐに飲み始めたのです。そして1ヶ月後にまず気がついたのが、いつも冷えて真っ白だった手がうっすら赤みをおびて、指先にぬくもりを感じるようになったことです。

鏡で顔を見ると、明らかに健康的な血色の良さが戻ってきていました。丹参葉(たんじんよう)エキスは体にぴったり合っているな!と直感して、それからますます体調は好転。

3ヶ月後には、体の重苦しさが解消して、警備の仕事もテキパキこなせるようにりました。帰宅後もぐったりと横に入ることはなく、朝の目覚めはバッと爽快です。丹参葉エキスのおかげで体調が良くなったのか、体を乱かすと気持ちよく汗がかけるし、風邪にもすっかりごぶさたになっています。

こんなにいいものなら! し現在90歳の父と88歳の血にも、株式会社毎日笑顔の「丹参補紅巡」をプレゼント。

今では親子で体調維拙のため頼りにしています。株式会社毎日笑顔の「丹参補紅巡」で血涜がぐんぐん復活!冷え切って白かった顔と手に血色が戻って連日のぐったり感も返上です。

丹参葉(たんじんよう)エキスで血管の若返り

痛みがひどい肩こりと足の神経痛が消失

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あんかを使わずに足がポカポカ

泣きたくなるほど痛む肩こりに、私はもう何十年と悩んできました。この肩こりはいつもどうしてよくならないんだろう?と悩んで悩んで悩み続けてきました。

腕を上げることなどとてもとても無理だし、夜中でも激痛が走って、パッと目が覚めます。

また、それに加えて5~6年前からは、左足のふくらぎまでずきんずきんと痛むように。これもまた、寝ているときに突然痛みに襲われていました。

痛みがないときでもつっぱるようなしびれがあって、そのために歩くのもひと苦労でした。これが神経痛というものなのでしょう。

老人病だからしょうがないと、投げやりな気持ちにもなりましたが、そんな私を助けてくれたのが丹参葉エキス。

飲み始めて半年ほどで肩こりがうそのようにぴたっと消えて、鉛のようだった肩の重さも吹き飛んだんです。

腕を上げることも難なくできて喜ぶうちに、ふと「このごろは足のズキンズキンにも悩まされないな」と気がつきました。

痛むどころか、ふくらはぎのしびれまですっかり消えており、それこそ手をたたくほどの感激でした。

丹参葉エキスに感謝していることは、まだまだあります。

以前の私は、歩くと10分もしないうちにハァハァと息切れがしていました。

駅まで行くのにも3回、4回と小休止していたのですが、丹参葉エキスを飲んでいる今では、息切れなしでスタスタ歩けるし、体のだるさも全然感じません。

そのうえ、冷え性も解消して、足先までいつもポカポカ。冬に寝るときの必需品だった電気アンカはもういりません。

使ったらむしろ、足が熱くなって寝苦しいのです。持病だった高血圧も、最近では医師から注意されなくなり、血行を良くする月参葉エキスのおかげで、体の不調が次々と解決。長寿への自信が湧いてきています。

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言葉がすぐにでてこない

私は元来、人とおしゃべりするのが大好きで、健康にも自信があるタイプでしたが、2年前、突然、脳梗塞で倒れてしまいました。幸いにも命は救われましたが、手術後も後遺症が残り、手先を自由に動かせない状態になりました。

洗い物をしていても食器を落としてしまったり、文字を書いても手がいうことをきかず、ミミズのような字になるのです。

指の先まで血が巡っていないような実感を持ち、実際、段々と手足が冷えるようになりました。「これはおかしい」と、すぐに病院に行くと、医師からは「後遺症で血流が悪化しているのかもしれません」と言われました。

病院では薬を出されたものの、私の体質に合わないのか、服用すると体がだるくなり、食欲がなくなってしまいます。

さらに事態は悪化して、手足だけではなく、口までも上手く動かせなくなりました。たとえばある日、友人と電話で話していたとき、口がきちんと回らず、友人の言葉を受けて「こう、言おう」と頭の中で思った言葉がどうしても形になりません。言葉にならぬ言葉を、口の中でモゴモゴと言うほかなかったのです。

そんな有様でしたから、友人から会話中に何度も聞き返されてしまいます。「ついに、まともに話すこともできなくなったのか... 」と、大きなショックを受けて、すぐに電話を切ってしまいました。

株式会社毎日笑顔の「丹参補紅巡」を飲み始めたら手先や足先がぽかぽか

これほど不自由な状態で、今後、私は生きていけるのだろうか」と強い不安に押しっぶされそうになっていたとき、丹参葉(たんじんよう)エキスを知りました。

どうやら、血液をきれいにするだけでなく、同時に若々しくしなやかな血管にしてくれるそうで、さっそく飲み始めることにしたのです。毎日4粒ずつ飲むようにしたら、わずか数日で、体がポカポカ温まってきたことを実感。冷え切っていた手足の先までじんわりとして、素足でいても冷たくならないのです。「これは私の体質に合っている! きっと良い効果が現れるはずだ!」と期待して、以後も丹参葉エキスを欠かさず飲み続けました。

すると、二週間ほどたったある日のこと、文字を書いているときに、今までよりもスムーズに手を動かせていることに気づいたのです。書き上げた文字も、これまでのミミズのように乱れた文字ではなく、しつかりと力強いものでした。この変化に勇気付けられた私は、友人に電話をかけてみようと思い立ちました。

あの一件以来、私は不安が先に立ってしまい、電話することをためらっていたのです。すると驚くべきことに、口が以前のように滑らかに動き、頭に浮かんだ言葉がボンボンと出てくるではありませんか。しっかりと話せていることが心底嬉しくて、その後、とにかくいろんな人と話したい一心で、誰彼かまわずに電話をかけ続けました。

現在では、手も口も自由自在に動くようになり、友人からも早口でついていけないからもっとゆっくり話して!」と言われるほど、状態は飛躍的に回復しています。

家事もとまどうことなく、テキパキとこなせるようになったのがうれしくて、丹参葉エキスのおかげで、失いかけていた楽しい毎日を取り戻すことができました。血の巡りを良くすることは、体にとって本当に必要なことなんだと痛感しています。これからも丹参葉エキスを肌身離さず頼りにして、自分の人生を謳歌していきたいと考えています。

丹参葉(たんじんよう)エキスで血管の若返り | 血管はもっと若返る