マンガビューワアプリ[Perfect Viewr]

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
漫画を電子媒体で読みたいのであれば、iPhoneよりAndroidのほうがアプリが揃っている。たとえばPerfect ViewrなどはAndroid用に開発されたアプリ。

スマホで漫画電子書籍等を読むのであればiPhoneよりもAndroidのほうが無料のビューワソフトとクラウド上に漫画ファイルを管理するためのアプリを活用する。

Perfect Viewrの使い方は次のとおり。
まずSDカードなどに漫画ファイルを入れる。RARやZIP圧縮したままで入れば容量も節約でき、データ転送も早い。次に同期フォルダの設定。初回起動時の「クイックセットアップ」で「漫画」ビューワを選択。次に一番上のボタンから設定メニューを呼び出し「本棚」から漫画ファイルを入れたフォルダを指定。
本棚にサムネイルで表示され管理可能。

画面設定の設定
「設定」の「画面操作の設定」からは画面上の操作領域に機能の割り当てを行うことが出来る。よく使う項目をすばやく呼び出せるようにタッチパネルに配置しておく。

色の調整
「エフェクト」では色の調整などで表示される漫画ファイルの明るさなどを調整できる。ほかにページの余白を切り取ったり、拡大鏡、画像シャープ化などが選択できる。

スマホ画面の原点をあわせる
パソコンで読んでいた漫画画像をそのままスマホなどで表示させると画像の中心がスマホ画面とあわあないこともある。「ページの原点」で画像の位置を定める。

画質をなめらかに表示させる
「画像平滑化法」では表示される画像の拡大・縮小方法を選択する。「最近傍法」では処理速度はアップするが画質が粗くなる。「Lancsos3」では逆で画質はアップするが、処理速度が遅くなる。

Android 最強の音楽プレーヤー [nswPlayer]

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
Android 搭載のスマホの高機能音楽プレイヤーアプリ「nswPlayer」はスマホをデジタル音楽プレヤーとして機能させるには最適なアプリ。
音楽を聴くだけではもったいない…ということでプレイリストやイコライザー、各種再生設定にこだわりたい。
そんなこだわりに応えてくれるのがnswPlayer」。

もともとAndroid には標準で搭載される音楽プレーヤーが付属する。しかしプレイリストなどの機能が搭載されていないことが多く不便。多彩な機能を活用したい場合には、「nswPlayer」のような音楽プレーヤーがおすすめ。

音楽プレイヤーに求める機能として、最初に挙げられるのが目的の音楽をすぐに再生させることができるか?という点がある。音楽だけでなく動画や写真も再生・閲覧kなおうな総合プレイヤーの「nswPlayer」は音楽専用のプレイヤーに比べて操作手順がワンステップ多くなる。

また、プレイリストの操作性については、お気に入りの音楽をまとめて再生する機能もアプリ選択の際の重要なポイント。両者とも手軽に登録できる。

イコライザー機能などは「nswPlayer」のほうが手軽に設定可能。

AndroidでもiPhoneのような「iCloud」を使いたい

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
iPhoneを選ぶ際のメリットは、あのデザインだけでなく「iCloud」と呼ばれる無料クラウド。自動同期機能が搭載されており、同アカウントでログイン中の端末内であれば、最新のファイルを参照することができる。
ところがAndroidにはこういった同期機能はない。Androidでもこういった無料クラウドを利用することはできないのだろうか?

これについては、アプリの利用で可能となるので紹介したい。
「FolderSync Lite」は、端末内と各種クラウド内の同期機能を持ち「iCloud」と同等の環境を構築できる。
クラウドのファイルを手動でやりとりできる「ES ファイルエスクプローラー」などを導入しておけばさらに効果的。無料版では同期数に制限があるので注意が必要。

「FolderSync Lite」でクラウドとローカルのフォルダを同期する手順

アプリ内では<、日本語に対応し、多数のクラウドサービスに対応、自動同期ができるとあって非常に使い勝手の高いアプリとなっている。
まずはクラウドの認証設定から行う。
同期設定の名前を自由に入力→クラウドのアカウント名を入力→クラウド側のフォルダ指定→ローカル側のフォルダ指定という手順になる。

手動で細かくファイル移動を行いたい場合は、「ES エクスプローラー」を使う。
手順は、ビューを「ネット」に選択→接続するクラウドを指定→クラウドに接続。
となる。

Twitterも利用する

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
一般の人から大統領に至るまで、誰もが「つぶやき」を投稿できると一躍ブームになったTwitter。「別段つぶやくようなことはない」「直接会って話すのが一番」と敬遠している人もいるかもしれない。しかし、このツールがコミュニケーションに大きく役立つケースがある。
例えば、ビジネスパートナーのつぶやきをT witterで見れば、その人の趣味や性格を知るヒントが見つかる。同僚や部下のつぶやきを見れば、彼らのモチベーションを知ることもできるだろう。リアルコミュニケーションのきっかけ作りに思わぬ威力を発揮してくれるので、ぜひアクセスしてみたい。

優れたデザインと操作性で高い人気を語るTwitterクライアント「twicca BETA」を使用すれば身近な人や著名人のつぶやきを、リアルタイムでチェック可能。人脈を広げるきっかけ作りにも最適。

ここでは、Evernoteの活用術でも紹介した「twicca BETA」を使ったコミュニケーションの基本をもう一度見てみよう。アイコンを押すだけでいつでもT witterのつぶやきをチェックできる軽快なツール。「twicca BETA」は下部の4つのアイコンに主な操作が集約された片手でも抜いやすい設計になっている。まずは一番左のボタンを使ってつぶやきを発してみよう。交流が広がるにつれ、返事をくれるTwitterユーザー(フォロワー)も増えていくに違いない。

同僚や友人とGoogleカレンダーを共有しているなど、お互いにG-mailのアカウントを持っている場合、G-mail経由でTwitterをしている友人を探すことができる。PCからTwitterにアクセスして、みつけた友人を登録(フォロー)しよう。友人が何気なくつぶやいた言葉を、いつでも携帯でチェックできる。同僚や友人が困っていたり、悩みをつぶやいたりしているようなら、返信機能を使って励ましの言葉を送ろう。直接面と向かっては照れくさくて言いにくい言葉も、Twitterのメッセージでなら、気兼ねせずに送れるはず。

「会ってみたいけれど、なかなか出会うきっかけがない」人脈を広げる上でそんな悩みを抱えているならTwitterで気になる人のつぶやきを探してみるといい。相手をフォローしてつぶやきを見ていれば、その人の趣味や性格を少しずつ把握できる。時折コメントをして、返事がもらえたらしめたもの。やがて交流が深まり、実際に会うチャンスも生まれることだろう。つぶやきが見つからない時は、気になる人が開設しているホームページなどをチェックしよう。Twitterアカウントが公開しているかもしれない。

Googleカレンダーを共有

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
「ついつい同僚や友だちへの連絡を忘れてしまう」という人には、Googleカレンダーの共有が便利。1冊のスケジュール帳やアラームを、複数名で一緒に使う感覚をイメージすると分かりやすくイメージしやすい。
たとえ用事をうっかり忘れてしまっても、予定時刻が近づくと、カレンダーを共有している人全員の携帯にメールが届く。うっかり忘れによるコミュニケーショントラブルを未然に防いでくれる。
半年先の予定などもこうした機能を使うと忘れずにすむ。カレンダーに予定を入力しておくと、予定時刻が近づいた暗に自動で共有メンバーに連絡メールが送られる。何分前にメールを送信するかの設定も可能。

急に予定が入っても、出先からカレンダーにスケジュールを入力することが可能。通知設定をしておけば、メンバー全員に連絡メールが送られる。


Googleカレンダーの共有はパソコン から行う。新しいカレンダーを作成し、共有する同僚や友人のメールアドレスを入力するだけ 。後は、会議や打ち合わせなど、一緒に行動する予定をスケジュール欄に記入してみよう。その際「通知」を選択すると、共有メンバーのメールアドレスに予定を知らせるメールが届くようになる。Android携帯での同期を行っていれば、メンバーが外出している時でも、携帯宛てにメールが届くという仕組み。

G-mailを活用

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
仕事相手にメールを送ったところ、すぐに返事が来て「この人はなんてレスポンスが早いんだ!」と驚いた経験はないだろうか。メールの返答が早い人は、他人の信頼を勝ち取ることができる。
一方、相手からなかなか返事が来ず「この人はいつ連絡が取れるか分からない」とイライラさせられたこともあるはず。メールの返信が遅い人は、何かと人の信頼やビジネスチャンスを失ってしまいがちだ。普段、PCで使っているG-mailのアカウントを、Android端末と同期させておこう。外出先でも気軽にメールの送受信ができるようになる。

G-mailをAndroid携帯で受信した場合。従来の携帯で受信した場合と異なり、添付画像も美しく表示される。メールが届いたら通知されるので、うっかりメールを見逃すこともない。

すでにPCでG-mailを利用している人は、メールアドレスとパスワードを持っているはず。初めてAndroid携帯でG-mailを利用する際は、これらのアカウント情報の入力が必要だ。一度入力して登録すれば、2回目以降はログインの手間なく常にメールをチェックできるようになる。新着メールの通知も行われる。まだG-mailを一度も使ったことがない人は、「新規登録」を選んで、新しいメールアカウントを取得するといいだろう。

携帯の設定画面からG-mailの同期を行えば、PCと携帯どちらからG-mailこアクセスしても、同じ内容を見ることができる。ホーム画面でメニューボタンを押し、「設定」をタップし「データの同期」を選択し、G-mailにチェックを入れる。

Androidを使ったコミュニケーション

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
デスクワークが中心のビジネスパーソンは、何かと「人脈力」が衰えがち。出勤したらパソコンに向かいっきりで、人との交流の機会は、月に数度の懇親会や飲み会のみ。という人も多い。それにそういった場に出向くのが苦手な人も多い。しかし、そんな状況下では、なかなか信頼できる人と人とのつながりが生まれない。人脈が広がらない悩みを持つ人ほど、メールやSNS 、Twitte rなど、W Bを介したコミュニケーションが役に立つ。相手に信頼感を与えるやりとりを身につければ、小さなつながりが生まれ、やがて大きな人脈となっていくのだ。いつでもどこでもWEB にアクセスできるAndroid携帯は、ビジネスの人脈作りに大きく役立つはず。


GmailやTwitterなど、会社や自宅のPC で利用しているウェブサービスを携帯でも同様に利用できるようにすることを「同期」と呼ぶ。同期をすることで、携帯からもPCと同じアドレスでメールを送受信したり、同じユーザー名でつぶやきを発信したりできるようになる。Android携帯は従来の携帯と異なり、WEBサービスの利用を支援してくれる多彩なアプリをインストール可能。そのため、メールやTwitterを介した、より密なコミュニケーションや人脈作りに役立てられるのだ。通勤中の空き時間など、すきま時間を利用して少しずつコミュニケーションを図ってみてほしい。ビジネスで壁に直面した時、気軽に相談できる相手が着実に増えていくはず。

また、従来の携帯は一部機能が制限されるなどウェブ上のサービスにアクセスしにくいことがあったがAndroid端末を使えば、ほぼPCと変わらない感覚でメールやT witterを利用できる。

生活リズムとアプリを連動させる

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
個人個人、人によって生活リズムはまちまち。これらのアプリ(Googleカレンダーやジョルテ)が合わないと感じたら、他の時間管理アプリも試すといい。週間スケジュールに特化した手帳アプリに切り替えることで、驚くほど効率が上がる人もいる。また、「時間管理の前に、仕事に集中できない」という悩みを抱えている人もいるだろう。そんな人のためのライフハックアプリも続々登場している。これらのライフハックアプリは、生活をよりよいものに変える手助けをしてくれるので、おすすめ。

曜日によって複数の仕事をかけ持ちしている人や学生の場合、週単位の手帳が一番使いやすいと感じることもある。そんな人は、週単位に特化したスケジュール管理アプリがおすすめ。例えば「A +Time Table」は、1 週間の予定がひと目で把握できる手帳アプリ。時間割を入力しておくと、その日にどんな課題があるか、すぐに確認できる。場所や持ち物などもあわせて記入しておこう。曜日によって仕事や授業が異なるせいで混乱しがちな人も、スケジュールの管理が楽になって頭をスッキリした状態に保てるはず。

手帳に予定を書いてもなかなか実践できない、目の前の仕事に集中できない…。そんな人は、山積みになりすぎたTO DOにウンザリしているケースも多い。集中力が続かない悩みを解決してくれる有名なライフハックに「ポモド一口・テクニック」がある。むやみに長時間集中しようとするのではなく、まずは25分間だけ集中して仕事をしてみるというものだ。このテクニックに特化したアプリ「Po modroid」を利用して、25分間集中する努力をしてみよう。小さな達成感が生まれ、やる気を支えてくれるだろう。

よりよいスケジュール管理とは、自分の予定を省みるだけに留まらない。上司や同僚、取引先の都合を考慮に入れることで、さらに効率的に仕事をこなしていけるようになる。よく仕事上のやりとりをする相手が不在になる日時なども、併せて手帳アプリにメモするといいだろう。海外に出張に出る人はもちろん、海外とのメールのやりとりが多い人は、世界時計アプリをインストールしておくと予定の把握に便利だ。今メールを送れば相手が確認できるのは何時ごろか、いつレスポンスがあるか想定できる。

見える化テクニックとジョルテ

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
資格の取得や大規模な案件のプレゼン資料の作成など、時間がかかって複雑な案件はど途中で計画倒れに陥りやすい。小さな用件は全貌が見え所要時間も分かりやすいのに対し、手間も時間もかかる案件は「どんな作業を、どれだけクリアすればいいか」を把握しにくいためだ。
そんな計画倒れの対策に最適なライフハックが「見える化」。複雑で全貌が見えにくいプロジェクトの工程を細分化してスケジュールに落とし込むことで、「何をどんな手願で行えば完了するか」を、ひと目で見えるようにするテクニック。
「見える化」を行うには、いつでもどこでもスケジュールを確認できる携帯アプリがうってつけ。

例えば資格取得を目標とした場合、TO DOリストに「試験勉強をする」と書いただけでは手付かずに終わってしまう。まずはGoogleカレンダーに願書受付の期限や試験の実施日を書き入れてしまおう。その上で手書きのノートやメモアプリを取り出し、受験までにやるべき行動を詳細に書き出してみること。何日までに願書を取り寄せる必要があるか、テキストを何ページ進める必要があるか。漠然と抱えている作業手順を書き出してみるだけでも具体的に何をしたらいいかがわかる。どんな些細なことでもまずはアクションを起こすことも大切な要因となる。

まずは予定を細分化してGoogleカレンダーに落とし込むことがスタート。目標達成までの手順をすべて書き出したら、それらの手順を細分化しよう。例えば「参考書を30ページクリアする」という項目は、「参考書勉強5ページ×6日間」と書き換えることができる。あとは所要時間を見積もって、Googleカレンダーに落とし込んでいく。細分化を行うことで、山ほどあるように感じる課題が、毎日これだけこなせば達成できると具体的になる。初めて入力する際はテキストの分量が多いので、携帯でなくPCで行うのがおすすめ。

時間管理を上手に進めるコツは、仕事とプライベートの予定を同じカレンダーに記入すること。そうすれば仕事の忙しさに応じてプライベートの計画を立てるなど、無理のないスケジューリングが可能となる。新たな用事や予定が入ったら、携帯で即座にカレンダーヘ追加する。
手書きのメモと違い紛失することがなく、自動的にカレンダーに転記されるので忘れる心配がない。また、アラート設定をしておけば、予定の時刻が近づくと携帯の着信音で知らせてくれるので安心。

Android携帯版のGoogleカレンダーは、シンプルで使いやすい一方、週間表示や月間表示がやや分かりにくいというデメリットもある。それを補ってくれるのが、手帳アプリ「ジョルテ」だ。書き込んだスケジュールがひと目で分かるデザインになっており、「重要予定リスト」や「TO DO リスト」などスケジューリング支援機能も充実しているGoogleカレンダーに記入した予定をそのまま反映させることができるので、会社ではGoogleカレンダー、外出先ではAndroid 端末で「ジョルテ」と、使い分ける方法もある。

試験の開催日や企画書の提出日といった「締切日」とは別に、あらかじめ「区切りの日」を設定しておくと、「この日までにこれだけ頑張ろう」という目安になる。例えば、資格取得のための勉強を半分終える予定の日、企画書作りのための資料を集め終える日、など。区切りとなる日の用事を、重要な予定として色分けしておこう。ジョルテでは、重要な予定を色分けしてカレンダーに記入できる。重要な予定を意識することで、仕事や勉強に前向きに取り組む意欲が沸いてくることだろう。具体的にいついつまでにこれを…という目標が設定できるのは動きやすい。

Androidによる時間管理術

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:
有能なビジネスパーソンは、傍目に見ても活力に溢れ、いきいきと毎日を過ごしている。これは、きちんとした時間管理により、仕事のスケジュールにも余裕があるからではなかろうか?
余計なストレスを抱え込んでいないため。「仕事がはかどらないのに、時間だけが過ぎていく」と嘆く人の多くは、悶々と悩むのに時間と労力を費やしてしまっているのが否めない。

手帳に書き込まれた乱雑なスケジュールを見るだけでウンザリして、やる気をなくしてしまっている人も多いだろう。Android携帯では、スケジュールの整頓を助けてくれる多彩なアプリが利用できる。手書きの手帳を使った時間管理が苦手な人でも、メール感覚で扱えるアプリに時間管理を任せれば、心のストレスを取り除き、短い時間で成果を出すことができるようになるはず。

システム手帳アプリ「ジョルテ」に、検定試験までの勉強スケジュールをがおすすめ。空いている時間が分かりやすく、無理なくスケジュールを立てられる。

Androidマーケットには使い切れないほどの時間管理アプリが溢れている。しかし無料でダウンロードできるものもあるからといって、手当たり次第に使うことはおすすめしない。複数のアプリをいきなり使い始めると、混乱してかえって手が付けられなくなってしまう。
まずは、Android携帯にあらかじめインストールされている「Googleカレンダー」と、カレンダーアプリ「ジョルテ」を使いこなすことを目標としたい。これらのツールで予定をチェックして、「このスケジュールに沿っていけば大丈夫」と安心感を抱けるようになれば、無意味に時間をすり減らしてしまうことはなくなるはず。日常的に使いこなせるようになって不便を感じたなら、別のアプリを追加していく方法がおすすめ。

ひとつのカレンダーに仕事とプライベートの両方の予定を書き込むことで、自分の一日のスケジュールや忙しさの具合が手に取るように分かるようになる。